「日本の会社員のほとんどの人間よりは知識・議論で勝てる」と僕は超学校との交流合宿まで含めて、確信したね。すごい人も居るし、希に努力でも崩せない天才はいるが…まぁ、大半の人は雑魚だ。
「日本の会社員のほとんどの人間よりは知識・議論で勝てる」と僕は超学校との交流合宿まで含めて、確信したね。
すごい人も居るし、希に努力でも崩せない天才はいるが…まぁ、大半の人は雑魚だ。
この部分だけで青二才がわれわれ人類とはまったく別のルールにのっとって生きていることがよくわかる。
青二才の世界には「言い負かせる(言い負かせたと思い込める)雑魚」と「言い負かせない(青二才から見て)天才(に見える人)」がいるだけ。
自分という真実の基準があって、乗り越えられない相手を空前絶後で最強最後の天才扱いしていれば永久に自尊心を保つことができる。
何を言っているか、その主張の公正さなどにはいっさい興味を持っていない。
彼は今日も「おかしいなあ、また天才が俺を負かせた」と首をかしげている。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:23
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