労働者がもらえる賃金と社会保障が限りなく同じになると、怠けて働かない人が出てくると社会保障経済学の本に書いてあった
捕捉率がはるかに高い北欧やアメリカではそういう現象がみられるからあながち間違いとは言い切れない
生活保護付近の賃金をもらっている人に補助金を出した北欧、期限付きの生活保護に変更したアメリカでは大幅に減ってる
(日本の場合は生活保護をもらっている失業者・低賃金者の数が全体の2割程度しかいないからやる意味はほとんどないけど)
Permalink | 記事への反応(1) | 18:22
ツイートシェア
労働者がもらえる賃金と社会保障が限りなく同じになると、怠けて働かない人が出てくると社会保障経済学の本に書いてあった 需給曲線の話をすれば、それで需要が供給を上回るよう...