具体的になにに対しておまえが驚いているのかわからない
「誤りが検知できないケース」というのは
具体的に何を指してそう言ってるの?
チェックデジットがあるということは
無作為に作成された十けたの数字と一けたの検査数字の
不一致で11桁の文字の誤りは90%程度は確実に検知できる
チェックデジットは10進法を使っているので
エラーの一割はチェックデジットでは発見できない家の伊勢があるが
たとえば「エラー、エラー、エラー、エラー、エラー、
整合、エラー、エラー、エラー、エラー」
という具合にエラーが多かったら、エラーの無い整合している番号も
「これはおかしい」と判断され、担当者が再チェックするので
住基番号の行政処理の中で、住基番号エラーが理由で
法令事務が執行できなくなることは絶対にありえない
というようなことを住基法を国会に提案していた
片山虎之助総務大臣(当時自民党森内閣)が明言していた
のは確認している
もちろん 大臣の認識に対して
自分には自分なりの疑問があり 片山虎之助の
「絶対にありえない」という認識は誤りだと思っているが
自分の疑問とおまえが言ってる「驚き」の理由が
同じなのかどうかは自分にはわからない
Permalink | 記事への反応(1) | 14:11
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無作為に作成された十けたの数字と一けたの検査数字の チェックデジットが求めているのは「正しい番号の一部分を読み間違えたとしても誤りに気付ける」だからね? 貴方の言うよう...