私の務める会社では毎月60時間以上の残業が発生しています。社員は私のような平社員から役付き、係付きまで疲労困憊しています。上も下もできれば、疲労困憊しており、なんとか残業を減らせないかとおもっているのですが、なんともならずにイライラしています。
長時間の残業が毎月発生している理由には仕事量に対して作業員や機械が足りないからです。
こんなご時世なのに私の務める会社は毎年売り上げを伸ばしており、できるかぎりの受注に応えるため、仕事量は増えるばかりです。
短絡に考えるときは、できない仕事はきればいいとか、儲かっているなら新しい仕事はきってしまえとおもいます。しかし冷静に考えるときは、次来るとは限らないから受けねばならないし、うまくいったら前より大きく張るのが商売というものだとおもいます。
正直なところ、上も下も社員は残業時間を手加減した分量にしたいのですが、商売をやっているという立場で考えれば、仕事を放り投げるわけにはいけません。
労働基準法のとおりの時間で働き、残業時間もそのなかに収めたら、正直なところやっていけません。
いいえ、儲かっているなら作業員や機械などを増やすこともできるはずですが、それは難しいのです。言葉でなら簡単ですが、それらを用意するためには本当に様々なものを用意せねばならないからです。
炎上PJの火消しのためにのべ150人くらい投入してて みんな100~200hの残業状態で 3年分くらいの利益ふっ飛ばしてるなうな会社もあるのですよ
会社が儲かっているのは結構な話だ。 業態が詳しくわからないので、あんまり勝手なことを言えないけど、 一時的に好調だからといってすぐに事業拡大と言うのはあんまりおすすめし...