2005年9月3日に行われた2006 FIFAワールドカップ・アジア地区予選 5位決定戦のウズベキスタン代表-バーレーン代表戦での誤審(本来、PKの蹴り直しとなるところをルール適用のミスで相手の間接FKとした)により、FIFAとAFCから国際審判資格の無期限資格停止処分を受けた。当該試合は後日、再試合となった。 なお、当該試合はFIFAが再試合を実行した、唯一の試合となっている。
「プレーに関する事実についての主審の決定は最終である」とするサッカーの競技規則を覆して再試合が行われたことについて、2006年1月17日の朝日新聞のコラム内で、「今後判定を覆すことを認めるルールができるなら、『トシズ・ルール』と名付けてもらい、歴史に名を残したいぐらいに考えていた。」と語っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%AF%BF%E5%85%89
ちょっと調べてみて、こういう事例を見つけたんだけど
それでも高体連には権限がないの?
ていうか結局主審はそんなに絶対じゃなかった…
たとえ話みたいなことしたら再試合だわ
絶対なのは主審じゃなくてルールだろ・・・ わざわざ規則の何条かまで示して説明してる高体連の判断の意味が全くわかってない・・・
ルール上主審はルールに違反してもいいから主審はルール上絶対 ということでしょ!
ルール上主審はルールに違反してもいい そんなルールはないだろ 「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点になったかどうか、また試合結果を含め、最終である。」の意味...
いや主審はしちゃいけないこと(試合終了後の撤回)をしたんだからこれはルール違反でしょ
本当に高体連の説明がわかってなかったのか 「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点になったかどうか、また試合結果を含め、最終である。」ってのは 高体連側に試合終了...
2005年9月3日に行われた2006 FIFAワールドカップ・アジア地区予選 5位決定戦のウズベキスタン代表-バーレーン代表戦での誤審(本来、PKの蹴り直しとなるところをルール適用のミスで相手...
まじで?そういえばそうかもしれないけどなんかソース的なものあったらくれ。 それはそれとして主審はルールに違反してもその主審の判断が有効ってことには変わらないじゃん