2010年07月23日の日記

2010-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20100722042959

定価で5万を軽く越える上に月額料金までかかるような代物が、2~3万円買い切りで性能的に上回るハードウェアに取って代われるわけないのは誰にでも分かるよな。

http://anond.hatelabo.jp/20100723102415

さらに言えばその平均年収は出向している人が全員入っていない。

ぶっちゃけると出向してる人をどれだけ入れるかで平均年収が変ってるだけ。

一応出向について説明しておくと、

年功序列で上がってくと役職が足りなくなるのを出向で補うんだ。

出向用のポスト政府機関法人や関連企業などにあって、

3~5年で別のところにまた出向になる。

ポストによっては、いったん公務員を辞めて出向になる場合もある。

この場合が平均年収に入らないので年度によって平均年収が変るんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100723100028

それじゃ君は大事な仕事がある時も子供が熱を出したら会社を休んで、昇進が絶望的になったり、会社内での立場が危うくなって首にされても、子供についてる親が子供を愛してると思うんだね。

例えそれで将来的に子供の進路が金で制限されても、親が老後の資金がなくて子供に負担をかける事になっても。

http://anond.hatelabo.jp/20100723101742

優秀な人間自分の利のために動いた結果が、

万人の利にもなるような体制があればいいんだけどねw

一応公務員制度政治関連の諸法はそれを目指して作られたはすなんだけど

政党の仕組みやその法律がそれを阻害というか、その抜け穴になるように作られちゃった。

その辺改正すればもうちょっとまともに動くんだけど

はたしてそれをやれるだけの権力者がでるかどうかw

二次元の話だよ?

最近美少女よりも美少年に惹かれるようになった。

仕草や言動がなんかいいのだ。

「先輩」と呼ばれて慕われてみたいのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100723095351

だね

特に競争勝ち抜いて上位の仕事してるエリートはそれなりにはもらっていい

ていうか年度によっては国家公務員平均年収より地方公務員平均年収の方が高い

地方公務員のもらいすぎはマジキチレベル

適正配分というよりもう単なる労組権益

http://anond.hatelabo.jp/20100722230547

処女厨もアレだが、非処女厨もアイタタだという釣堀

「面倒くさっ」とか「床上手にするには…」とか

処女厨だろうが非処女厨だろうが、そんな事はどうでもよく

相手を思いやって、上から目線で”相手をどうこうしよう”と思わないのが大切

というか、そういう人間しか処女厨非処女厨をこじらせたり、ましてや相手に要らないコンプレックスぶつけたりしない

…という当たり前の事を思い出させてくれる良エントリ

http://anond.hatelabo.jp/20100723100730

優秀なら足を引っ張られるような位置に付かないw

他人の足を引っ張りやすい体制を変えないと優秀だけじゃ戦えないね。

http://anond.hatelabo.jp/20100723094200

出向して給料貰いだすと倍倍ゲームになるんだっけ?

病院政府機関に出向して何の仕事してるんだかw

http://anond.hatelabo.jp/20100723093238

優秀な人間こそ国の舵取りになってほしいと思う派。

http://anond.hatelabo.jp/20100723062728

いや、面白いんだって

面白い

俺それしか見ないもん

元増田が偽装を勘違いしてるって線は確かにあるけどな


別に盗撮でなくてもいいの

海外動画サイトではそういう確固としたジャンルがあるんだけど

要はカップルプライベート自然セックスが見たいわけ

自分達で撮ってようと盗撮だろうとどっちでもいい

AVはつまんないの

http://anond.hatelabo.jp/20100723024747

・民間労働者は景気によって給料が大きく変動するが、公務員は劇的には変わらない。(むしろ圧力かけられない限り以前同様の昇給などの水準を維持しようとする)

 

・昨今のような不景気時にただでさえ給料が減ってる所が多いのに「苦しいから増税ね」なだけでは、大半の国民理屈抜きで納得しがたい。

⇒なのでポーズとしての意味でも公務員給料をいじる必要がある。

 

それと  

・そもそも国の財政破綻的な状況なのはみんな知っているはずだが、それでも増税自体が反対されるのは、政府増税した分の仕事してくれるとは誰も思ってないから。

 

根拠もなにもないが一番下が実はみんなの心のどっかにあるんじゃないかなって思うこの頃。

http://anond.hatelabo.jp/20100723095351

あいつらが気にしてるのは給料じゃない。ポスト

同期や年下の奴が自分より出世することに耐えられないというだけ。

国家公務員には高給を

キャリアは死ぬほど働いているからがっつり給金をはらおう

地方公務員は民間よりしたでもいい。

キャリアは平均年収1000万以上は保障してやれよ。

そうしたら、天下りなんぞしないだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20100723093624

っつか仕事前に病児保育に連れて行く手間を母親が背負ってるだけで、父親も病気子供の面倒を見ず放っておいて仕事に行ってるんだけど、父親についてはどう思う?

