http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819491E0EAE2E2E38DE0EAE3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
このニュースをお笑い芸人たちは「シャレがわかってない」「つまらない事をした」などときっと擁護するのだろう
しかし考えてほしい
芸人たちはよく「素人から芸をしてよと言われるけどそれは仕事だからただでやる事はできない」などと言っている
それと同じ事だろう
元となった「白い恋人」はブランドとして名前で仕事をしているのだ
そもそもシャレでやるのであれば事前に確認を取りロイヤリティを払えばよかったのではないだろうか
これは訴えられたという事はロイヤリティを払う訳でもなく許可を取ったわけでもく名前を使用していたという事だろう
あきらかに「シャレ」などではなく商売なのだ
「シャレ」や「空気を読め」といった自分のルールをみんなのルールとして「笑い」という幅を縮めている芸人は辞めてほしい
という防衛線をはっておきたい
この先このような事を言う芸人が出てきた時のために
面白い恋人 自体は 独創性があって単体の商標として登録可能かもしれないけど 文字がどうのこうの以前に意匠が類似すぎていたうえに、類似の名前だったからじゃないかな。 芸人が...
面白い指摘だと思ったけど、よくよく考えてみたら筋が違うよ。 白い恋人vs面白い恋人間で問題になっていることを藝能で例えるなら、 「物まね芸人が真似される側に挨拶無しに勝手な...
発病したのか