ラノベに限らず小説のレーベル特色ってあまりないよね。
特色を出すには、売り方の問題になるのかな?
書店の問題か、出版社の問題か、曖昧。
なんか、本好きの人間はアクティブに本の情報集めてるフリーク、みたいに想定されてる気がする。
読書する人間は、ディープなユーザーばっかりじゃないのに。ぶっちゃけそこまで時間かける?
音楽や映像、グラフィックと違って小説が好みかどうか判別するまでに時間かかるわりに、どうしてこうまで不親切なんだろ。
ランキング本や雑誌だって売れ線が紹介されるだけで、そこまで参考になんない。
もっと個人向けのガイドサービスってあってもいいと思うんだけどなー。本屋とかで。
でもあれか、手間かかるわりに金にならないか、そういうの。誰もやらないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:31
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早川とか創元とか