英語をマスターしてアメリカの大学に行くのが1番なんじゃないかな。
向こうなら能力が高ければちゃんと年収も上がるし、正直日本でがんばるのはムリがあるような気がする
だからといって日本にいて何か対策が出来るかって言ったら出来ない。英語を身につけて海外へ行き海外(ていうかアメリカ)の書物や海外の会社で働くのが1番なんじゃないかと
大学よりコストパフォーマンスの良い教育機関はないものか?
最低4年かけて、数百万かけて、就職率は100%に大きく届かない。こんな効率の悪い事はもう無理だろう。
親だって苦しいし、遊びに行くなら家で遊んでいればいい。
ネットで情報、教材、学友なんかも得られるから、わざわざボロい校舎に通わなくとも学びたいやつは独学でいいんでないの。
企業の採用時の学歴主義も今後中小から順にだんだん変わっていくだろう。じゃないと生き残れないからな。学歴よりも能力見る比重が高まると思う。
殴るだけじゃなく、お姉さんにそんな事までするなんていやらしいです(´q`)ハァハァ
自意識が芽生えてしまった人間は、それまでの素朴な世界にいられなくなる。これは大いに問題だ。
たとえば自意識過剰。これは自意識が芽生えていない人間には起こらない。自意識が過剰になってしまうのは、自分のことを過剰に考え始めたからだ。
物語を物語として愉しむためには自意識は邪魔になってくる。現代人のような自意識が芽生えた人間は、どうしても物語をフィクションとして「客観視」してしまう。
物語は自分が入り込み感情移入することで物語としての魅力が十分に引き出せる。なのに自意識過剰な人間にとっては、物語は単なるフィクションの「お話」であり、突っ込みを入れたり「あの物語のパクりだ」とかあざ笑ったりする対象になってしまう。
自分はそれでいいと思っていたが、どうも最近はそのようなことに疲れ切ってしまった。
何らかの方法によって自意識から「一時的に」解放される方法はないのだろうか。
自意識から解放されれば、もっと物語を楽しめるようになるはずだ。少なくとも今のままでは、純粋に楽しんでいるとは言い難い。
2ちゃんねらーのような自意識過剰者が集まるコミュニティにいても満たされない。
彼らのように物語へ突っ込みをいれることに何の幸せも感じられない。他人をバカにして気分が良くなるはずはなかった。
もう一度あの純粋な世界に戻りたい。メタ視などせず、純粋に物語を、物語に漂う空気を感じられる世界を(こういう描写を冷静にしている自分がまたキモチワルイんだよな)
やはり薬か?
ある種の音は原始的な脳に働きかける効果があるとも聞いたことがある。ヘミシンクのようなものがいいのだろうか。
おそらく都会の人間達がリセットと呼ぶ行為が自意識から解放されるための方法なのだろう。でももっと深く、一定時間の間は完全に大脳皮質から解放されるような強力な方法はないものか・・・
次の星には、引きこもりがいました。この星には、少ししかいなかったのですが、王子さまの気分はとても沈んでしまいました。
「ね、何してるの?」
王子さまは話しかけました。引きこもりは、パソコンの前に黙って座っていました。暗く、しんみりと口を開きました。
「ひきこもっているのさ」
「なんでひきこもってるの?」
王子さまはたずねました。
「忘れるためさ」
「何を忘れたいの?」
王子さまは、探りを入れました。さっきから、引きこもりがかわいそうな気がしていたのです。
「恥ずかしいことを、忘れたいのさ」
引きこもりは、頭をたれながら、悲しそうに打ち明けました。
「恥ずかしいことって、何なの?」
王子さまは、問いただしました。この人を助けてあげたいと思ったからです。
「引きこもっているのが恥ずかしいのさ」
それだけ言うと、引きこもりの話は終わりました。結局、もとのだんまりに戻ってしまいました。王子さまは、とまどったまま立ち去りました。《大人たちって、やっぱり、とてもとてもヘンだなあ》と、胸のうちで言いながら、旅を続けるのでした。
ていうか、大学で教職課程取ってる奴って「就職活動とかダリーし、教師にでもなれば安泰じゃね?」みたいな感じで専門の成績とか全然よくなかったようなタイプが多かったぞ。
先生側だけの問題じゃないんじゃないかな。
先生になれる人が増えたからだと思う。
そこまで雲の上の存在ではないと気付いてしまったのではないだろうか。
「友達が先生やってる」
「知り合いが先生だ」
って、先生が増えてくると、
「あれ?先生ってそんなになれるものなの??」
となったり
学生時代なんとなく(なんとなく取れるものじゃないと思ってるけど)教員免許取った人が親になったり
学生時代のバイトに塾講やってみたりすると、尊敬するほどのものじゃないんじゃない?