いっつも思うんだけど、何で共働き子育てで語られるのは母親だけで、共働きの父親は無視されるのかなぁ。

子供はそりゃもうしょっちゅう熱出すんだよ、そしたら保育園は預かってくれない、仕方ないから親は会社に朝「子供が熱を出したので休みます」と言って月に何度も休むしかない、会社や同僚は母親の甘えだと言って怒る。父親は負担を母親押し付け会社に迷惑かけてません甘えてません顔してるだけなのにね。

子供が熱を出しても、どうしても会社を休めない時があるのくらい、社会人なら解るだろう。

病児保育は子持ちの会社や同僚の負担を減らすためにも必要不可欠だよ。

http://anond.hatelabo.jp/100723093624

仕事はしたくないんだけど、旦那の手取りが10万円代だから仕方なく仕事してる。

子供病気で休むと嫌な顔されたり、クビになったりするから毎日ビクビクしながら暮らしてるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100723093624

育児したことない奴が、何にもわからない癖に、

上から目線で知った口をきいている。

そっちのほうがよっぽど問題じゃないか。

http://anond.hatelabo.jp/20100723082500

リアルポリティックスだから正邪善悪は判断しませんってか

文系が聞いてあきれるねぇ

(まさか地方公務員の「平均収入」が700万だなんて思ってないよな?)

(まさか地方公務員の「平均収入」が700万だなんて思ってないよな?)

ゼロリセット・ワンゴール」 ー自分再起動する26の方法

「ハーァ、なんだか最近、力が入ってこない...。」

どんなに人生経験を積んで成長したとしても、私たちは大失敗をしたり、飽きてしまったり、急にすべてが無意味に思えてしまうことがあります。

そんな時、あなたはどうしていますか?

私は、「ここであきらめるのは、もったいない!」と歯を食いしばってがんばるのですが、クタクタに打ちひしがれて、結果的に逃げるように撤退してしまった経験が多々あります。

まるで、ハエが外を目指して見えないガラスの窓に何度もぶつかり、命を使い切ってしまう、そんな状態です。

このように人生について行き止まりのように感じる時、どうすれば良いのでしょうか?

そんな時は、こう考えてみましょう。

神様が「一旦気持ちをゼロリフレッシュしてから再スタートしたほうがいいよ」というサインがあなたに送っているのです。

ゼロリセット・ワンゴールを新たな気持ちで切りましょう。

今日は、また走りだすための上手なリセット方法をいくつかお伝えいたします。

1.潔く変化を受け入れよう

「気持ちのやり直し」を自分自身に迫られる。

それはどんな状態なのでしょうか。

あなたはもう、昔のあなたじゃない、ということです。

もう、あなたは同じものや人に惹かれてはいないし、あの時立てたゴールだって今や魅力のないものに変わってしまっているのです。

それは仕方のないことです。人は毎日、成長し変化するからです。

一貫性がないだとか、熱しやすく冷めやすいだとか、自分を責めてはいけません。

昔の気持ちを忘れて(捨てて)、今の気持ちを感じなおしてみましょう。、

はじめは難しいかもしれません。昔ほど、モチベーションが湧いてこない!と焦ることだってあるかもしれません。

潔く変化を受け入れよう。

そうすれば、元の場所に新しい自分がカチッとはまる素早さに驚くことでしょう。

2.思いきって、新しい人の輪に入る

私たちは、無意識のうちに見知らぬ人を避けていることがあります。

それがまさに、あなたを退屈や失望、失敗に陥れているのです。

会う人 会う人を少し見たり話したりしただけで「こういう人だろう」と予想してはいけません。あなた自身が奥深いように、他の人だって数分みただけでどんな人かわかるわけがないのです。

