2012-01-24

「バカにするな!」と憤慨するバカ

バカにされたと怒っている人がいた。

自分は「バカにされた」という気持ちがよく解らないので考えてみた。

逆襲のシャアで、「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか?」と、

サイコフレーム提供元がシャアだったことを知り、アムロは「バカにして!」と憤る。

これはサイコフレーム無しでもシャアと対等に戦えるというアムロ自尊心が言わせているのだろう。

であるならば実際の優劣は関係なく、受け取る側の気持ちの問題ということだ。

しかしたら「僕はシャアより強い」というアムロの思い上がりかもしれないが、同じことだ。

シャアからしてみれば、バカにしたつもりなどなかったはずだ。

とここまで考えて、「バカにするな」とか「お前のそういった態度が人をバカにしてる」という会話の戸惑う理由がわかった。

これは飽くまで受け手側の都合であり、そういうつもりがない話し手には唐突な話題転換なのだ

バカにするなで思い出すのは、やはり朝生田原総一郎x四宮正貴であるが、

田原は「これから聖徳太子の話をしますよ」と話題転換の意味で「聖徳太子を知っていますか?」と発言したのだろうが、

四宮にしたら、いい大人が知らぬわけなかろう!とバカにされたと受け取ったのだろう。

田原にしてみれば、それこそいい大人がといい迷惑である。文脈で分かれよ。

となったので、これから「バカにするな!」と言われたら(あーバカなんだ)と思うようになると思う。

元々自尊心無いし思い上がらない性格なので、バカにされる気持ちが解らないのは当然の助動詞べしだったという話。

小学生から「お前なんて左手で十分だよ」と言われても(実はアンドロイドかも)って可能性考えちゃうので。

  • 馬鹿のズラズラ文は読んでられないので 聖徳太子のとこ以外流し読みしたが、 あれは田原も本当に失礼じゃん。 「聖徳太子の話をしますよ」って意味で「聖徳太子を知ってますか」は...

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