ランクとか言い出したらそこまでの女ってことよ。
それ以外は全く共感できないというか、偏狭というか、嗜虐的というか。
ロリコンでありながらあなたを愛しているということは全く競合しないと思うが。
「特にオリジナルの著作者に訴えられた日には、醜い言い訳の余地すらない。」に「オリジナルの著作者が訴えるなら同人誌作家も一緒に訴えるだろw」が繋がる理由が分からない。
そりゃまあ、オリジナルの著作者が同人誌に法的措置を採る立場だったら、同人誌の著者ごと告訴するかもしれない。同人誌自体には寛容だったら、同人誌の著者は安全だろう。ただ、どちらにしたって「醜い言い訳の余地がない」ことには何の影響も無いし、同人誌のアップロードなんて真っ黒だとしか言いようが無い。。
結婚って、文字2つで言うと、凸と凹なんじゃないかな。
お互いの人間性に凸凹が色々とあるんだけど、うまく相手とかみ合わせるようにお互いに譲り合わないことには上手く回らないものだと思う。
一方が硬い凸だったら、もう一方は粘土のように凹になって埋めてあげる。
一方が硬い凹だったら、もう一方は粘土のように凹になって埋めてあげる。
お互いに硬い凸同士だったら、お互いに□と□へと譲り合って、うまく折り合いをつける。
そういうことが出来る者同士じゃないと、喧嘩別れにならざるを得ないんじゃないかな。
ただ、今の時代、男も女も自分を強く持ちすぎていて、そういう柔軟性を持っていなかったりするのが、不幸の原因なのかも・・・。
京大の入試がおわってから、何度も何度も自己採点した。何度やっても、ギリギリで合格の点数が出た。
3月10日。これから春になろうというのに、冬のように寒く、冷たい雨が振っていた。そんななか、電車で2時間ほどかけ、大学まで合格発表を見に行った。現役のとき、浪人のとき、受験時に何回も往復したので、駅から大学への道はもう迷わない。予定通り大学につくも、自分の志望学部の合格発表の掲示板を見つけるのに少し迷い、目的の場所についたときにはもう発表2分前。思ったより人は少なかった。2分という時間はとても短く、あっけなく、これまでの思い出が蘇るということもなかった。しかし、心拍数は、腕時計の秒針が進むにつれ急上昇した。時間になると、建物の中から、番号を無機質に羅列した模造紙が運ばれてきた。ためらいなく、自分の番号を探す。探す。なかった。探す。僕の番号はなかった。不合格。その現実は、間をおかず、僕を飲み込んだ。落ちた。涙ではなく、うめき声が上がった。無意味に彷徨し、幾度番号を探しても、ないものはなかった。震える手で、携帯を手に取り、家族や、友人にメールをする。「落ちました。」「だめでした。」誤魔化しに絵文字を添えた。自宅には電話をした。姉が電話を取った。姉の声をきいたとき、初めて泣いた。おそらく、姉でなくとも、家族であれば、誰でも泣いていたと思う。「よく頑張った。」と言ってくれた。受験生活で、いっしょに励ましあった、ある友達は、合格していた。良かった、と思った。「おめでとう」とメールを送った。
僕は、逆転合格するすごい人でも、苦労をかけた家族に恩返しできるいい息子でもなんでもなく、ただ不合格者の一人だった。わき目も振らず、校門を目指し、大学を出た。周りの笑い声を振り払った。落ちた。途中、何度も立ち止まり、空を見上げた。涙は我慢しても、断続的に流れてきた。雨は来たときより強くなっていた。風もあり、折り畳み傘がすぐにめくれるので、差すのをやめた。顔に雨がかかって、涙と混じってくれたので、ありがたかった。
