2012-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20120416231448

弊害のことを考える以前に、今はまったく手付かずの労働力なのだから、まずは弊害のないところから利用すべきだろう。

弊害がないところからとはどういうところがあるんだ?

根拠は書いてある通り。そもそも発想が逆で、食材調達とそれぞれの自炊にかかる額を算定して、それを下回るように入札を行えばいいのであって、それがあまりにも成立しないようであれば、食材を調達するだけの方法などに切り替えても良い。

飲食業材料費は3割が限界

残りの7割は人件費と施設の維持に消える

材料費人件費価格を下回るような入札させたとしても入札する業者はいねーよ

こうでないといけない、という方法はないが、自分感覚的には1食100円かそれ以下でも請け負うところはあるんじゃないかと思ってるだけ。

1食100円?

そんな価格じゃあ提供できないよ

最低でも300円は出さないとどこの請け負わねーよ

全員を平等保護しようというものではない。憲法との兼ね合いはあるが、協調性を身に付けるための努力をしない、あるいは努力をしてもできない、という人に対する保護から順に薄くしていくべきだろう。

具体的にはどういう風に差をつけるんだ?

あと、なぜ、そんなことを考える

その案がもし通ったら、お前や増田民もその対象になるんだが

  • 弊害がないところからとはどういうところがあるんだ? かんたんな掃除・洗濯あたり。 飲食業の材料費は3割が限界だ 残りの7割は人件費と施設の維持に消える 材料費+人件費の...

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