MVP問題が広まってる中、ありもしない被害を捏造して書き込んでいるとしたら
悪質な行為だと思いませんか。事実かどうかは不明ですが。
こんな商品が作られるくらいだから、おもちゃねだったら買ってくれる親は相当数いるんだろうと想像は出来るけれど。プレゼントでもらったものに文句つけるようなブルジョアな生活はしてない。
嫉妬心見苦しいっす。
どこのコピペ……と思ったんだけど検索しても見当たらないから新作なのかな。
その彼氏絶対ゲーム業界にいないから!嘘がいい加減誤魔化せなくなって転職したことにしようとしてるだけだから!というツッコミ待ちなんだろうけど、もし本気で書いてるなら、「転職後」は彼氏が嘘をつかないようになってくれるといいね。
http://anond.hatelabo.jp/20090929172826
元増田だけど。
「良い」「悪い」で割り切れるのなら、むしろ問題ないんだ。だって「悪い」で切り捨てられるから。旦那は悪くはない。単純に「相手の気持ちを考えて行動する」なんてことはしてこなかっただけ。それはそれまでの生活で旦那の気持ちを考えて行動する人がいなかったから学習しなかっただけだと思う。私も同類。私の気持ちにペースを合わせてくれた人なんて、ばあちゃんしか知らない。それでも、ばあちゃんが居ただけ、私は誰もいなかった人よりマシだけど。
旦那はとても根性のある人で、そこを尊敬していたので結婚した。「悪い」などと思ったことは一度もない。なのに、気持ちがすれ違っていくのが残念でたまらなかった。
私もきっと、夫のペースに合わせきれてなかったのだと思う。もう、夫とは一緒に暮らしていないし、二度と一緒に暮らすことはないだろう。今度は、こんな失敗はしないよう気をつけようと思うよ。
ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20090929161812
元増田だけど。
おもちゃねだれば買ってくれるような甘い親は持ってないんで、そんな経験はないよ。
「コレジャナイロボ」
http://www.zariganiworks.co.jp/korejanairobo/index.html
こんな商品が作られるくらいだから、おもちゃねだったら買ってくれる親は相当数いるんだろうと想像は出来るけれど。プレゼントでもらったものに文句つけるようなブルジョアな生活はしてない。だから、なんで素直に喜べなかったのだろうと心に引っ掛かった。
ソファについての話し合いはしたことはない。基本の生活は私はかいがいしく仕えて(生命保険のセールスレディーに「そこまでやってあげるんですか?」と目をむかれるほど)、夫がリードするというもので、通常はそれでうまくいってたんだ。少しずつ少しずつ塵が積もるように不満がつのっていって、お互いに別の相手が出来るほどに心が離れてしまったのだけれど。どこを間違えたんだろうと思って、ずっと考えてた。
ソファなんて、一番わかりやすい例の一つに過ぎない。
別れることになって初めて夫婦のすれ違いって、ちょっとした違和感を見過ごすと、こんなに大きくなるんだなと思った。ようやく、どこですれ違ったのか答えを見つけたから書きとめたんだ。もう、夫とは一緒に暮らしていない。二度と一緒に暮らすことはないだろう。夫のことは尊敬しているし愛してる。でも、もう燃え尽きちゃった。
みんなメッキリ長い文章を書かなくなったような気がする。
コメントも全然つかないね。
逆に、若い子達の方が、熱心にブログやmixi日記で長い文章を書いているような気がする。
リアルとかも併用しているんだろうが、mixiはオフィシャルに発信する場として使い分けているような感じかな。
ワカモノの活字離れなんて昔っからずっと言われ続けているんだろうけれど、twitterに飛びついて「○○なう」とか呟いている30オーバーのオッサン連中の方がよっぽど活字離れというか、クリエイティビティが磨り減ってきてんじゃねーの?
殺される前に殺す
id:minony が誰の複垢かかけばいいの?
