それはなくね…
上戸綾は既に磐石の地位を築いてる。
男に擬似恋愛的妄想をさせて人気取りしなきゃいけないような弱いポジションじゃないよ。
現に男との交際も普通に公表してる。
男らしさ女らしさみたいなのは失礼な意識
自ら求めたりするのも遅れていると
それで大人になった現在、
メディアの記事で「女の子として扱って欲しい」みたいな女の声を聞くと
本当にガッカリするしイライラと謎の怒りが湧いてくる
実際に接する女も
なんかそういう「女として」とか、
求められることが事実あるわけですよ
親しくなってくるほどそういう面を出してくる気がする
そのたび「お前の本性もそれか!」みたいな、
なんなの?それ?
っていう
今日テレビ見てたら上戸彩が「ガツガツした野獣のような、守ってくれそうなタイプがいい」と言ってました
公共の電波で!
こうも前近代的な!
反動的思想を垂れ流してて、誰も咎めてないんです
なにそれ?男に守ってもらうとか
21世紀にありなのそんな幼児的な願望
でまたイライラする
わかってますよ
フェミニストとそういうこと言ってる女が違う集団だという言い分は
はいはい
そこでさあ
たまーにでいい、アリバイ作り程度でいいから
そうすれば自分が子供の頃から刷り込まれてきたフェミニズム価値観を信じ続けられるし
遅れたアホ女を見たときのイライラが減ずる気がするんだ
違うな。ほとんどの他人は「特に何も思ってくれてない」んだよ。
どうでもいいと思われてるんだから、自分の好きにすればいいじゃないか。
生き物はな、生きていることが全てよ。生きていることが全てだからこそ、大きいも小さいも関係ねえんだよ。
自殺はなんでいけないのか。
迷惑?金がかかる?
でも、社会的な面を除くと自殺がいけない理由なんてあるんだろうか。
弱い個体のアポトーシスのようなものな気がする。
そう思っているので誰かが死ぬのを止められない。
私は死ぬ理由がないし生きる理由があるから死なないだけだ。
本気で自ら命を絶つ理由を見つけた人を「自殺はいけない」などと言って引きとめるのは正しいのだろうか。
私に呼ぶ被害にしても、友人を失って私一世代が悲しむだけだ。
それも、私が老いる頃には他の様々な悲劇でその友人の死は埋もれてしまっているだろう。
つくづく我々は死体の上に立って生きている。
1週間に1度くらいの割合で、瞬間的に死にたいという気持ちが強くなることがある。
よくドジを踏むからとかではなくて、普通に歩いたりしてると、急に思い出したくないことがフラッシュバックのように頭の中を駆け巡ってわやくちゃになる。
今まではなんとかなってるけど、例えば駅のホームとか屋上とか交差点とか、そういうところで瞬間的に死にたいって思ったらどうなるんだろう。
耐え切れずに飛び出して、本当に死んでしまうかもしれない。
そう思うと怖い。
でも、今までいろんなことに目を瞑ってきた報いなのかもしれないとも思う。
元増田です。4/8とか既約でない表現が出てくるのが気になるがまあいいや。
とりあえずどういう公理系を使うのかが明示されてないから、有理数体の基本的性質は仮定させてもらうぞ。それで、まずD=(左辺)-(右辺)とおく。すると、4/8=1/2だから
D=1/5÷1/2-2/5
であって、除算は乗算の逆演算だから両辺に1/2を掛ければ
D/2=1/5-2/5×1/2
であり、2/5×1/2=2/10=1/5だからD/2=0、即ちD=0だ。よって(左辺)=(右辺)だ。
生存本能だと思われる。種を残さないとって体が思うのさ。
匂いってなに・・・
逆に考えたらたしかに男特有のにおい(汗の臭いとも違う)で妙にドキドキしちゃったことはある。
そういうかんじなのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20101006031447
昨日男と女の股間部分だけ入れ替わってるって絵で抜いた。
つまり、おっぱいおねーさんのちんちんでガチムチがまんまんズコバコされてるという図。
これはやばいな戻ってこられなくなりそうだ。
体に気をつけてがんばれ。
みんな死んだ死んだばっかりだな。
いやまぁ車とか、輸出で食ってる会社は大変だとは思うんだが、
外食とかは材料が安く買えるようになって儲かるんじゃないかね。どうなの?そのあたり。
ちなみにアニメ業界だと、海外に出す動画の単価が安くなるってんで喜ばれているらしい。
DVDにはそこらへん、反映されたりするだろうか?需要自体少ないからなぁ…ムリかもだけど。
監督、作監、演出とかを海外の人に任せるわけにもいかないしね…例外はあってもさ。
海外に物が売れなくなる分、お金が出て行く一方という話も聞く。
でも、円の価値が上がっているなら、それだけ今手元にあるお金の量は相対的に増えてるってことじゃないのか?
