パソコンの前に座る。メモ帳を開く。思いつかない。何か書かなければ。何も思いつかない。
とりあえずポータルサイトでも見てみる。ほう、楽天がCS進出か。そういえばニコ生見ようと思っていたのに見忘れた。
今日、あの時間は何をやっていたっけ。そうだ寝ていた。眠くて仕方なかった。結局見たいわけじゃなかったのか。そうなのか。
またメモ帳にカーソルを戻す。とりあえず打ち込む。「あ」「い」「う」。消した。
何を書いているんだ。何を書きたいんだ。スランプとかそんなんじゃない。その言葉はもっと能力のある人間が使う言葉だ。自分のは単に何も思いつかないだけだ。
何か。何か。眠い。何か。眠い。何かを。
どうしよう。頭がからっぽだ。
そりゃもう十分わかっちゃいるんだけど、その組み合わせを発見するのがこれまた難しいんだよなあ。
ちくま学芸文庫から出てるディラックの量子力学講義録(?)にも似たようなことが書いてあった気がする。
『昔(量子力学黎明期以前?)は二流の物理学者でも一流の仕事ができたが、今(ディラックが講義した当時)は一流の学者が二流の仕事をするのも難しい』とか。
元増田です。
確かにそのとおりw
新宿だとどんなものでしょう。
似たような経歴 だけど、職務経歴書は
大企業(色々書ける) > ベンチャー (書きにくい)だった。
仕方がないので、ベンチャーの頃については、ベンチャースピリット・苦労話を中心に書き方で工夫した。
あと、結構、職務経歴は忘れがちなので、転職を1度でもした人は、大企業に根を張る生粋のプロパー人生と違って、
もうその先は転職を繰り返す人生になる(中途で入って根を張るのは難しい)という事を覚悟して
毎年、職務経歴書は更新して、その年の職務経歴を書いて、転職に備えておくと良いよ。
いつ何時、人員整理があるかわからないし。
うちの妻なんか見てて思うんだけれど、
何かでカッとなったとき、つきあい始めてから全ての
「あの日あの時わたしがムカついたこと悲しかったこと」が
頭のなかをフラッシュバックするらしい。だから、
そういう葛藤は今のうちに、何とか心の中で消化しておかないと、
後からよほど辛くなるんでは、と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20091003204846
暇だからマジレスすると、
数ヶ月くらい経ってから「そっちの方に旅行に行くことになったんだけど、ちょっと会わない?」と言って、ご飯くらい食べてみるのが良いと思うね。
まあ、旅行演出も大変だから、実際に女子友とかと旅行を企画して、「あ、でも、私ちょっとこっちに高校の友達がいるから、ご飯だけその人と食べるから抜けるね」みたいな算段をするがよろし。
やる事をついにやったけど他の奴らは10年以上前に当たり前のように体験していたんだよな。
当たり前じゃないと思うよ。
告白して嫌われたら、学校の友達関係がギクシャクしたら、どうしよう、って不安も当然あったと思うんだ。
でも、そういう、自分がどう見られるか、という"内"に向かう気持ちよりも、好きな人のことを好きでいたい、という"外"に向かう気持ちを信じられたと思うんだ。
それは、当たり前なんだろうか。
この差は普通に見られるよ?
経営難から職歴あいちゃうのは逆にしょうがないって言えるけど、
自己都合で職歴あけちゃうのは、まだまだ、どうよ?って言う人事の人は多いよ。
長い伝統をもつ、成熟しきった学問分野では、よほどの秀才でなければ独創的な仕事をすることはできません。
偏差値70以下の研究者はほとんど役に立たないといってもよいでしょう。
それに対し、新しい学問分野にはまだ「偏差値50ぐらいでもやれる仕事」がたくさん残っています。
そういう「新しい分野」を人為的に作り出す一つの方法が「いくつかの異なる分野を組み合わせる」ということであるわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20091003233551
かつては「男の美学とはやせ我慢」なんて言われたんだけどさ。
夏場のクソ暑いときでも上着を脱がない、上着を脱ぐなんて締まらない、紳士じゃないってわけで、せめて気分だけでも涼しいようにと麻の上着が着られたんだよね。
かつて(1970年以前かな?)は映画とかでそういうやせ我慢の美学ってのが「大人」の姿だと描かれたわけだが、そういうやせ我慢を失くしたときに恋愛の堕落が始まったんだと思う。
10代の恋愛って見っとも無くていい、恥ずかしくていいんだよ。
Tシャツ一枚の恋愛っていうか、そういうのが許されるのが若者の特権なんだろう。
童貞をこじらせると大人になれないってのはいい得て妙だが、いい年こいた女が恋愛初心者の男に大人の恋愛を求めるのも同様に、自分が恋愛経験者として男の手を引いてやるって意識がない点で精神的処女の匂いを感じるんだよね。
つ http://thebarber.info/menu/plume-shave/
というか、リアルの情報をリアルで集めずにネットにあると思うのはやめた方がw
意外と地域密着の情報は、リアルで捜した方の方が良いと想うよ。
という前提で
この辺は足で捜した方が早いと想う。
生活行動圏が渋谷だったからなぁ、東京の意味が東京都じゃなくて、東京駅周辺だったらよくわからんや。
でも、丸の内なら似たような所はあるとおもうよ。
ただ、個人的には、シェービングは毎日自分でする物なので、抜いてくれるエステにいっちゃうか
眉カット or 眉抜き and 爪磨き をしてくれる 美容室の方がトータルではオススメだよ。
眉抜きと爪磨きは、わかるひとには、わかるし、オサレ。やってくれる美容室は結構あるからいいとおもうよ。
爪の表面を磨いて貰うのは結構ピカピカしていいよ。
文章の書き方で判断すると恋愛とか以前に