大学入って暫くくらいまでゲーム業界ワナビだった。一番こじらせてたのは高校の頃で、グラフィックがやりたくて美大受験の勉強をしていた。上の兄弟が病気して、自分が働き口のある分野を専攻する必要に迫られたのでアトリエをやめて受験の方向転換をしたらさすがに諦めがついたのだけれど、それでも大学の専攻をなんとかゲーム業界につなげられないかと悩んだりした。それも、過去の話。熱が冷めるにつれ全然ゲーム業界にはこだわらなくなり、別の夢を追い始めて、やっとこさ少しだけ日の目を見るようになった。
ところが最近恋人が出来た。ネットで知り合ったその人はゲーム会社でばりばりやっている人だった。
私はその人がゲーム業界の人だから好きになった訳では勿論ないし、その人のどこが好きかという意味じゃゲームと関係のないことばかりだ。でも、姿の見えるなれそめで知り合っていたら、ゲーム業界の人だと知っていたら、今なら敬遠しただろうと思う。
その人の仕事に関わる話題になるとどうしようもなく胸がざわざわする。忘れたはずのルサンチマンがよみがえってきてきて落ち着かなくなる。大好きな人のはずなのに。その人が業界に入ったルートが「学生時代にとあるゲームをものっそい勢いでやりこんで攻略サイトを公開していたら、攻略サイトの文章のウマさを買われてスカウトされた」なんていうシンデレラストーリーだからだろうか。たとえ恋人であろうと仕事上の名前を明かせないとかの守秘義務が「本当に業界の人なんだ」という実感を沸かせてしまうからだろうか。
多分全部だ。大まかには把握しているけれども勤めているメーカー名すらも明言してくれたことはないし、オフィスがどこなのかも知らない。過去に情報漏えいで騒ぎになった部門らしく、その名残を受けてセキュリティでがちがちなのだという。恋人は、仕事帰りに待ち合わせて食事をすることすら嫌がる。まぁ社員証とか書類とかを手元に持ってる状態で会いたくないんだろうと理屈では分かるのだけれど。
恋人のことはすごく尊敬しているし、いい作品を世に送り出してほしいとも思っている。でも、自分が夢を諦めた人間であることが恥ずかしくなる。自分がどうしようもなく矮小な人間に感じて(私には私の専門の技能があるのだけれど、恋人はその分野にも多少造詣があって、私が圧倒的にぬきんでているとは言えない)、自己嫌悪でドロドロとした気持ちになる。
結婚の約束がある恋人。恋人は結婚に先立って転職をする。先細りのゲーム業界にいて結婚生活を維持するのは不安だから資格を取って資格職になるのだと。私との結婚をそこまで大事に思ってくれているのかという喜びもある。もう一つ、もやもやしないで済むようになる!というどす黒い喜びもある。あと、結局仕事のことは何一つ教えないままで通そうとするんだろうな(当たり前なのに)というあてつけがましい怨嗟がある。
そしてまた自己嫌悪。ごめんなさい、感情で物を考えてビキビキしててごめんなさい。私は私の技能を磨きます。そして、結婚したらいい嫁になり母になります。だから、もう少しだけ自分の子供っぽい部分と戦う時間を下さい。
「自分」を出さないでしかも教条的にならずに相手の話を聞いたりするのってカウンセリングの技術だもんなあ。傾聴とかNLPとか。普通の人はできないよ。やっぱり。
・マック
マック鈴木の愛称。ちなみにパパイヤ鈴木の愛称はパパイヤ。
おっぱいバレーの次回作。残念ながらシリコンが入った女優しか見つけられなかったからこのタイトル。AV女優が出演するよくあるVシネマ。
オカマ。両性具有の便利な奴。
セカイを見通せるなら買いたい。セカイカメラを使うとホムンクルスが見えるらしい。
なんていうか、偏った思想に障ってしまったような気分だ。吐き気がする。ちょっとくらくらした。
ああいうのが跋扈してるのが日本なんだねえ。そして、ありていな社会なんだ。
いやあ、これはめちゃくちゃ怖いぞ。途中で本当にぞくっときたもの。久方ぶりの感覚だった。きもちわるい。
あああああああああああ。見なければよかった……。頭痛い。
増田もだし、発言小町とか2ちゃんねるとかmixiとかいろいろさ。
一見、正論を言って諭してるように見えて
そんな悩みは明日のご飯も食べられないアフリカの子どもに較べたらとかいったり、
相手の状況を無視してただ自分の優越感を満たしたいだけの批判だったり
回答者の自分自分ーってのがとにかく目について読んでてものすごく疲れた。
自分はそうならないように気をつけなきゃなあって思った
そんな人ばっかりじゃなくて、自分と相手のことをきちんと切り離して相手の状況や感情に
配慮した言葉を使ってふんわりと書いている人間の出来た回答者の人がいて、ホッとした。
そうなりたいなあって思った
悪意の有無なんかどうでもいいんだよ。
AしたらBになる。という状況の問題に過ぎない。
それが悪意だろうが生きるためだろうが適当にだろうが何となくだろうが欲望だろうが、動機が結果に影響を与えないという事実をふまえれば、そこを考えることがいかに無意味かがわかる。
動機の種類による選別は無意味だ。
相手が無生物だと考えればもっとわかりやすい。荒れ狂う海に飛び込んだらみんな死ぬ。荒れ狂う海を静めることは(短期的には)不可能だ。この海に該当するのがライオンでも人間でもモグラでも食虫植物でもキタキツネでもなんでもいいわけ。動機も食欲だろうが性欲だろうが寝ぼけてうっかりだろうがなんでもいいわけ。結果も死だろうが骨折だろうがウィルス感染だろうがなんでもいいわけ。
問題はAしたらBになるという事実を(短期的には)覆せないこと。
人と違う価値観で子どもを育てたいんだが、どうも(他人に)批判される。
別に犯罪させようとか、そういう方針じゃない。
ただ、世の中の常識と自分が正しいと思う方向がちょっと違うだけだ。
そしてその価値観は大人の世界では「そういう考え方もあるよね」って同意が得られるレベルのものだ。
子どもの世界になった途端、周りに合わせる事を強要される。ひとつの価値観に統一することを望まれる。
この価値観の統一は怖い。ちょっとズレた人間を排除する風潮が怖い。
価値観の違う子どもと自分の子どもを遊ばせたく無い親は多い。これも怖い。
その親達はどう生きて来たんだ。文化も宗教も違う外国人とコミュニケーションを計った事が無いのか?
何も押し付けないのは教育放棄だぞ。(押し付けるって言葉は悪いかもしれないが)
ついでに言うと、最終的には子ども自身が判断して取捨選択すれば良いと思う。どう考えても、世間一般の常識に触れて何かを感じる機会なんて、親とのコミュニケーションより多いっしょ。
この横に習え主義、怖い。
さてどうしたもんか。