それに対して女性も「よりよい種を選ぶ」本能があるから、よりよい条件の男との浮気は本能、とよく言われる。
しかしそれだけではなくて、そもそも「種」全体の繁栄存続を考えると、不倫やその結果による托卵もまた本能と言える。
そもそもなぜ生物は男女に別れ、交配して子孫を成すようになったかというと、それは遺伝子の多様性を得るため。同じ遺伝子を持った場合、その遺伝子タイプが病気などのある特定の脅威に対する免疫力が持たなかった場合絶滅する可能性がある。遺伝子的な多様性を得ることで、「脅威に対する耐性」を持ったタイプが存在する可能性が上がり、結果として種の存続繁栄につながる。
よって、女性がひとりの男性の子を複数成すよりも、複数の男性の子を成す方が、種の多様性を求め、種族の存続繁栄を目指す「本能」としては正しい。
托卵については、子と母親は「実の親でなくともオスの庇護下にあれば安全性を確保できる」わけだから、托卵もまた生存本能および種の多様性を維持するための当然の行為といえる。
あるいはさらに一歩勧め、女性の不倫や托卵を、男性も「種族繁栄のための本能」として受け入れねばならないのではないか。自身だけの種を残すなどといった目先の個人的な本能よりも、種の繁栄という絶対的な本能を優先させるべきではないだろうか。
「**が憎いから殺して良い」 と同等の事言ってる自覚あるの? 生物としての本能は社会秩序を保つため、理性によって抑制されて当然 それができない奴は猿
女性が複数の男性の子をなすということは、男性は複数の女性に種をばらまくということである。 必然、男性はばら撒いた全ての種に責任を持つ必要がある。 結果として、女性(と子ど...
つまり「托卵は秘密裏に行え」ってことでいいのかな? バレたときのリスクはあるけどね。
秘密裏か否かに関係なく、行う意味がない。 バレたときのリスク云々以前に、元増田の主張である「種の存続繁栄」に寄与しないため。 オスが複数のメスを庇護下に抱くにあたり、必然...
上手にやれば、複数の男から唯一の庇護を得ることで、倍々のリソースを手に入れられるわけだが。
複数の男から唯一の庇護を得ることができる個体は少ない できない個体にとっては、できる個体というか実行する個体はいない方が都合がよい 多数派の「できない個体」によって「...
複数の男が唯一の女にリソースを割いていたら種をばらまけず遺伝子の多様性を得る事ができない。 元増田の主張と矛盾する。
お前がツッコむべきポイントはそうじゃなくて、 「例えばオスAの三倍くらいリソース持ってるオスBがいたとしたらどうなるのっと」 って書くべきだったんだよ それなら1/3+3/4+1/5≒1.28 ...
人間のリソースなんて、重要なものは時間だけで、あとのものは社会全体で均して平にしておくべきだとは思うが。
「種の繁栄」だの「種の存続」だのなんて前世紀に否定されてるから。 個々の利己的なミームがあるのみだよ。 ドヤ顔で書いたであろう長文を2行で潰してごめんね。 でもあんまり...
根拠を示さずにドヤ顔で否定するお子様ですか 「話にならない」
托卵を嫌がる=自分の子孫を残したいと思うのも、本能なのでOK
既に突っ込まれてるけど 「種の存続繁栄」なんてものは目指されてないし、従ってそんな本能も無い 昔はその概念が信じられてたんだけどね 自分の遺伝子が増える上で、同種がたくさ...
繁栄すべきは組織であって、組織には繁栄を指向する動機がある。 遺伝子で繁栄を語ることは難しいので、人工的なもの(国とか会社とか)を主体に繁栄を考えていく必要性があるんだ...
女性は優秀な男性のレイプをその男性に対して好意がなくても受け入れるべき っていう結論にもなりそうだなぁと うん、そっちの方向に話を持っていくための釣り針だねコレは