ワタシはそもそも奥手でね。
「何でワタシに彼女が居ないのか?」という相談を天使に投げかけては、
ご丁寧に記録していたぐらいだ。
ボケ倒しも良い所だが、2つ年上の天使は何だって答えてくれる。
この時点で既に足下をすくわれていた。
簡単な話、完全に夢中だったのさ。
三回目に会った時はいつもと様子が違ってた。
そりゃそうさ。他の子を放ったらかしにして仲良くいちゃついてりゃ、
そういう事になるわな。
〜T/H
Permalink | 記事への反応(0) | 23:46
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