節電という話が出てくると、こうやって24時間営業のコンビニを槍玉に挙げる人がいるけど、
コンビニの業態が24時間営業で成り立っている以上変えることはまず無理なんだよね。
・店内照明の電気代削減
というのが代表的だと思う。
ざっと挙げると
・納品・ディスプレイ・掃除といった作業を客の少ない時にできる
というのが代表的かな。
深夜のコンビニの客数は立地で大きく変わるから一概には言えないけど、
深夜(22時~5時)の売上は1日の売上の20~30%を占めることもあるので、
決して客数は少なくない。(さすがに2時~4時は少ないが…)
とりあえず何が言いたいかというと、
コンビニの24時間営業にはメリットがあり需要もあるということ。
※始めに・・日記なんてたまにも書かないので稚拙な文章で申し訳ないです。 関東地方に住んでいる私にとって、一番の関心ごとは輪番停電についてである。 福島の原発を始め、火力...
節電という話が出てくると、こうやって24時間営業のコンビニを槍玉に挙げる人がいるけど、 コンビニの業態が24時間営業で成り立っている以上変えることはまず無理なんだよね。 そ...
数を減らせばいいんじゃないか?
東京圏の人口全員が、同じようなスケジュールで活動したらどうなるかわかってんの? 今以上にラッシュのピークが激しくなって、電力消費のピークもあがって より社会インフラへの負...
同意したいけど、多分会社に閉じこもって残業する人が増えるだけだと思うな。 帰宅時間は早まらず、早い時間帯ですら、それを超えたら深夜残業突入、って生活になるだけだ。 下手す...
全体の1%でも2%でも節電できるならやめた方がいいと思うけど。 そういうのが積み重なっていくことが重要。
これ、そもそも節電と真逆な提案じゃないか・・・あまりにひどい。 節電というのは総需要量が下がっても意味が無い(CO2排出量なんかは別だが)。 発電設備の規模は総使用量じゃなく...