http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/07/15/042614 http://matome.naver.jp/odai/2137157684850073001
各エントリー読みました。両方ほぼ事実かと思います。ただ、店長さんのブログは正直抑えめかなと感じます。
もし、本部バレしたら大変なことになりますから、当然だとは思います。人気ブログですし。
その中でギリギリまで書かれたんだと思います。それは理解出来ます。
ただ、そのせいか両エントリでは肝心なことが触れられてません。それは、ロスチャージ(コンビニ会計)です。これは何かというと
本部は廃棄から利益がとれるということです。もちろん万引きも同様です。これがコンビニが値引き販売をあまりやらない理由
でもあります。本部は値引き販売をするよりも廃棄にしてもらった方が利益が大きいからです。値引き販売をして売り切ってしまうと
本部の利幅が減るため、値引き販売を制限するのです。これが有名な2009年のセブンの独禁法違反の内容です。
ただ今でもそのようなプレッシャーを各本部は裏ではかけており、値引き販売が広がっていないのが現状です。
この一番の問題はこの会計方式がまかり通っていることなのです。これが無くなれば本部が値引き販売を制限することも
無くなります。お客様にも安く売れるし、廃棄も減るのです。食品廃棄を減らす意味でも重要だと思うのです。
今、食品廃棄を減らそうと業界(コンビニ含む)が動いていますが、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130714-00000019-asahi-ind
なぜこの問題には触れないのしょうか?
値引き販売に関して言えば、それ目的で質の低い客が寄り付くのを避けるのが一番の思惑だと思うが。スーパーみたいに多目的商店なら別だが、コンビニみたいな限られた分野で値引き...
コンビニなんて元々質の悪い客が主要顧客層だと思うが…
値引き販売に関して言えば、それ目的で質の低い客が寄り付くのを避けるのが一番の思惑だと思うが。 昔ローソンで働いていたとき、そこの店長もまったく同じ事を言っていたな。