人付き合いが下手な印象を受ける。
その意味不明な文章じゃ
「お前は一体何がやりたいんだ?」
としか言えないぞ。
人に聞いても答えがもらえるわけ無いだろう。
どう生きて、どう死にたいんだ。
そうしなければいけない理由はなんなんだ。
もう少し考えてから人に聞け。
たとえば、兵隊さんをイメージしてくれればわかるけど
傷ついた兵隊さんを手当てするのはなぜか? 回復して戦場に戻って、また、戦って貰うため。
社会も一緒。
社会復帰して、ちゃんと仕事して、地域貢献なり、なんなりしてもらうため。
コンビニのバイトさんでも、介護さんでも、ちゃんと社会的な戦力になってる。
国家としての弱者救済の目的は、純然と営利目的で国力増強の1つでしかないよ。
本来は・・・だけど。
(ブクマのコメントやトラバを読んで、考えを整理した結果、自分の文章には
1.「努力しない人」と「努力しない上に、その結果生じた不利益に不満を並べる人」を混同している
2.「努力」と「成果」を混同している(努力したが成果が出ない、というケースを想定していない)
という二つの特に大きな欠陥があることがわかりました。
1.
以上の点を踏まえ改善してみます。
(努力が成果に結びつきやすい分野で、かつ「努力をしなかった場合どうなる可能性があるか」という情報が共有されているという前提のもとでは)
「そもそも努力しようとしまいと生き方は人それぞれだし勝手だし自由だ。
でも君がそれを選択したのならば『ブーブー言うのは』みっともない。
選択したわけでもないのに望まぬ状態に置かれたのであれば、それはなんとかしてあげたい」
となり、また、最後の式は
努力しなかった結果生じた不利益を被るのは当然だし同情の余地はない
と書き換えられると思います。
おそらく、出発点の「テレビに出演し、ひきこもりを脱出しようとしていた青年」を引きずって考えていたため、様々な矛盾が生じてしまったのだと思います。優先順位は人それぞれなのに、全てを「怠惰」という言葉で処理しようとしていたのが間違いでした。
2.
「努力を尊重する考え方」と「メリトクラシー」は異なるのではないか?という指摘に関しては、
全くその通りであり、きちんと考えずに使っていた自分を恥ずかしく思います。
自分が学生であり、勉強という「努力の絶対量が成果に比例しやすい」分野にばかり接してきたことが、この失敗の一因となっているように思います(さらに言えば、「メリトクラシー≒学歴社会」という誤解もありました)
勉強の代わりに、芸術や運動や仕事を代入してみたら、その齟齬がはっきりとわかりました。
読みづらい文章にも表れている通り、混乱してしまっていたのが、指摘を頂いて自分なりに整理できました。
また、不用意に目にしてしまい、不快な気分になってしまった方にはこの場を借りてお詫びを申し上げます。
そして、はてなダイアリーの使い方がよくわからないので、このような追記をすることをお許しください)
テレビでひきこもりの青年が特集されててなんか複雑な気持ちになったよ!
脱ヲタはヲタ趣味からの卒業ではなく脱コミュニケーション力の欠如+脱自意識過剰だというのはつくづく正論だなと思わされます。
同じく、脱ひきこもりは単純に社会と接点を持てば解消という問題ではないと感じます。
私は社会と接点を持たないことがマイナスなことだとは思いません。選択肢の一つだと感じます。というより、実際に接点を持たずに生活することは不可能なのです。
ひきこもりを分類しても、
・対「人」コミュニケーションをしない
・直接的ではないが何らかの形で人間と関わっている(ネット媒介など)
・継続的な人間関係でなければ、直接的な対人コミュニケーションも可能
などさまざまなパターンが考えられます。
「五年間で三人しか会話していない」というひきこもりの知人がいますが、彼はネットを介してイラストレーターとして生計を立てています。私はその生き方を否定するつもりはありません。
ただ、
対人コミュニケーションは永遠にトライ&エラーの繰り返しです。もちろん、精度を上げていくことによってミスを減らすことは可能ですが、しかし失敗の可能性が0になることはありえません。
また、勉強や技術的な修練と違って、努力した分が反映されているという実感が得にくいという要素もあります。環境によっては、全く努力が意味をなさない場合もあるでしょう。
トランセルを地道に倒せばレベルが上がってジムリーダーに勝てるというものではないのです。
「成果が出るよう工夫して努力する」
ということと、
「成果の出る努力しかしたくない」
ということとは全く違います。
ピアノでも、初見で譜面を引きこなせるのは相当な熟練者のみです。
バイエルをつまづきながらさらって、技術というものは向上します。
よって、対人コミュニケーションを避けたまま生活するのは一種の傲慢と言えるでしょう。
以上が正論です。
が、個人的にはこの種の正論はあまり好きではありません。
ひきこもりの「人間が怖い」という気持ちがよく理解できるし、リスクマネジメントの結果として「人と接しない」という答えが算出される途中式も描けるからです。
「他人は何を考えているかわからないし平気で自分を傷つけるから関りたくない」
という主張に対し私は全力でイエスと言いましょう。
が、
しかし、
自 分 の 部 屋 の 掃 除 機 ぐ ら い か け ら れ る だ ろ >放映されていた青年へ
掃除機は何も考えてないし別にお前を傷つけないだろ
そして夜22時に起きて朝8時に起きることも可能だろう
そして現時点で家がありパソコンがあり養ってくれる親がいるんだから
対人が求められるバイトをしないでもパソコン使ってできる仕事はいくらでもあるだろ。WEBデザインでもグラフィッカーでもプログラマでも。
そしてそれは独学が可能じゃないの?