って思うのかもね
そんでもって自分の子どもを一番見てくれっていうけど先生はそんなのできるわけがないので
信用度も下がるんだろうねぇ
と、思う。
これつけて料理しろよ (;´Д`)つθヴィィィィン
1回じゃ終わらなさそうです。(´д`)ハァハァハァ
他には罪悪感から逃げたりね(^^)
どうもありがとうございます。
感情的な部分は割とどうでもよくて、とにかく現実的にタスクを負担する覚悟を持って欲しいんです。
私は私の人生を捨てて家族に尽くすことはできません。守るべきものもあるし、やりたいこともあるからです。
問題の量はそれほど多くない(原理的に解決不可能な問題が多いので、それを除けば)ので、タスクを交通整理するというよりは、とにかく現実を見据えることが重要だと思います。というかノートとか作ってもまず読まない…。
病院のカウンセラーというのはどうなんでしょうか。病気とは関係ない家の問題に関しては関知しないという感じになる気がしますが…。
正直、父親の精神状態がどうなのかはわかりませんが、鬱病とかになられるのだけは何としても避けたいです。支えきれないからです。
現状でも全く足りないくらいなのに、これ以上(仕事・生活上の)生産性を落とされるのも困ります。
そういう意味では母親を支える仕事をさせるのを諦める、という選択肢もあるかもしれませんが、それはそれで精神が間違った方向性に進んでしまうようにも思います。
この増田の場合は「胸」が原因と思っているようだけど、別に胸が大きい訳じゃないのに何故か変質者っぽい人に付きまとわれるって経験あったなあ。
一時期は何故?と悩んだけど、本当に原因が何かわからなかったし、今もわからない。
例えば、会社の用事で道を歩いているといきなり前から歩いて男性に、「ストッキング売ってください」と真顔で言われたり。言っている意味がわからない・・・と思ったら、「その履いているストッキング売ってください」と更に言われた。・・・すぐ逃げた。
例えば、犬の散歩をしていたら、車乗っている人に道を聞かれた。わからないから地図を書いてくれます?と言われて素直に書いて上げてたら、人の顔を見て下半身丸出しでシコってた。・・・勿論逃げた。
例えば、女子トイレで手を洗っていたら、「綺麗な髪ね」と見知らぬ女の人に当時伸ばしていた髪を掴まれて言われた。・・・固まった。
共通する時間も場所も何もない。
当時よく裸のおじさんにも遭遇したし、車で付け回す人にもあったけど、一体何であんな目にあったんだろうなあ。
まあ大きな被害がに会わなくて幸いだった、と今なら思えるが、当時は辛かったもんだ。
国内新車販売台数の推移
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_eco_car-newsales-japan
若者の車離れなんて言われて久しい。なぜ自動車の売り上げは落ちているのだろう?
自動車は一度買うと生活スタイルを大きく変えるポテンシャルがある魅力ある商品です。
しかし、仕事が忙しかったり、都内だと公共の交通機関が便利だったりして結局無用の長物となる可能性もある。
また買った車がクソで乗り心地が悪く使い勝手が悪い可能性もある。
それでも自動車を一度買うと、ガソリン代のほか、保険代・税金・駐車場代・メンテナンス代などといった維持費ががかかるのだ。
今の若者にとって、経済的に自動車の購入リスクが高すぎるのだ。
ではどうすれば自動車が売れるようになるかというと、消費者がリスク無く気軽に自動車を買えるよう、法律でメーカーに自動車の下取りを義務づけさせればいいのである。
下取り価格を購入価格の何%にするかは難しいところだが消費者が負担を感じるようではこのシステムの意味が無い。購入から1年ぐらいは、購入価格のそのまま100%で下取りするぐらいでないと駄目だろう。
一つは、購入リスクの低減によって消費者が自動車を気軽に買えるようになり自動車の売り上げが伸びること。
二つ目は、消費者が広告イメージで誤ってクソみたいな車種を買っても気軽に別の車種に乗り換えることができるようになり、自動車の流動性が増すこと。これによって、クソみたいな自動車は返品がかさんで淘汰され、本当にいい車だけが残ることになる。
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ここまで糞みたいな駄文読んでいただいた方々すみません。釣りです。
最近、週間ガラス玉とか○ケダとか○ロとかジャンキーブログだとかが解雇規制撤廃・緩和とかうるさいので、その主張を人でなく商品(自動車)にあてはめたらどうなるか書いてみました。
上の文章読んでも、とても自動車業界のことを考えているとは思えず、基地外クレーマー消費者の戯言にしか見えませんね。
100歩譲って消費者にはプラスになるかもしれませんし、自動車の売り上げも一時的に伸びるかもしれません。しかし。とても自動車業界全体に長期的にプラスになるような話になるとは思えません。
自動車業界の人たちに、「あなたのためだから~」なんて上の話をしたらボコボコにされそうです。
そもそも市場に落ちるお金(日本市場全体の人件費、自動車購入費)が少なくなっているという問題がおきている以上、その根本的な問題を解決しないで目先の契約形態を変えるだけで全体にお金が行き渡るわけないのである。
絶対量がない以上、仕組みを変えてもどっかにしわ寄せが行くだけである。
根本的な問題の解決方法は私にはわからないが、一つだけ言いたいのは、解雇規制撤廃・緩和者は、経営者の基地外クレーマーみたいな戯言を“労働者のため”とか言って主張するのは気持ち悪いのでやめて頂きたい。