何事にも本気をださず、適度に合格点をもらえる程度の努力しかしない。
それで失敗したときに、「ギリギリ合格点ぐらいだと思ったんだけど、ちょっと認識不足で足りなかったかな」なんて言い訳ばかりしてる。
学業、試験、ビリヤード、サーフィン、恋愛、バイト、あげればキリのないぐらい。とにかく全部。
いつからこうなっちゃったんだろう。
覚えてる限り、高校生ぐらいの時代は違ったはずだった。
なんでも本気で取り組んでた。
公立の無名校なのに、本気で全国大会にいくつもりで練習の虫だった。
結果はついてこなかったけど努力することが楽しかった。
そんな気持ちはもう感じれないのかな。
最近じゃあ努力が必要だと思ったことにでも、上記のように本気で取り組まないのが癖になっちゃってる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:58
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「努力が楽しい」からの卒業。 良いことじゃないか。