http://anond.hatelabo.jp/20090504194204
http://anond.hatelabo.jp/20090504173209
この二人はきっと高校までは似ていたはず。
http://anond.hatelabo.jp/20090504171049
横だけど。クライアント諸氏に教育する係は、クライアントの上司であって、取引先の人でも、まして新人くんではあり得ない。商ビジネスの場で「自分の嗜好」を前面に押し出して、クライアントをとがめた新人くんは非があり、元増田はとがめる義務がある(なんせ仕事を教えているときなんだから)。でも、元増田はクライアント諸氏の非に対してとがめる立場に無いというか、とがめちゃダメだろ。仕事上の付き合いに支障が出る可能性があるんだから。
君は大学時代から半引きこもりみたいな生活だったのではないかな
君の頭にもやが掛かってるのは君が自覚してる通りの理由なので
なんでもいいからウッザい他人が干渉してくる新しい環境に身をおいた方がいいよ
あっ
これ俺だ!
この相談者のようにリアルでむき出しにするほどガッツマンじゃないけど
ネットでその手の話題に参加してるときの自分の振る舞い、心理状態、毒気を抜く対処法
全て増田が分析しているとおりだ
死を残念に思うことと、どうあっても一秒でも長生きして欲しいと願うこととは、少し別じゃないか?
彼の親族ならともかく、今彼を悼む人の、(思いの深さではなく人数的に)大半は、ロッカーとしての彼のファンだろう。
ファンは、タバコを我慢して長生きしようとする彼を見たかっただろうか?
4月はずっと何もせずに家に篭って、寝ているかボーっとしているか。
頭に薄い膜みたいな物(牛乳をあたためた時に出るアレみたいなもの)がずーっと張ってるような状態で、
物事をしっかりと考える事や、本を読む事、遊ぶ事(ゲームをしたり、テレビを見る事)が出来なくなってる。
ぼんやりと「ああ、生きていたくない」って事ばっかり考えてる内に一日が終わる。マジで。
実際自分が早く自殺してしまったほうがいい事は解るし自殺したいんだけど、それを行動に移す事すらできない。
同期の知り合いはもちろん就職していて、出たばかりの初任給で家族と食事に行ったり、GW(今だよな?)に旅行に出かけたりしているそうだ。
そういう話聞くと自分が情けなくて情けなくてしょうがない。どんどん自分が人の輪から切り離されていく感覚。
文章がおかしかったり解りづらかったりしたらごめん。これでも2日に分けてシコシコ書いたので許してください。
昔はそうでもなかったのに今はきちんとした文章を書く事も出来なくなってる。なにもかも、全ての事がどんどん出来なくなっていく。
大学時代はかなりアクティブな生活をしてたのに(といっても4年生の途中までだけど)なんでこんな事になってしまったのか。
大学の時に纏めてたサークルの同期や後輩、OBOGからの連絡が怖くて携帯解約してしまった。恐ろしい。
自分が恐ろしい。怖い。どうしたらいいのかわからない。まともな判断ができない。怖い。辛い。
追記した。
http://anond.hatelabo.jp/20090504164741
喫煙者攻撃、まして死者への冒涜はもってのほかだが、これだけタバコで早死にしたとしか考えられない著名人が多数出ていて(喉頭がんなんて喫煙者でなければまず罹りませんよ。肺がんよりも遥かに)、それをどうやら心の底から惜しんでいるらしい人たちがいて(俺にはまったくそう見えないんですが)、その人たちがなぜ「タバコを撲滅するべきだ。喫煙者からタバコを取り上げるべきだ」という自分などからすれば当然の発想に行かないのかが不思議でたまらない。筑紫哲也ももうすっかり忘れ去られているんじゃないのか。
形ばかりのお悔やみを言う暇があったら、禁煙運動、反タバコ活動しようぜ。
あと、いわゆるスモーク・ハラスメント、そして受動喫煙「加害」の実例を屈託もなく書く貴方を非難する。俺は全力でその新卒君を支持する。
なお、WHOの推計によれば、20世紀中にすでに1億人が喫煙により亡くなっており、すみやかな対策が行われなければ21世紀中に10億人が死亡する。現在、世界で毎年540万人以上がタバコで亡くなっており、エイズの2.5倍、世界第3位の死因である。近々2位にランクアップすると見られる。これだけの死が単一の原因でもたらされているにもかかわらず、なあなあで済まされてしまっている現状は、新型インフルエンザ(WHOの見立てでは、現状だとパンデミックでも死者200万くらいでしたっけ)なぞよりよっぽどの脅威だ。はっきり言ってパンピーは皆リスク感覚が崩壊している。
私はコンピュータやプログラミング、電子工作、アルゴリズムその他そういったものが好きだった。
でも、きっと今年から嫌いになってしまうのだろう。私は情報系の企業に就職したから。
プロを目指すということは、競争に晒されることを意味する。生き残るには他者に競り勝ち、蹴落としていかねばならない。
私は今まで幾多の趣味を失ってきた。失う経緯はいつも同じ。いつのころからか他者を意識して、勝って喜び、負けて悲しむ。そうするうちに勝つ喜び、負ける悲しみが趣味の喜びを覆ってしまう。そして、自身が挑戦する気さえ失せる偉人を発見したとき、大きな敗北感に絶望して、その趣味を放棄してしまう。私はいつしか、趣味では深く深く、他者と競り合わないで良い世界を、正攻法よりも奇抜な方法を、整然とした秩序よりは意図的な混沌を求めるようになっていった。そうして競争のない、誰も訪れようとしない世界に引き籠もっていれば、趣味を楽しんでいられることを知ってしまった。
