2011-10-30

http://anond.hatelabo.jp/20111029234910

本当に高体連の説明がわかってなかったのか

「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点になったかどうか、また試合結果を含め、最終である。」ってのは

高体連側に試合終了後、主審の判断を覆す権利がないことを意味するのだが

さらにルール違反して高体連主審の決定を覆したらもはやスポーツとして成り立たないだろうに

記事への反応 -
  •  サッカーにおいて、主審は「絶対だ」。でも僕はその絶対性を大きく見誤っていた。  以下は先日ちょっと話題になった「試合終了の笛のあと、それを覆した主審の決定」についての...

    • 絶対なのは主審じゃなくてルールだろ・・・ わざわざ規則の何条かまで示して説明してる高体連の判断の意味が全くわかってない・・・

      • ルール上主審はルールに違反してもいいから主審はルール上絶対 ということでしょ!

        • ルール上主審はルールに違反してもいい そんなルールはないだろ 「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点になったかどうか、また試合結果を含め、最終である。」の意味...

          • いや主審はしちゃいけないこと(試合終了後の撤回)をしたんだからこれはルール違反でしょ

            • 本当に高体連の説明がわかってなかったのか 「プレーに関する事実についての主審の決定は、得点になったかどうか、また試合結果を含め、最終である。」ってのは 高体連側に試合終了...

              • まじで?そういえばそうかもしれないけどなんかソース的なものあったらくれ。 それはそれとして主審はルールに違反してもその主審の判断が有効ってことには変わらないじゃん

              • 2005年9月3日に行われた2006 FIFAワールドカップ・アジア地区予選 5位決定戦のウズベキスタン代表-バーレーン代表戦での誤審(本来、PKの蹴り直しとなるところをルール適用のミスで相手...

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