日本国内で、あえて賤業というカテゴリを新設するのだから、空集合になるわけがないじゃない(海外のおはなしじゃないよ)
で、それは「日本でいう業種業界では」具体的にどういうところが賤業というものに属するの?と聞いてるの。
賤業と非賤業の違いはなあに、と聞いているの。
イギリス労働者階級を日本に無理に適合されるならばそれはすべてのサラリーマンになるわけだけど、そんなのは「誘導」しなくてもいいし、「勉強しろ」などと説法しなくてもなるし、大多数はそうならざるをえないでしょ?(一番先にあげた家庭より広い層まで及ぶことがわかっているのだろうか?)
それを踏まえた上で「誘導」しなくてはならないならどこに誘導しているのかはっきりさせる必要があるし、サラリーマンの類を誘導とは呼びがたい。
で、何かの力によって誘導され、就労しているならそれは職業選択の自由はおろか強制労働と言ってもいいぐらいのものなのだが、社会が望めば(主体が個人でなければ)強制労働は是だとでもいうつもりか。
勘違いがあると思うんですが 大事なのは自分から選択して下層を選ぶように誘導することです。 職業選択の自由は必要不可欠です。 身分制度は人間を抑圧しますが、自分から選んでも...
ん?職業選択の自由を保障しておきながらバカにはバカなりの仕事へ誘導する? それって要は「都条例は棚問題で、表現の自由は侵害されない」っていうアレと同じ理屈じゃん。
すみません 私が何を賤業だと思ってるのかが肝心な問題だとは思いませんでした あまり関係がないと思うのですが・・・ 元ネタは『ハマータウンの野郎ども』ですので、さしあたって...
うん、だから、それは国外のおはなしでしょ? 日本国内で、あえて賤業というカテゴリを新設するのだから、空集合になるわけがないじゃない(海外のおはなしじゃないよ) で、それ...