叩かれるんだろうな~と思うが書いてみる。
犬は当然言葉がしゃべれないから、こちらが言いたいことを察しないといけない。
そこで重要なのは“人間からみた世界”でものを考えるのではなく“犬からみた世界”を想像して犬の気持ちを翻訳することだ。
たとえ人間から見て不可解な行動でもかならず犬は自分が得をするために動いている。
子どもの行動原理は人間より動物に近い。犬ととてもよく似ている。
そこで“人間”になる前の子どもには犬と同じ方法でアプローチしたほうが楽じゃないかと思う。
街中でグズる子どもに怒鳴る母親を見て、昔から思ってたのが「動物に近い子どもに人間用のしつけをしても仕方なくね?」だ。
んで、あと4ヵ月したら自分も親になる。
何才くらいの子供を対象にして言ってるのかなぁ。確かにほんの一時期はその論理は合うのかもしれない。 プードルを5匹くらいかっていたのと、現在2歳前の女の子を育ててる経験から...
そういう感じで動物みたいに接するなんて…って思われそうだから 叩かれそうって書いたんだよね~。 犬でも性格とか個体差とか以前に『動物として生まれた以上必ず持ってる本能』と...
ちょっと誤解されてそうだから追記。 しつけについて人間と動物を一緒にするなとかそんな倫理観をどうこうは全く言うつもりなくて 逆に犬のしつけのプロという目線で見る。人間の子...
ああ、そういう心配をされていたわけですね。 指摘していただきありがとうございます。 別に犬のしつけ方法をそのまま子どもに当てはめる気はないんです。 むしろそのままの方法で...