2011-08-12

当たり前だけど、稼ぐ方法の初歩の初歩の初歩の豆知識

まず以下の2点を覚えてね。

ていうか、こんな記事読んでも稼げないからね。

あんまり期待しないでね

1 利益は絶対に売上を超えない

当然です

100万の売上だったら利益は100万円以下

どんなにあがいても100万円以下

から、売上を上げないと利益も上がらないんだってば!!

2 コスト下げれば利益は増える

当然です

売上を増やせなかったら、コストを削る。

マジで削る。

削った分だけ利益が増える簡単なお仕事です(笑)


ここから本論

まず稼ぐためには何かを売らないといけません。

んで、何を売るの?

1 サービス

2 モノ

まず、1のサービスを売って稼ぐのはまずは諦めよう。

どうせ、売る価値のあるサービスを自前で作れないでしょ?

じゃあ、稼ごうと思ったらモノを売るのが良いよね。

んで、モノを「作ったら」結局1と同じ。

から、そんな自前で売れるモノなんて貴方が作れないでしょ?

ということで、結局ヨソから仕入れることが必要になる。

それでは、ここまでおさらいということで、チャートで説明するよ!

1 まず仕入れる

2 仕入れたモノを売る(売上をつくる)

3 売上が減らないようにコストを削る

これで、とりあえず利益ができた(やったー!)

だけど、問題がある。それが以下である

1 需要は?

2 供給は?

結局利潤は需要供給の歪みから生まれるのであって、その歪みが稼ぐチャンス利潤機会なのですが、

その利潤機会を見つけるためにまずは需要を見つけようってわけです

どうやって見つけるかって?

それこそ、ググレカスってやつですよ。

逆に、それがわかればあなたも稼げる可能性9割は固いですよ。

じゃあ残り1割である供給の問題ですが、

その供給は二つに分けて考えます

1 仕入ルート

2 販売ルート

仕入ができないとモノが売れない。

販売ができないとモノが売れない。

どちらか一方でも欠けるとダメです

それでは、ここまでおさらいということで、チャートで説明するよ!

1 需要を見つける

2 仕入れルートを作る

3 販売ルートを作る

結局、稼ぐためには需要供給の歪みを仕入れルートおよび販売ルートでつなぐことで解消することができるのです

需要供給の歪みを解消した人には、キャッシュというご褒美がありますよ(やったー)

おわりに

結局稼ぐためには、まず需要が大切で、これを明確にしないとダメ

無駄供給ガンガンしても需要予測が明確でないと本当に無駄金になりますぜ。

そして、需要があっても供給ルートが貧弱だと、またはボトルネックばかりだとしんどいし、疲れるよ。

ということで、まずは需要を見つける。

そして、供給ルートを作る。継続的に改善する。

これを具体的に実践したら、あなた企業家ということです

おわり

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