変な気負いや遠慮は思いきって捨て、いつもの自分を出して、流れに委ねてみましょう。

新しく出会う人を、フレッシュな気持ちで受け入れて続けていけば、人生は本当に変化していくはずです。

3.しょうがないけど、負けを受け入れる

仕方がないのです。負けを受け入れましょう。

そして、進みつづけるのです。何かを失ったかも知れないし、大切な人ともう二度と会えなくなったかもしれません。

それを受け入れましょう。その現実、そのデータは紛れなく正しいのです。

はい、だからそこで 自分との戦いはそこで終わりです。

思考の空回りはしっかりストップさせましょう。

その空回りをつづけている内は、同じ場所をグルグルまわっているネズミと同じです。時間無駄、体力の無駄お金無駄です。

戦いが終われば、新しい勝利を手にするチャンスがやってくるのです。

腹をきめて、受け入れましょう。

4.まとまってなくても、誰かに話す。

友達じゃなくても構いません、あなたの話を聞いてくれる人ならば。

自分の今の気持ちを、言葉に変えて 外に出してみるのが目的です。

話しているうちに気分が良くなるかも知れないし、リアルタイムで整理しているうちに出てきた矛盾から新しいアイデアが生まれるかも知れません。

5.思いきって、リスクをとってしまう

自分がオロオロしてしまうような、新しいチャレンジをしてみましょう。

何かを踏み出すのが怖いなら、バンジージャンプをしてみたり、恥ずかしくてできないことがあるならば、人前でのスピーチを買って出るのもひとつの手です。

人は、「安全な場所から出たくない!」という思いがあります。だからといって、安全な場所からでなければいつまでも、その中で過ごさなくてはいけなくなってしまいます。

安全な場所を広げるには、安全な場所から思いきって出てみるのが効果的なのです。自分の怖がっていること以上の場所にいってしまえば、その場所はもう安全地帯になるのです。

6.それまでの事を、ワーッと書き出してみる

小説にしようだとか、あわよくば出版しようだなんて、思わないでください。ただ、飾らずに思いついたままを、あなたの言葉で書き綴っていくのです。そして、「どうして今ここに自分がいるのか」を描いてみましょう。

はしょらなくても大丈夫です。急ぐ必要もありません。

あなたは、ひとつひとつ言葉を書いていくごとに、今の現実認識していくことでしょう。

何が起きているかがわかれば、問題はほぼ解決したも同然です。

あとはスマートな解法を見つけるのみです。

7.勝ち負けはコインの裏表であると知る

勝つ時もあれば、負ける時もある。ずっと勝ち続けることはできない。

反対に、負ける時もあれば、勝つときもある。

勝ち負けをコインの裏表なのです。次はわからない。

だから、勝ち負けに過剰に反応しつづけている内は、幸せにはなれないのです。

勝ち負けの牢獄を出よう。

積み上げてきたものを、楽しんで、次に進めばいいのです。

8.今ここを生きる

今、生きているこの一瞬を受け入れよう。

なぜなら、その瞬間はもう、二度と訪れないから。

過去にはいけない。

もう過ぎ去ってしまった。

もう過去存在しない。

過去」というのは人間のこしらえた一つの考え方。「未来」も同じ。

今にしか生きれない。

だから、それを受け入れよう。

人は、今をがんばることしか、できない。

9.身の回りも心の中も、大掃除する

その過去につながっているものを、全部 捨ててしまおう。

洋服も、モノも、写真も、ガジェットも。

それが目に付くたびに、あなたは憂鬱な気分を思い出す。

それを思い出すたびに、あなたはグッタリとやる気を失ってしまう。

「捨てる」という行為は、自分自身でない物事を認識する作業です。

つまり、「自分は誰か」という認識の強化につながる大事な作業なのです。

不要なものを捨てれば捨てるほど、あなたは軽くなったり明るくなったりする気分を感じることでしょう。

自分自身でない部分を捨てれば、努力はヒィヒィ言うものではなく、もっと自然に熱中するようなものに変化していくはずです。

10.道具をまっさらに一新する

たとえば、コンピューターを再インストールして、真っさらにしてみましょ。iPhone復元して、買った時と同じ状態に戻してみましょう。同じ真っ白の手帳を買い換えてみましょう。

いらないもの・必要なかったものは、そのまま忘れ去られるはずです。

(きっと、いらないものがほとんどのはずです。)

反対に、必要なものは必要にかられて、より適切であなたに調和した形で、再構築されるでしょう。一新する前後で、違ったものになったのだとしたら、あなたはそれが必要だったということです。

そんな思い切ったリセットが必要だったということです。

より身軽になって、スピードもあがるはずです。

自分背中を押してみましょう。

11.再設計する

自分の交友関係や、目的社会との関わり、キャラクター

そういったもののベストを、再設計してみましょう。

古い自分は、もう時代遅れではありませんか?

