製造業(などの生産工程のある業種)における生産性と、労働者の労務それ自体が直接顧客へのサービスとなるサービス業とでは、生産性を考える筋道が違わなければいけないのに
バカすぎ。
製造業だろうがサービス業だろうが、業務の中に生産工程とサービスの両方を持っているだろう。
両者の違いは製造業はサービス業に比べて生産活動の占める割合が高いというだけのことだ。
サービス業の生産性は、一見生産工程として効率化出来ないように見える業務から、
いったんそれができてしまえば他社との差は開く一方だ。
日本のサービス業企業のホワイトカラーはおまえみたいにバカばかりだから「ウチの業界はちょっと普通とは違うから~」とか言い訳ばっかり。
抽象的すぎてわかりにくいので サービス業の生産性が高い具体例を頼むわ