2013-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20131125202809

精神疾患治癒ではなく、病気が残っていても、それを受け入れ生活に支障のないレベルまで抑えることのできる「寛解」という概念重要だったと記憶している。

病気に関しては、無理に克服しようとするより、抱えたまま日々をやり過ごすことも重要だろう。

創作に関しては、絵そのものが好きでも、あるいは絵が好きだからこそ、環境理不尽さに耐えられなくなることもあるのではないだろうか。

絵の仕事に多大な負担を感じてることからも推測できる。

創作分野を生業にするには、職人気質に折り合いをつけることが必要かもしれない。

記事への反応 -
  • 自分の本心は決まってます。 思いっきり絵を描きたい!! そしてそこそこでいいから他人から評価されたい!! 本当は他の事なんかどうでも良い!! 一生好きな絵を描いて暮らしたい...

    • 精神疾患は治癒ではなく、病気が残っていても、それを受け入れ生活に支障のないレベルまで抑えることのできる「寛解」という概念が重要だったと記憶している。 病気に関しては、無...

      • 「精神疾患は治癒ではなく、病気が残っていても、それを受け入れ生活に支障のないレベルまで抑えることのできる「寛解」という概念が重要だったと記憶している。」 これと似たよう...

    • では、やればいいと思います。 病気が治らなくても絵は描けるしネットでだったらどんな状況でもやり始められると思うのですが、 そんなにやりたいと言っているのに行動に移してない...

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