そういう部分は廃止してしまいましょう。

12.「小さな」新しいパターンを取りいれる

大きな変化を起こすというのは、小さないくつかのパターンを変えるということです。

理想自分が取りうる「小さなパターン」を洗い出してみましょう。

それをどんどん部分的に、取りれていくのです。

やがて古いパターンを断ち切られ、新しい自分をつくる着実な一歩が刻まれていくでしょう。変化とはその積み重ねでしか無いのです。

13.昔の友人に連絡してみる

10年以上 連絡をとっていない友達を探しましょう。そして、連絡をとってみるのです。話を聞いて、その友達がどのように人生を歩んできたか理解しましょう。

あなたとその友人は、途中まで同じ道を歩んでいました。

しかし、あるタイミングやきっかけで別々になっていったのです。

そういった共通点もあり異なる生活を送っている友人の話は、新しい視点をあたえてくれるかもしれません。

14.引っ越す

違う場所へ引っ越してみましょう。自分を取り巻く環境というのは、記憶そのものなのです。環境を変えることで、古い記憶は薄れていくことでしょう。

違う街へ、場合によっては違う国へ引越してみましょう。

それが難しいなら、毎日訪れている場所をかえる、道をかえる、それでも効果があるはずです。

はじめは不慣れなことや大変なこともありますが、変化を促してくれることでしょう。

15.熱中しているゲームを変える

私たちはいつもゲームプレイしています。

キャリアアップ」というゲーム「家族」というゲーム、「収入アップ」というゲーム。「恋愛」というゲーム

あなたは今、どんなゲームに熱中していますか?

あなたのゲーム得点は何で、100点満点中 何点を稼いでいますか?

よくよく考えたら無意味ゲーム、退屈なゲーム自分が死んでいるように感じるゲームは、考えなおしてみましょう。そのゲームであなたが稼ごうとしているスコア意味がありますか?本当は、どのスコアが欲しいですか?

人生というゲーム機ソフトを入れ替えてみましょう。

16.よく笑う・笑いを見つける・笑いを作る

厳しい現実や、退屈な毎日を目の当たりにしているときでも、あなたは毎日の生活の中に「笑い」を取りいれるようにしていますか?

「あんなつまらないことで笑うなんて」と他人をさげすむのはやめましょう。笑っている人はエライのです。

日々の生活に、笑いを見つけるようにする。笑いを作るようにする。

そして、声に出して顔や体全体で笑うようにする。

これだけでも、毎日に大きな違いがでてきます。

責任感、ストレス真剣さ。

それを持つのも大事ですが、行き過ぎると逆効果になることがあります。もしかすると、今の状態も 真面目すぎた逆効果かもしれません。

心から笑えば、心は解き放たれるし、笑いを通して 凝り固まっていた考え方が溶け出すことだってあります。

きっと、周りの人もこわばったあなたより、笑顔のあなたに手を差し伸べるに違いありません。

よく笑うように心がけましょう。

17.他の誰かに、教えてみる

誰にでも才能があります。特別な能力や、面白い考え方、モノの見え方があるのです。それを、友人や家族に教えてあげましょう。

必ずしもそれが、ずば抜けたレベルである必要はありません。

他人に教えるという行為は、自分に教えることに直結しますし、知識の整理や強化、体系化に大きな役割を果たすのです。

そんな時間を共有する中で、あなたは反応や発見を得ることができます。

一人の人間が考えることには気がつけない限界があるものです。

相互作用こそ、インスピレーションを生み出すカギなのです。

18.「Yes」を言いに行く

新しいことへの抵抗をしている限り、新しい変化は訪れることがありません。

本質的な変化というのは、Yesをいう余裕によって 創りだされていきます。Yesと言いたいのに、Yesが口から出てこない。Yesを言いに行きたいのに、足が動かない。

それはきっと、能力以上のことをやる恐ろしさがあるからだと思います。

世の中には、何の保証もないことが溢れています。保証のないところからスタートして物事を成し遂げる事が求められているし、保証があると思っていても、刻一刻と変化する状況の中で、その保証無意味になってしまうことだってあるのです。

やりたいのならYesと言って、今 この瞬間にベストを尽くすしかないのです。

19.キッパリと「No」を言う

注力すると決めたもの以外は、キッパリとNoを言いましょう。

不必要なものにYesを言えば、あなたの中に、また「自分ではない部分」が作られていきます。それが足枷となり、あなたのフットワークを奪い、気持ちを暗くし、時間を浪費させるのです。