電車に乗った。方々に送ったメールが、次々かえってきた。みんな優しかった。そのやさしさが逆に心を締め付けた。申し訳なさと不甲斐なさで押しつぶされそうになった。現役、浪人、2年間はり続けた虚勢は、あっけなく、一瞬で瓦解した。車窓から見る空は鉛色に曇っていた。郊外の野原は春らしくなかった。雨が降っているかどうかは車内からは分からなかった。自己採点はまったく無意味だった。半ば無意識に、合格点がでるように操作していたのだから当然だ。
朦朧としたまま、家についた。自分の部屋で一人泣いた。ベッドの布団が濡れていった。ただ泣いた。しばらくして止んだが、母が勤め先から帰宅し、その顔を見ると、また、泣いた。目が赤くはれた。こんなに泣いたのは、いつ以来だろう。母は変わらず優しかった。僕はあやまった。何年かぶりに母の肩にすがって、あやまっても何の意味もないと分かっていながら、何度も何度もあやまった。母は、「あやまらなくていい。お前は自慢の息子だ。」といった。そんな優しい母に恩返しできなかった自分が情けなくなり、また泣いた。
今日が人生の分岐点であることは間違いない。一つ目の大きな試練は、負けた。滑り止めの私大はすでに決まっている。明後日国公立後期試験がある。今は、ただ、流れに身を任せるしかないようだ。悔いはいくらでもある。満員電車で見る社会の大人がなんであんな悲壮な顔をしているか少しだけ分かった。でも、前に進むしかない。とりあえず、進みます。家族にも、友達にも、話せないことを書きました。駄文失礼しました。
レスありがとうございます。
元記事を書いた増田です。
ご指摘通り店で言っとけばいい話だったんですが
チキンなんで、お客さんも結構いたのもあって言えませんでした。
外観的にはお世辞にもきれいとは言えないので、髪の毛ぐらいじゃ特に驚かないんですが
浮遊物が、実際うちの製氷機に出来たカビに近かったんで
製氷機なんかの不整備だとカビが出来る、それなんじゃないかなーと
って思って書きました。
飲んじゃった後だったんで気分は良いものではないし、むかつきますが
ダメージを与えたいかというと違うんですよね
今回のことは、自分がその場で言えばよかった話なんですが
エライ人が見てたらちょっとでも良い方向に変えてほしいです。
モテなくても早稲田に好きな人ができたら、終わっちゃうじゃないですか・・・。
それか法政なんて早稲田よりもランク低いからとか思い始めちゃったら・・・。
元増田です。そういえばある女友達が「結婚相談所的なサイトに登録して、見てると、男の人を学歴と収入だけで判断してしまう」って言ってました。結婚相談所に理想を見るという発想はたぶん間違いなんでしょうね。
結婚相談所にまずは「客候補」として行ってみることと、友達なんかに紹介頼むことからはじめてみようと思います。
アドバイス有難うございました!
半同棲中の彼氏の留守に料理を作りに行ったとき、ジュニアアイドルのDVDを発見した。
正確には雑誌の山の下から発掘しちゃったんだけど。
そりゃまあ、最近は14歳くらいでも出るとこ出てる発育の良い子がグラビアやってるくらいの知識はこっちもあるから、
本当は腹立つけどそれくらいならアラアラあの子ったらしょうがないわね的母性で許してやらなくもない。
ただパッケージがどう見ても第二次性徴前の、胸なんて真平ら、骨盤なんて微塵も発達してない11歳くらいの女の子。
いや、女児だ女児。女の子なんて生ぬるいわ。
何が「たっぷり椎名もも」だ。(今ググってタイトル確認したけど改めて腹立ってきた)コラァ。殺すぞ。
生理的嫌悪感よりも先に、彼に対する懲罰欲がめらめらと湧いてきた。
理由はよく分からない。あの精神状態でDVDプレイヤーをぶち壊さなかったのは我ながら英断だと思う。
更にハラワタが煮えくり返るであろうことを承知の上でそのディスクを再生した。
好奇心ももちろんあったが、この男の私に対する精神的犯罪を最後まで見届けたかった。