増えたお金で物を買ってると考えたなら、出て行ってる一方とは一概には言えなそう。
今の状況から円安に持っていくのは難しいってのは、俺みたいなバカでも感じる。
輸出で食ってる人はその対策を、輸入で食ってる人はそれを更に活用して、
今の状況に適応して行けばいいのであって、悲観視はするだけムダだろうと思う。
昨日、長い長いバイト探し生活に終止符を迎えた。ついに。
4月にやめた塾のバイトを最後にバイトを探し続け、面接を受けては落ちる、そんな毎日を繰り返していた。
最初はただ気軽にすぐ見つかるだろうと思っていた。
正直、それまでバイトなんて履歴書書いて、はいはい言ってれば受かるもんだとさえ思っていた。
しかし今回は違った。
何がおかしいのか、どこを受けてもどうやっても、これでもか、というほど落ちた。
面接回数が2桁を超えたとき、俺はもう数えるのをやめた。
これはさすがにヤバいと焦り、自分磨きが始まった。
何が悪いのかを徹底的に調べ、自分の欠点をリストアップし、ネット、友人、雑誌、テレビ、すべてから情報を集めた。
その結果、大学一年にして、髪型を黒&新社員カットにし、ファッション、文字、姿勢、言葉、すべてに力をいれた。
それでも落ちた。それでもう、バイトは選ばないと決めた。
というのは、職種はもちろん、場所、時間、そして時給という面でも。
カラオケ、居酒屋、ファミレス、事務、カフェ、モール、バー、・・・たとえ時給が800円でも喜んで受けた。そして落ちた。
あのころの俺はまさにハイエナのごとく求人サイトに職があがっては、喰らいつくように申し込んでいた。
この就活ならぬ、バイ活は俺の精神をトコトン追い詰めていった。最初は笑えたこの手の自虐ネタも次第に言えなくなり目が笑えなくなっていった。
そんな俺を見兼ねてか、本気で心配しだしてくれた周りの友人たちは
俺をボイスなり、メールなり、飲み会なりで、会う人会う人みんなが励ましてくれた。
それでもその時期ちょうど彼女と別れていたということもあり、面接に落ちて家に着き、ひとり夜を迎えると不満だけが蓄積していった。いくら励まされても気がヘンになりそうだった。
周りの期待を裏切るような考え方をしてしまう自分がふがいなくて、軽い欝症状というか、常に腹の中が分からない何かに対して煮えくりかえるような、そんな気持ちだった。
普通の人にこんなことを言ったら鼻で笑われるかもしれないが、当時、本当に死にたい気持ちでいっぱいだった。
それは同じ時期にバイトを探していた後輩(♀)が、バイトに受かったことが大きな要因だった。
俺がバイトを探して4ヶ月位の頃だろうか。後輩が新しいバイトを始めたという。おれは少しでも受かる参考がほしかったため、話をきいた。すると彼女は、そこの店長が男性で、はじめは無難な質問、応答をしていたのだという。そして最後の質問が
『彼氏いる?』というものだったそうだ。
あいにく彼氏のいなかった後輩は、そう答えると『はい、採用。』といわれた。
しかし、後輩は初日でバックれたのだった。彼女は今まで一度も面接に落ちたことがなく、なんとなく
面接の段階でダルくなっては初日でバックれて新しいバイトを探しているのだという。
それにくらべ俺は、落ちては自分で考え、ヘラヘラしろと助言があればヘラヘラし不採用、素の真面目なままでやってみろと助言されれば、真面目にやり、雇用者に『作っているだろう?』といわれる。もうどうすればいいのか分からなかった。
べつに世の中が理不尽なのは今に始まったことじゃないが、この時ばかりは死にたくなった。
俺は男だからバイトに受からないのか。見た目で判断されてしまうのか。そもそも特定の資格を必要としない、誰でもできるバイトにさえ落ちるということは、俺は社会から必要とされていない、存在すら許されないクズなんじゃないかと思った。で、
クズかどうかはこの無秩序な社会が決めることで、俺にはもうどうしようもないのだ。とさえおもった。
バイ活にすら手こずっている俺に、これからあと数年でくる就活という大きな壁を超えられるのだろうか。否、死のう。
これがその時浮かんだ結論だった。
でも、もしここで死んだらバイトが受からないだけで死んだと思われるんじゃないか?
そうおもい、どこかシャクだったので生きている。(言い訳に聞こえるかもしれないが)
今月、10月のはじめ、転機は訪れた。この頃にはもう社会に失望し、自分磨きもバカバカしく感じていたのでやめていた。
金もない、職もない、彼女もいない。こんな自分を誰が見ているというのか、自分は背景画にすらならない、むしろ景観を汚す意味のないものだ。と常に思っていた。
そんな俺の元に一本の電話が入った。『飲み会の誘いならカネ無いから行かないよ。』そう思って、電話にでると友人が
とあるバイトの求人広告を見たので紹介してくれるという。俺はさっそくメモを準備し、電番を書いた。そしてすぐ面接を申し込んだ。
面接ではいままで様々な人から聞いたアドバイス、研究に研究を重ねた洗練された受け答えを惜しみなく、何一つ余すとこなく出し切った。自分の中では完璧なやりとり、後悔はない。
これで落ちたら、本当に死のう。青木ヶ原に素直に行こう。あの周辺のことを採用連絡が入る予定の日まで調べていた。
そして、受かった。友人に感謝したい!という気持ちよりも死ななくて済んだ・・・という気持ちが大きかった。最低である。しかし、友人には本当になんとお礼をいえばいいのかわからない。本当に色んな意味で助かった。
ここまでで約半年が経過していた。たとえどんなバイトだろうとやめようとは思わない。たとえいじめられようが掘られようが、クビになろうが職場に行くつもりだ。そして社会に自分の利用価値を証明していきたい。そして、何十連敗もしている俺を受け入れてくれたこの職場にせめてもの恩返しの意味で、自分の出来る限りをつくし売上を上げていけるよう貢献をしていくつもりだ。