要するに私は傲慢な人間なのだ。傲慢だから、自分が本気でいる世界では、誰に負けることも許せない。目前の競争者や背後に迫る競争者を差し置いて、遙か彼方のトップランナーと自分とを比べてしまう。そんな相手と比べて劣ってしまうのは当然なのに。少しずつ近くの競争者に勝っていくことを考えるべきなのに。私は競争というものが苦手なのだ。
興味をもっていない物事に関しては、私はそんなに熱くなれない。いわゆる勉強なんてのはその最たるもので、あれらに対する努力は、私にとっては親は先生に説教される面倒を回避するためのもの、楽しい時間の妨害を軽減するための手段でしかなかった。テストで良い点取って、適度に良い進学(適度で良いのだ。高すぎると、入った後が大変だから)をしていれば、五月蠅く言われることもなく好き勝手遊ぶことが出来る。だから、常に自分より上が居ることに別段何とも思わなかった。
私の下には殆ど常に、非常な勉強家のクラスメイトが居たが、彼が私を毛嫌いし、そのくせ事あるごとに突っかかってきて、自滅する心情は当時全く理解出来なかった。今では、彼の気持ちが少しだけわかる気がする。たぶん彼は競争意識に苛まれていたんだろうと思う。彼も私と同じ、競争が苦手な人間だったのだ。彼の上に居る幾多の人々のうち、最も彼に近い場所にいる人間の一人として、彼にのしかかる重圧を代表してしまったのだと思う。しかも、彼がそれだけ必至になっていることに、当の私がさしたる関心を抱いていないのは、彼にはどう映ったことか。結局彼は学歴競争そのものをリタイヤして、今どこで何をしているのかもわからない。
今、その脅威が私にも訪れてしまった。今までは趣味の世界、やめたところでそれまでだが、今回は仕事が絡んでいる。世間がこんな状態の上、私には特に強いコネも無い、他に行くべきつても無いのだから、安易にやめるわけにもいかない(未だ貯蓄も無いし)。他にいける業界も浮かばなかったとはいえ、まずい選択をしてしまった。
だから私は、この趣味を捨てなければならない。単なる手段と割り切ってしまわねばならない。割り切れなかったとき、今度は私がリタイアする番なのだろう。
地元があるだけ羨ましい。
駅から遠くて高くて狭い、の三拍子揃った東京近郊の住宅地で育つと、大学を出て数年たつ頃には「地元」に残ってる友達なんかほとんどいなくなる。なにしろ「実家」ごと、どこか別の街の、もうちょっと良いところへ引っ越しちゃってるからね。
専門的なマニアックコミュ(学問分野・テーマごと)とかだと面白そうな人がたまにいる。
やはり消える前にコネクション作っておくか…。
とりあえず故人に対する話題を忌み嫌うタイプの人なのではないか。
ブックマークに対する捉え方の違いですよね
自分はやるとしたら「忘れないように心に刻む」という意味でブクマするかな。
いや実際はしてないんですけど。
最初の数ヶ月は面白く感じるんだけど、やっぱり段々と飽きてくるよね
マイミク数が50越えたあたりから「この人誰だっけ?」って思うようにもなるし。
自分はマイミクの人たちがあまり日記を書かなくなったからグダグダしてきたんだけど。
あとバトンばっかしてる人もいるしなあ。
座長は成田豊・電通最高顧問(与謝野馨、高木剛・連合会長とは東大野球部の先輩・後輩の関係)
渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長…サラリーマンだった与謝野馨に政界入りを勧めた人物
「訃報にブクマするのはいかがなものか?」という意見をどこかで読んだ。その人物は、はてなユーザーだがブクマしない。そして、日頃からブクマする行為について何かと批判的であったので、以前にそのことについて尋ねたことがあったのだが「いや、これは個人的な考えだから」のひとことで、はぐらかされた。
どうして訃報にブクマすることが面白くないのか、私には想像できない。どのようなネットの記事であっても、ブクマされるのは平等であると私は考えるのです。
すげーわかる。何とかして欲しいよなこの性欲。
中学生みたいにオナニーしまくって、彼女とセックスしても、せいぜい数時間したらまたムラムラしてくる。
正直、女にそこまで時間費やしてられないから、何とかなんないかなーといつも思ってる。
http://anond.hatelabo.jp/20090504111921
デブと一口に言っても、体質的に太りやすいとか、なんらかの障害があって運動できないとか、ストレスからくる過食を止められないとか、まあ、いろいろとありまして。身体的な悩みのうちでは軽いほうだと私も思いますが、突き詰めていくと「家庭内暴力」とか「育児放棄」とか「家事放棄」とか「不貞」とか、見たくもない現実と直面する必要があったりして、デブを解消するのはけっこうハードな作業だと思いますよ。
努力しろと言えば、反発される。
本人自身は、努力するのはものすごく大変なことだと認識をし、普通の人々との落差に絶望している。
そして、誰も支援してくれる人はいない。
( ノ゚Д゚)あぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
俺かっこわりーwまじかっこわりーっ
最近よく引っかかっちゃうんだよね、縦読系。あと
なんだっけよくあるやつ。ちくしょー。さすが
会う時は俺ももうちょっと読めるようになっとくぜ、まじ
頑張るから。超頑張るからまじで
でもさ、俺のアニメに対する、なんていうか熱い思い
みたいなのは分かってくれたんじゃないか?それに免じてっ
それに免じて許してくれ!俺だってアニメ大好きなんだ!やっぱ
あれだな!アニメ最高だな!ひゃっほい