「家事を分担して共稼ぎならいいけど、俺が専業で家事をするのは嫌だ。お前は埃が積もってるとうるさいし。寝具を干せだの、服にアイロンかけろだの、どうでもいいことをやらせようとする。そんな生活は出来ない」そうだ。
これは男女逆にしてもそうかな、と思うよ。私は男性だけど。うるさく言われると、やる気なくしますよね。
という訳で嫁がしてる家事を褒めまくってる。
「ありがとう嫁さん!ご飯、鳥肌が立つくらい上手いよ!っていうか立ってるよ」
「いや嫁さんって綺麗好きだよね。。。自分なんて掃除、1年に一回、友達が遊びにくる時くらいだったよ」とか
「今日、布団ふかふかですね?」とか言って褒め称えてる、
彼氏に専業主夫になって欲しいのだが、うんと言ってくれない。 53歳の彼氏がいる。私は49歳。 彼は東京で自営していたが、昨今の不況と持病の悪化で撤退をよぎなくされ、今、...
「家事を分担して共稼ぎならいいけど、俺が専業で家事をするのは嫌だ。お前は埃が積もってるとうるさいし。寝具を干せだの、服にアイロンかけろだの、どうでもいいことをやらせよ...
ありがとう。 布団干しと掃除だけしてくれればと思ってたんだけど、苦手なことをしろしろとうるさく言ってもやる気を削るだけなんだね。 彼はスーパーに勤めていたことがあって、お...
アルバイトでもいいから何らかの仕事をさせてあげた方が、お互いのためという気がする。 彼氏がどうしても家事がしたくないなら、まぁそれしかないというか。 多少掃除をしなくても...
ありがとう。 うーん、そっか。そもそも「家庭に入る」って意識が無い人に無理強いはいけないね。 今までの彼氏の職歴から、何か、在宅でも出来そうなこと薦めてみるよ。
提示していただいたデータだと、単純に幸福感があるかどうかであって、 「就業した」→「いいことがあった」という学習をしたというデータではないように見受けられるのですが…...
えーっと、就業率が上がって、幸福度が上がるのなら、それは就業することが幸福ということですよね? だとしたらやっぱり、女性が就業を望まないというのはおかしな話かと。 ただ、...
フェミニズムは一枚岩ではない 男が悪いという人たちと制度が悪いという人たち、女性だけでなく障害者やマイノリティの権利拡大を進めていきましょうという人たちの三つがある
一枚岩じゃないのは同意。 ただ、女が悪いフェミニストが悪いとわめくミソジニーは良く見るけど、男が悪いっていうのはあんまり見ないような。 おおむね男中心の社会システムを変...
クラスタの問題でしょう。『男が悪い』って叫んでるフェミニストもいますよ。 あるいはあなたが「見ないようにしている」のか。 女が悪いフェミニストが悪いとわめくミソジニーは...
なんでもかんでも、男が男が男が男が 女は一切悪くありません。という文化に辟易としてもいいですか? そんな文化存在しないだろ。 フェミニズムにはそういう文化も存在しま...
そんな超特殊例のキチガイの話だったの? わざわざ推薦便所が普及してないど田舎まで行って肥溜めに頭突っ込んで「くせぇー!くせぇー!」って叫ぶとか、どう考えても頭おかしい。
就業率が上がって、幸福度が上がるのなら、それは就業することが幸福ということですよね? そうです。ですので 「働くことで女性が幸せになることを女性が学習していない。」とい...
うーん、あくまで幸福感しか表していないあいまいなデータから、お互い原因を勝手に推測しあって、それが食い違っていると言う感じなので、なんか平行線になる気がしますが。 と...
あるいは逆に、家庭に入るのが極端に恵まれる環境が整っているのかもしれませんが、それはそれで今度は男性に対して不平等と言う問題があります。 それはそれで、女性の社会進出...
そもそも専業主夫が現時点ではまだ、全然許されていないから、不幸なんだとも言えるわけで。 男性は男性の家庭進出活動みたいなのを始めるべきなんじゃないかとは思う。 まぁ自殺...
いやもう、だいぶ前に書いたと思うんですが、 意欲と言うのはそもそも先天的なものでない以上、何らかの学習によって発生しているわけで。 他国の様子を見ても、勤労意欲そのものに...
どうでもいいところかもしれないけど、外的要因の外とはどこにとっての外? 個人に対する外だと思うんだけど、社会にフォーカスしてるんだから、内側じゃない?
横だけどさー この手の議論している人の殆どから、「子供の教育」と言う概念が抜け落ちているのがなあ。 子供に高度な教育を受けさせようと思ったら、働いている暇なんて無いんだ...
女性自身が働きたくないし、上昇志向もなくなってきています。 「不況で働くのはツラい」ってのを学習したんだと思います。 もちろん男性も学習したと思いますけど。 少なくとも...
かてごりーつけろよww
どうもです。 つけてみました! カテゴリー「やる気」で。