それらの努力の余地に一切眼を向けず「人間が怖いからバイトしたくない」と嘯く様には怒りすら覚えます。
人間が怖いことと怠惰とを混同してはいけない。異なる概念を混同して自己主張する人間にろくなやつはいない。
いじめもそうです。不登校バンザイだよ!行かなくていいよ学校なんて!
でもそのぶん家で自習すべきだ。高校卒業資格っていう制度があるんだから。
みたいなことで悶々としてたら以前された、
「お前は頑張れる環境と頑張れる能力があってしかも頑張ることが好きだっただけだよ」
っていう批判を思い出してしょんぼりします。
前二つは頷けるとして最後の一つは納得できない。
頑張るのが好きなやつなんていないだろ!でも餓死したり蔑視されたりがいやだからみんなしぶしぶ頑張ってんだろ!マラソン大会って何あの苦行!
でもどう考えてもアリストクラシーよりメリトクラシーのが妥当だと思うし、(メリトクラシー:業績(メリット)を基準として社会的地位が決定されるという考え方。対するアリストクラシーは要は貴族主義)
逆にそう考えないとホームレスとか見ててあまりにもやりきれないです。
っていうことを考えてたら、そういう「努力しなかったゆえに人生の敗者となった人たちへ慈善を行うことの意味」について書かれた日記を見つけたのですが、その要約。
・自業自得と思うとムカつくが、死なれても寝冷めが悪いから救う。
・バカな人がバンバン消費してくれるからこそ資本主義社会が成立してるわけで(みんなが賢く貯蓄したら資本が循環しない)、だから好況になったときまた消費してもらうために救う。
・「知力の才能もいる賃金の高い仕事」だけでは社会は成り立っておらず、「誰でもできるけどつまんなくて長時間で安い給料しかもらえない仕事」をする人も必要だから、生かさず殺さずな程度に救う。
エ エー ……… (´Д`;)
なんか……あんまり……っていうか……全然……私の聞きたい答えじゃなかった……。
無理……私には無理……っていうか……不可能………。
やりきれねええなああ。
努力はすべからく報われるべきとは思わないけど敬意を払われるべきだとは思うのよ。
だから敬意を払われてなかった人は努力しなかった人であって欲しいし、そうでないと考えるとこの世界にはあまりに救いがないと思うのよー!
ああなんか途中から論点がすり替わった…。
今日の公式
・ひきこもり≒コミュニケーション能力の欠如≠怠惰
(ただ、当然、人間関係から受けた打撃により精神状態が悪化し何をする気力も湧かないという状態はあると思うし、そういうときは静養するべきだししてる人に対してノーと言うつもりもないよ。ただ、そこに留まり続けるor回復しようという意思を一切見せない、というのはおかしいと思う。もし本当に病気なら病院に行くべきだろうし、それで治らないとしたらそれは本人が責められるべき問題ではない)
・努力しなかった報いを受けるとは当然だし同情の余地はない=努力した人間に対してはそれ相応の尊敬が与えられるべき
ああーそんな感じー。
心が優しいとか、なんか一個でも才能があるとか、頑張り屋とか。
でもマルチに有能な人がいる裏書としてマルチにダメな人もいるわけでさー。
http://anond.hatelabo.jp/20091003234628
相手には、内面の美しさを磨き、結婚に打算などない、処女(処女って、32歳非モテ処女じゃなくて、モテそうな子で、でしょ?)を求めて、それじゃなけりゃ「中途半端な女性」と言うのか。
自分が相手を好きになって、「ああ、お帰りって言ってくれる相手がいる良さって、給与がどうこうじゃないんだ」と気付くまでは無理だろうし、その年からそういう発想の転換って、きついんだろうねえ。
今の、あなたがあなたの給与を100%使ってる生活は、「俺の給与を吸い取られたらたまらん。どうせそうなるなら、こういう条件の子じゃないと…!」なんて思って死守するほど、楽しい生活ですか?
10/18 改訂
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例えば秋葉原とか
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駅だけとか
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