また、そういった無責任ベストでない状態で、物事を受け入れても頼んだ相手はガッカリ失望するだけでしょう。

責任の質を向上させましょう。けして量を増やしてはいけません。

上手なNo、合理的なNo、思いやりのあるNoをいえるようになりましょう。

20.「バカ」になってみる

失敗の恐怖。これこそが、私たちが新しいチャレンジを阻害する大敵です。笑われたらどうしよう、他人の目が気になる、そんなことが頭の中をグルグル回り始めてしまうのです。

しかし、あなたの過去経験を思い返してみてください。

振り返ると、「無知だからこそできた」バカなチャレンジと成功はありませんでしたか?それも今の自分を形作っている大事なチャレンジが。

当たり前の話ですが、はじめる前に全ての道すじや結果を知ることは、できません。

普段、私たちはバカにならないことに意識を集中していますが、もし 新鮮な気持ちで再スタートを切るのならば、「バカ」になってみるのも大事なことなのです。

21.自分インタビューしてみる

あなたは、みんながその人気の秘密を知りたがるスターだったとしましょう。この世界を光で照らす、英雄なのです。

そんな自分インタビューをしてみましょう。

栄光をふりかえって、心を開いて 本当のことを正直に、話してみるのです。そして、それを読み返してみましょう。きっと、発見があるはずです。

22.レンズの焦点を調節する

人生を正しく見るためのレンズが曇っていると、大切なことを見過ごしがちです。それは、何を撮ったらいいのか、はたまたどこに焦点をあてたらいいのかがわからないカメラに似ています。

少し焦点をひいてみたり、近づけてみたりして、何を見るべきかしっかりと調整しましょう。

23.一日を「反応 < 行動」にする。

私たちの日々の生活は、何かへの「反応」がほとんどです。

仕事に反応したり、上司やお客さんに反応したり、自分の役割に反応したり、家族に反応したり、広告に反応したり。

何か起きたことに反応をつづけている限り、人生への意識の感度はどんどん鈍っていき、フレッシュな気持ちで再スタートをきることはとてもむずかしくなってしまいます。

反応がメインになると、何かに追われるだけの しんどくて退屈な毎日に飲み込まれてしまうからです。

自分価値基準で判断をして、先んじて行動しましょう。

けして恐怖や拒絶にまけることなく。

一日の時間が、反応 < 行動に変わったら、新しい道が開けるに違いありません。

24.意味のない問題を解きつづけるのをやめる

本当に、本当に、大事で意味があることに集中しましょう。

誰かに言われたことや、対抗心、意地の張り合い、そういうものに囚われるのは無意味です。

目の前に はまりやすい問題が転がっていると、私たちはそれを解きたくなってしまいますが、それが「本当に、本当に、大事で意味があるのか?」しっかりと再考しましょう。

近道があります。スマートかつ戦略的に対応しましょう。

25.「できること」よりも「やること(意志)」を言い聞かせる

私たちはつねに自分自身に、言葉を言い聞かせています。

それが私たちを形作り、ひいては現在人生を構成していくのです。

「できること」を言い聞かせ続けていても、変化はありません。

それよりも、自分のやりたい事、そしてやること(意志)を自分自身に言い聞かせましょう。

変化とは、自己との対話です。

生産的な対話が、素晴らしい結果を生み出すのです。

26.完璧主義をやめて、肩の荷を下ろして取りくむ

完璧主義は、最も大きな心のワナです。

不完全を避けて、ものごとをやり切ることができなかったり、世に発表できなかったとしたら、それは不完全以下の「無意味」です。

ゼロです。

不完全さは、ジグソーパズルピースのようなもの。

すなわち、あなたはジグソーパズルピースのようなもの。

世界は全体として、助け合って成り立っています。

不完全さを表に出すことで、あなたを補完してくれる何かが集まってくることを信頼しましょう。

http://anond.hatelabo.jp/20100723072749

正直国一官僚給料はもっと上げてもいいと思えるほどの仕事量と質

そのかわりに市役所とかでボーとしてるやつらはそんなに給料いらないよね。

http://anond.hatelabo.jp/20100723081234

ヒント2

※注2):正確には独立行政法人の職員は公務員と非公務員に分かれます。独立行政法人特定独立行政法人特定独立行政法人以外の独立行政法人に区分され、特定独立行政法人の職員は公務員とされますが、特定独立行政法人以外の独立行政法人の職員は非公務員とされています。しかし、特定独立行政法人以外の独立行政法人も公的法人とみなされるため、当サイトではあえて特定独立行政法人特定独立行政法人以外の独立行政法人の区分はしておりません。ご了承ください。

http://anond.hatelabo.jp/20100723064619

NHK教育水曜日の22:30から研究者方がスピーチする番組があるんだけど、面白いから見てみるといいよ。

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