なにやらごちゃごちゃ言ってるが、つまり「俺は罵倒するのが好きだ」って話でしかない。
「議論が重要だと思ってるなら自分のプライドは二の次のはずだ」「罵倒を混ぜる言葉を投げることで相手の最低限の力量を計る」というのが詭弁も良い所で、本当に議論が重要だと思っているのなら「相手がヘボ将棋指しだと分かってもそれなりの着地点に収める努力」くらいできるもんだと思うんですけどねぇ……。その「議論の効率化」は「コンセンサスが十分に得られている常識」ではなく完全に「個人の都合」であって、暗黙の了解のようにそんな「我が儘を押しつけてくる人とまともな対話なんてできるわけがない」と判断するのは、またプライドとは違った話のはずなのですがねぇ。
ま、罵倒しないと議論のクオリティを保てないと思ってる宗派の方々は、その中で高品質なお話し合いを持ったら良いのではないでしょうか。そう言う前提におかれましては「太陽は東から昇るんだぜ」って感じの主張でしかないので、これは。
お薬増やしときますねー