そうこうしているうちに彼氏が帰宅した。画面の中では女児がレオタードを着て柔軟体操していた。
まあめんどくさいので省略すると肩を震わせながら37インチのモニタを見つめる私の背中越しに当然の修羅場があって、
かくかくしかじかの理由で婚約を破棄する旨あんたの両親に言う、やめてくれこの通り土下座しますな展開に。
てめーどんな顔してあたしとセックスしてたんだと詰めると、いやそうじゃない聞いてくれ、
男という生物は、ありとあらゆる年齢の女性に魅力を発見してしまう罪作りで愚かな存在なんだ、
俺の前では、40前でも少女でも等しくまばゆく光輝く黄金色のおまんこフロンティアであり、観世音菩薩。いや待てなんでもない。
その辺りでもうよく覚えていないが、
30分後、私はソファに座ってDSしてた。彼は洗面所で血まみれのティシュで鼻ほじくってた。
まあ許してやる気は毛頭なかったんで、抵抗を排して最後に私の前でそのDVD鑑賞しながらオナニーさせた。
クソ腹立つ事に、普段布団の中でチンコまじまじと見たことないから知らんけど、明らかに勃起の勢いが違うとですよ。
もう亀頭なんてテロッテロのパンパンに赤黒く張り切って先っぽから粘液ダラダラ垂らしながら輝いてるとですよ。
テメー立ち飲み屋のレバ刺かよ。
画面の中ではスクール水着の女児が笑顔でターンしてたけど、それよりも遠くを見つめながらだらしなく吐精しやがった。
それがまたチチヤスヨーグルトみたいな半固形のを!膝までおろしたジャージにボタボタとタレ落としやがって!
私の腹の上には、同じヨーグルトでも上澄み液みたいのしか吐かねえだろ!この変態野郎!とそこでまたぶち切れて、
DSの角で頭ぶん殴って荷物まとめて出てきた。
お気に入りのコートをクローゼットの中に忘れてきたことにさっき気がついたが、
あの男の大好きな女児DVDのストックと共に収納されていると思うと、なんだかおばちゃん情けなくて取りに行けねえよ。
くそお。
「泥棒が盗んだ物」を泥棒から盗んでも無罪、的な狂った発想があるよなぁ。
法律的には、同人誌というのは「二次的著作物」と呼ばれることになる。これは、元の著作物の著作権+二次的著作物の著作権の両方が及ぶ。つまり、同人誌には、オリジナルの著作者と同人誌の作者の両方の著作権が及ぶことになる。
んで、同人誌の作者は、自分が無断使用で訴えられるかどうかに関係なく、自分の著作権に基づいて告訴できる。更に、オリジナルの著作者も告訴できる。
結局、どう言い訳したところで、真っ黒なことに変わりがないってこと。特にオリジナルの著作者に訴えられた日には、醜い言い訳の余地すらない。
好きな分野と金になる分野が運良く一致しただけの癖に何を偉そうな。
のらりくらりしながらも(過大)自己アピールできる人間が勝つんだ。
思い知らされた。
なんで自分のことなのに、当の本人に聞きもせず
他の人間の「だと思いますよ」話で事が進んでしまうんだよ。
畜生。ショックだ。
滑り止めで入った大学でもクサらず、周りと協力してなんか楽しい事やろうという態度でいれば、
思わぬ感動的なイベントや、納得のいく進路が見つかったりするので、希望をすてずに滑り止めにいくべし。
とにかく「○○大に行ってれば今頃…」とか考えずに、行った先の学校の状況、知り合える友人、教授といった環境の中で
自分に何ができるか考えなさいな。
今日池袋にある会社から同僚と一緒に帰宅しているとビックカメラ付近で後ろから来た女がぶつかってきた
道は大した広さではなかった為追い越した際にぶつかってしまったのだろうと思った
しかし問題はその後だ、女が私を追い越し前に来てわざとらしく鞄に当たった左腕をまるでゴミ屑を払うようなジェスチャーをしたのだ
