体力や気力の衰えは否定しないよ。
でもね、前提にあるのは向かい合う気持ちだと思うんだ。
まあ、ふとそう感じたってだけで、そんな大層なもんじゃないけどね。
とはいえ、うつの時って何考えても悪い方に行ってて、
現状の生活レベルの維持が最低限になってたりするから、ますます難しいと思うんだ。
最低限のライフラインまで落ちたくないってこと。
これ、元メンヘルの実感です。
一体どういう計算?永住と特別永住合わしても全国に100万人もいないんだけど。
それに、外国人にもピチピチな年齢な人達がいるよ。その人達が君と同じような投票傾向を示さないで、ジジババたちと同じような投票傾向を示すだろうと考える理由は特にないと思うんだが。
普通選挙制度はゴミくずじゃないし、超重要。でも、「個人個人の」投票権そのものってのは客観的に見てほぼ無価値。一人が投票したってしなくたって何も変わらない。だから、普通は「自分の一票の価値が減るかどうか」なんて基準では考えない。
例えば、在外邦人に国政選挙での投票権を認めたときに「国内に住んでいる俺の票の価値が薄れるから反対」なんて言い出す奴はほとんどいなかったし、投票できる年齢を18歳に下げるかどうかを議論するときに「20歳を超えてる俺の票の価値が薄れるから反対」なんていう奴もほとんどいない。選挙権を付与する対象を広げるのに反対する人でも、もうちょっと意味のある理由で反対する。(「外国にいる奴には日本の実情は分からない」とか「若者の投票権が増えたら俺みたいな高齢者への福祉が削られる」とかね)
いいえ。
国のために働くと、官僚個人の利益になることが多いだけで、基本は官僚自身のために働いている。
成果を出さなければ出世からこぼれ落ち、せっかくの果実も少ししか受け取れなくなる。
成果を出すには、国家のために働かざるを得ない。
それはその一個人の要因だっただけだから。
鬱はどんなことがきっかけでも発症するよ。少し調べればすぐ分かること。
それはそうとして、鬱で長期休職を取らざるを得なくなると
ゆっくり休養できる「最低限度のライフライン」ないわけじゃないんだけど、取得が難しかったり。
鬱の治療はむずかしいね。
彼女に引かれないだけでも嬉しいもんだよ。
自分はラバーフェチで、ラバーキャットスーツとか全頭マスクとか見るのも着るのも好きだけど、彼女にそれを言ったときに否定されなくてすごくほっとした。
彼女にはその趣味はないし、二人でラバーを着てプレイするとかいうわけでもないんだけどね。
フェティシズムって理性でどうにかなるものではないから、否定せずに容認してくれるだけでもけっこう安心します。少なくとも自分はそう。
見かけの異様さに目を奪われがちだけど、全身タイツは「触覚を楽しむ」遊びだと思うので、拒否感がないなら深刻に考えずにどんなものか試してみるのも一興と思います。
横だけどさ。
何歳になろうが、大学出ようが出まいが、経済的に自立できてりゃいいんじゃないのかな。
まあ、親のすねの太さも家庭それぞれだからなんともいえないところではあるけど。
あるいは何とか一人で食っていけるのなら、
まあ18歳でのビジョンなんてどうでもいいか、ってこと。
アメリカのうらやましいところは奨学金とか、就学支援体制がしっかりしてるところ。
だから社会人になってからでももう一度専門大学院に入りなおして新しいスキルを手に入れることも出来る。
努力すれば、学校で学んで、経験を積んで、ステップアップできる。
比して、日本は未だに新卒万歳社会だから、実は18歳の時にどんなビジョンを持っているかがとても大切だと思うよ。
専門的な職業に着きたければそれに見合った大学を出ないとチャンスがとっても少ない。
大学で遊んでたから有意義だったって人も、勉強してたから有意義だって人も、
どっちも正しいんだよ、多分。結果がよければね。
でもどちらかといえば早いうちからビジョンが明確な方が日本では有利だと思う。
長々書いてスイマセンでした。
捨ててる
その保障を受ける事態まで落ちるのが嫌だってことじゃね?
さっきテレビで鬱特集やってるの見てたんだけど
思うに鬱って「最低限度のライフライン」整ってればほとんど解決するんじゃないの?
番組出てる元鬱患者のほとんどが、「将来どうなるか不安で仕方なくて死にたくなった」みたいな事言ってるんだけど、それって要は憲法にある国民は健康で文化的な最低限度の生活がなんちゃらってあるだろ、あれが現実保障されてないからおきる不安じゃん。
ちょっと違和感を感じた。
痴漢された経験のある女性が「一般的に痴漢と聞いて」想像するのは1よりむしろ4では?
