2013-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20131125210420

精神疾患治癒ではなく、病気が残っていても、それを受け入れ生活に支障のないレベルまで抑えることのできる「寛解」という概念重要だったと記憶している。」

これと似たような事は医者に言われました。

私も現役バリバリで働いてた頃に戻れるとは思ってません。

しかし、医者は、「普通に社会復帰して、ある程度の社会的地位を取り戻せるまでは回復する」と言います。(本当にそうなるかは未知数ですが)

私はその範囲でいいので、その範囲で折り合いを付けて創作活動出来ないかと考えているのです。

今は病気が辛く、絵を描く事を持続する事自体難しい状態ですので、

このまま治療がより進んでからの話になるのですが。

記事への反応 -
  • 自分の本心は決まってます。 思いっきり絵を描きたい!! そしてそこそこでいいから他人から評価されたい!! 本当は他の事なんかどうでも良い!! 一生好きな絵を描いて暮らしたい...

    • 精神疾患は治癒ではなく、病気が残っていても、それを受け入れ生活に支障のないレベルまで抑えることのできる「寛解」という概念が重要だったと記憶している。 病気に関しては、無...

      • 「精神疾患は治癒ではなく、病気が残っていても、それを受け入れ生活に支障のないレベルまで抑えることのできる「寛解」という概念が重要だったと記憶している。」 これと似たよう...

    • では、やればいいと思います。 病気が治らなくても絵は描けるしネットでだったらどんな状況でもやり始められると思うのですが、 そんなにやりたいと言っているのに行動に移してない...

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