2011-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20110826051341

そっちにはごちゃごちゃなんだろうけど、変な情報拡散されると困るので補足説明させてもらった。

あとit workssl!のメッセージを否定できる人を見たことないから知りたいだけで、是非とも紹介してもらいたいところ。

「俺は正しい、間違ってるのは向こうだ」っていう姿勢がいけないのは同意署名活動も同意。また通報は既に何件かされてる。

喚起サイドの目的が本当に「ID問題への対処」ならば仕様変更署名活動でもするべきだし、「セキュリティへの不安」ならば情報拡散して悪意あるハッカーの攻撃の機会を増やすのではなくIPA通報するべき。

「喚起」という建前(目的)に対して取るべき「手段」がちぐはぐだから、「攻撃(というか夏厨の狂騒?)」としか見なされないのだという点を見直すべき。

これって最初の記事にあるように

喚起サイドは情報の強化を行ってこそ成り立ったが、それが出来なかったことに落ち度がある。もっと情報を強化し、慎重に動くべきだった。

ここで言われてる。具体的な行動は提示されてるように通報だったり署名だったりで、通報に関しては既にされてる。言葉足らずだったんだろうけどさ。

  • 一番変な情報が拡散されて困るのは企業としてやってる側だろうけどね。誰か一人くらい偽計業務妨害罪で誰か捕まった方が良かったのかもね。 大体知識もない素人がどうやって注意喚...

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