もっとも1と4を厳密に区別することなど出来ないのだろうが。
痴漢行為の量と質を考えた場合に、圧倒的上位を占めるのは4ではないか。
出来心からの行為の大半は一瞬で終了するものだと思う。
もちろん一瞬でも嫌なことは嫌であり、許されることではないが、
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15848
小沢一郎代表は28日夕、党本部で定例記者会見し、代表続投について「政権交代できるかを基準に判断する」と指摘したことに関連し、「現時点においては、衆議院総選挙で国民の支持を得られると思っている。(民主党は)勝てると思っている。国民の信頼を必ず獲得できると現時点では思っている」と述べ、総選挙での勝利と政権交代の実現に自信を示した。
名古屋市長選挙での河村たかし前衆議院議員の当選について「皆さんのお力添えとご本人の努力によって圧勝することができ、大変喜ばしい」と表明。結果がイコール衆院総選挙というわけではないので、各候補者が努力を続けていかなければならないと述べ、同市長選での勝利をバネに、総選挙への取り組みを強化すべきだとの考えを強調した。党独自の世論調査については「もっとも客観的に公正な結果が得られると思う時期に行う」とした。
客観的な結果に時期もクソも無い気がするんだが。
カテゴライズを見たついでに分量的な話を書くけど。
例えば、普通の痴漢が1日に10人痴漢をするとする。この人が1年間頑張ればのべ3650人の女性が痴漢にあう。
男の中に痴漢が1%いるとして。
その人たちが1年頑張れば、ほとんどの女性が年に30回以上痴漢に有ってることになっちゃう。
さらに言えば男はどの年齢ゾーンでも痴漢に及べるが、痴漢に及ばれる女性は年齢ゾーンが限られるだろう。
そりゃ痴漢被害は多いはずだ。
んで、痴漢を相談される男からすれば、どこかリアリティ無いハズだ。
横増田
こう考えちゃうような人に政治をうんぬんされるのは恐ろしいなぁ。
(増田がそうというわけでなく)
外国人参政権ぐらい別に良いと思ってたんだけど、ちょっと考えてしまう。
叫びたい思いはよくわかった。
ところで、
同じだけの思いで誰かを好きになったことがあるか?
誰かを愛したことがあるか?それを証明出来たか?
それを相手に認められたことは?
好きになってもらうことは出来なくても、誰かを好きになることは出来るよな。
でも、その思いを伝えることがどんなに難しいかわかるよな?
自分でもなかなか出来ない難しいことを
他人に求めるのは空しいと思う。
強くなれよ。自分ひとりで立てるぐらいな。
NEC、7月からクラウドサービス 基幹業務、ネット経由で提供
NECは22日、基幹業務システムをネット経由で提供するクラウドサービスを7月に始めると発表した。情報システムやソフトの機能をインターネット上に保有する「クラウドコンピューティング」の技術を活用した。顧客企業は経理や人事、販売管理といった経営管理システムを自前で構築しなくても安く利用できる。NECが、企業経営を効率化するための基幹業務を、データセンターからネット経由でサービス提供するのは初めて。
7月に始めるサービスの名称は、「クラウド指向サービスプラットホームソリューション」。システムの種類を3種類に分類。企業規模や利用形態に応じて、一般的な「SaaS型」、個別企業に特化した「個別対応型」、複数企業で共有できる「共同センター型」から、自社に最適なシステムを選べる仕組み。
利用料金は個別見積もりとなる。中小・中堅企業から大企業まで幅広い業種の利用を見込み、「2、3年後に年間1000億円を売り上げたい」(藤吉幸博執行役員常務)考えだ。
開始に合わせ、システム構築を担当するSE(システムエンジニア)を、提案から保守・運用まで一貫して担える「サービス要員」として育成する。2012年までに、グループ会社を含む1万人のSEをサービス要員に移行させ、企業向けの提案力を強化する。
1万人のサービス要員のうち、2000人は顧客に業務手順の改善を提案する「ビジネスコンサルタント」、残りは、システム構築から保守・管理の段階で提案する「プロジェクトマネジャー」とする。
クラウドサービスはサーバーなどの機器やソフトを自前で保有しないことから、運用コストを大幅に削減できる。また、新システムへの移行が容易なことから、システム更新も簡単にできるメリットがあり、利用企業が増えつつある。NECが基幹業務システムのクラウドサービスに乗り出すことで、ライバル企業も追随する動きが加速しそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000004-fsi-bus_all
たとえば、こんな記事なんだけど、具体的には何がいいたいのかぜんぜんわからん。
基幹業務システムをインターネット上で提供、とかいうのをクラウドっていってるけど、それは過去のASPであり、SaaSとかであり、名前があまりにバズワード化したので、こんな言葉を使っているわけだが、具体的に何がいいたいのかわからんので×。
横だけど。
東京にいる人は聞いたことあるんじゃないか、J-WAVEでの番組。
http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/
どこがLOHASなんだかさっぱりわからん、怪しげなトークでげんなりすること請け合いだ。
ついでに言うと、この番組の親番組、J-WAVEの平日20時からのJAM The worldも
取り上げるテーマも偏ってるし、ゲストを呼べばべたな誘導尋問だし、これまたげんなりだ。
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/