2014-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20140319091019

いや、そもそも契約は絶対じゃないから

真実正義原則があるから

契約の説明時に詐欺行為があったらそれを理由に契約無効にできるから

から土地取引とかだと『お互いを守るために』重要事項説明とか口頭でするだろ。

契約書に書いてあるだろ!は重要だが、それが全てじゃない。

偽りを述べて契約した契約無効

また、消費者権利を一方的に既存させ得る過大な解釈契約無効

 

契約とは書かれていることを守る物じゃなく、『約束したこと』を守るものであって、それを文章化しただけ。

重要なのは文章の方ではなく『約束したこと』をお互いが認識していること。

 

からお互いの認識にズレがあったら 契約変更するだろ。

外国人がよく言うでしょ、ルールを守れなぜならルールは変更可能なんだからって。

契約言葉遊びじゃないんだよ。

繰り返しになるけど、契約言葉遊びじゃないんだから 現実的社会ルールを使って遊ぶな。

揚げ足取り契約は、真実正義原則に反するから契約として無効

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