花見…。
なんと卑猥な行為だろう。
花とはつまり、人間にとっての生殖器である。
桜は春になると、その生殖器である花を枝いっぱいに広げ、年に一度の大乱交を始める。
桜の名所ともなれば、我々の視界は無数の生殖器で覆い尽くされることになる。
花見とはすなわち、それを大勢で楽しもうとする行為なのである。
男女入り乱れ、酒を飲み交わし、何食わぬ顔で他愛もない話をしながら…。
中にはそれを、写真に収めようとするものまでいる。
ピンクのお花がいっぱいで綺麗だね、などと、まだ幼い子供に話しかける親まで…。
そんな現実をよそに、今日も朝からテレビの情報番組は今が見頃だと煽り、全国の桜の名所は花見客で埋め尽くされるのである。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:16
ツイートシェア
それを云えば、杉の木の花粉も随分と卑猥だ。春先にかけて日本全国、精子の雨が降る。 目に、顔に、口にはいり、それはそれはべっとべとだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130217071231 小学校高学年から中学生までの女の子の おっぱいをフワフワしたり、乳首をチロチロして立たせたり、その時の恥ずかしそうな顔を眺めるのが大好き。 ...