つい多用してしまう語句。
・しかし
・まぁ
・というよりも
・むしろ
・あと/あとは/他には
・でも
・確かに
漫画はたくさん読むけど小説類は読まないのが原因なんだろうか・・・
または単純に国語力が弱いからだろうか。理系か文系かどちらかと言われれば文系人間だけど
それも中~高までの話。
口語での口癖は、
・なるほど
・たしかに
・でも
をつい多用してしまう。
「でも」だけど、相手の意見を全否定するつもりじゃなく、
相手の発言に同意した上で、こういう意見もあるよといった時や、
自分自身の前言内容に対する意味の追加だとか、前言の内容を砕いたり・・・とかいった時に使ってしまう気がする。
あとは、辛口で図星な事言われた時に言い訳したり誤解を解こうとする時にもよく「でも」を頭につけてしまう。
相手の気に触れないように、そして嫌われないよう怒られないように、
自己防衛の一種なのかなぁと思う事もある・・・。ダメダメだなぁ私。
この「でも」という口癖、こないだ初めて友達に指摘された。
言われてみたら確かにそうだな・・と。
気をつけようと思いすぎたら今度は何も言葉が出てこなくなるし、
気を抜いたら、つい出てくる。身に染みついちゃってるんだろうね。