その行為を見て私は頭にきた、そのジェスチャーに相応しいほどの女なのかと女を見に追いかけようかと思ったわけだが同僚がいるので諦めた
私が犯罪にも問われないならばその女の後ろからやくざキックをして転ばせ顔を永遠と蹴り潰したかった
私はそこまで非道い男ではない、私が心の広い男で良かったなキチガイなら死んでいたかもしれない
でも今度逢ったら絶対に許さないよ。
四月から法政に行くことになった。
大学自体は立地がいいし、
個性があって楽しそうなところだと思う。
ただ、本当は早稲田に入りたかった。
たまに聞く卒業した先輩の話に
楽しそうな大学だなって思っていた。
そこで慢心して勉強しなくなってしまった。
自業自得だし、仕方がないと思う。
もし、そうなったらふたりの関係はお終いだ。
性格もルックスも超好みなだけあって、離したくない。
なんでこんなことで悩んでるんだろう……。
どなたか今後も上手くいけるようなアドバイスをください。
友人たちがtwitterで披露する就活苦労話を読むにつけそう思う。
自分が専門職で、大学四年間をほぼ職業訓練についやして来たからそう思うのかもしれないけど。
自立する意思があるなら、中学高校から「どうやったら自立できるんだろう」「自立に伴う苦労をどうやったら辛くなく思えるんだろう」と考えて
効率よくお金稼げる道を選んだり、苦労も好きになれるような分野で専門を作ったりすでにしている筈でしょう。
なんつーか「ハイ大学3年生も終わりに近づきましたよー!就職のこと考えましょーねー!!」ってリクナビに言われなきゃ
自分がどうやって生き延びて行くかも考えられないようなら、就職しても結局受け身で会社では半死人になるだけじゃないのかなーと思う。
なんで大学生はまだ自分の力で生活を全て賄えないのに、今現在の快楽や安楽だけを追い求めることができるのかね。
まあそれとは別に就職口が少なすぎるって問題もあるけどそれは偉い人達にまかせておく。
こういう事言ったって友人たちの寝ぼけた3年間の過去が変わる訳じゃないから直接言えなかったんだ。
傷つけられることが多すぎる。
向こうはこっちの価値観などわかろうともしない。
むしろ否定し、けなし、からかい、笑いものにする。それでもこちらは向こうに歩み寄ろうと努力し理解しようとしてきた。
そんなのをずっと続けてもぜんぜん何も進展しない。
もういい。もういいよ。
そっちがわかろうとしないなら、こっちだって心を閉ざすよ。
人間的交流を閉ざすよ。
そういうコミュニケーション閉鎖はよくないことだってわかっているから、今までがんばった。
「言ってもどうせわからないでしょ?」だなんて言いたくなかった。
でももう無理なんだ。
これまでの傷の痛みがどんどん怒りへと変わっていっているから。
学校の机に落書きしたら、なんか矢印つけてコメントあったらなんとなくうれしかった。
「寒くて死ぬ」←「バカ、これからもっと寒くなるんだぞ」とか。
別にコメントなくてもいいけど、あるとうれしいじゃない?
誰が書いてくれてるのかわからないところもまたいいし。
レッツ落書き。
仕事や、生活の中でなるべく他人にイヤな感じを与えないようにこころがけてた。
別に好かれようと思ったわけではなく、自分としては人として最低限のレベルぐらいで。
自然にふるまってきたつもりだけど、こんなに疲れるのはものすごい無理してるんだなー
物事に気をつかってない奴にすごい腹が立つということは、自分なりに気を使い
すぎてるからなんだろうな。
社会生活に向いてないので最低限のレベルのつきあいにもものすごい努力が必要なわけだ。
あんまり他人のことは考えないようにしなきゃ。
まずは自分のことを確実にやる。
難しいけど適当にがんばろう。