もちろん、本来の意味ではない。運動ができない人のことを頭がいい人って呼ばないのと同様、数学が苦手ってだけでは文系とは呼べない。
ここで、はっきりと言わせてもらおう。
タバコを吸う人に恨みはないけどタバコの煙がマジでだめ。具合わるくなる。頭痛くなるし、胸焼けするし、普段乗り物酔いなんてまずしないのにタバコ臭いと容易に乗り物酔いする。
駅とかで禁煙にしてもさー、そのぶん職場到着した瞬間にめいっぱいふかすだけじゃね?
やってらんないよ。小さな職場だと分煙どころか空気清浄機もないし、常に煙モンモン。昔勤めてたところでは、常に頭痛と胸焼けで生き地獄だった。上司の席が向かいにあって、置きタバコするのだがその煙が全部俺の所にきて最悪。上司の目を盗んで消すと文句をいわれる。
やり手の社員が心臓発作で倒れて入院したあと、それがきっかけだったのかは知らないが喫煙所ができた。だがそれはそれで問題があった。非喫煙者の俺が飲み物を取りにいくだけでサボりと言われるのに、喫煙者がいくら仕事中に喫煙所にいってもサボりにはならないという現実。しかも喫煙タイムというのが休憩時間以外にあって、その間は喫煙者は好き勝手しているのに非喫煙者は仕事していなければならない。喫煙者にとって喫煙タイムは仕事以外のなにものでもないらしい。
社員の一人が独立すると聞いて、給与は格段におちるが社内完全禁煙という条件だけで二つ返事で転職した。そこではあの息苦しい感じも頭がもうろうとする感じも胸焼けもなく、気持ちよく仕事ができた。沢山のよいご縁があって俺はそのあとフリーになった。今ではほぼ自宅で仕事をしているので完全に煙のない世界だ。素晴らしい!
仕事に限ったことじゃない。たとえばネットゲームで試合に負けたあと、喫煙者が「気分転換にタバコ吸ってくるから俺抜けるわ」と言っても「タバコならしょうがないね」となる。社員時代を思い出すね。ネトゲといっても社会人が多いから、非喫煙者も喫煙者がタバコ吸いたいといったらそうさせないと更に切れだすのであきらめないと、と考えてるからな。どーもなんねえ。
喫煙者ってさ、喫煙に百利あって一害もないと本気で思ってるんだよね。タバコ吸うから頭がさえるとか仕事ができると思ってる。殆ど洗脳に近いよ。理論で禁煙すべきと言っても聞こえるわけがない。人が生まれた時から喫煙者とタバコ会社による洗脳は始まっているので、逆洗脳するしかないんじゃねーのと思う。でも子供って、大人にやるなって言われると、対抗してやるのがかっこいいと思うものだから難しいな。子供社会の中に対喫煙者運動が起こせれば、未来の喫煙者は減るかもしれないね。
リベラリストってなぜか異常なほどカテゴライズ拒否反応を見せるよな
人それぞれって奴ですかあ?くっだらね
もうそれ自体がカテゴライズ
まったくだ。なんで手作りだと印象いいのか全然分からん。
もちろん、職人が一つ一つ丁寧に、なら話は別だ。
だが、バイトだか派遣だかが数日の研修受けて、高品質を求められながらも、数でしか評価されないのだから「質より量」の生産を行い、一つ一つの品質はバラバラで当たり外れが大きい。しかも「手作り」という付加価値と無駄な労働のおかげで、価格は高め。
うーん、仮にこの指摘が正しいとしても、こういう言い方するのはどうかなあ。
自分とは異なる他者を描写・表現する能力って、主として現実の他者との係わり合い・コミュニケーションを通じて養われるものじゃないの。元増田の生い立ちからは、そういう他者との関係からの徹底した断絶・排除しか見て取れないし、そんな状況で暮らすことになったのは元増田自身の責任なのかな。そういう深刻な状況に置かれてきたことへの斟酌を抜きに「自分のことしか表現できてない」という言葉を向けるのは余りにもむごい話ではないかしら。そこに至るまでの背景を無視して結果を語るのって、時として暴力に近いもんがあると思うよ。
こういう言い方も失礼かもしれないけど、なんか元増田を叱る増田自身も、元増田のことは一切見ないで説教しているように見える。
正確の限度はおくとして普段はなるべく正確な言葉をつかいたい文芸ワナビーですけど、私が使うならこうかな、というのを。そもそも本旨の理系っぽく話してみるというのとずれますが。
■理論的
「理論的には可能」などの場合なら使います。
■ベクトル
おっしゃるとおりのベクトルの本来の定義で使うと思います。多分ほとんど使う場面がないでしょうけど。
■加速度的に
けっこう無自覚に使っていてなるほどなーと思いました。これから「加速的」を使おうかと。
■力学
「が働く」、ではなくて「~的な力学のせいで~だ。」のように使うかな。
■方程式が崩れる
これは使いませんね。意味不明瞭です。
■次の次元
「次元」も面倒な言葉ですね。「次のレベル」でしょうか。気をつけてはいますが、水準、基準、レベルの意味でうっかり使ってしまいそうです。
■1+1
これは「1+1が3にも4にも!」みたいに使うと思います。比喩です。
■それ以上でも以下でもない
「それより上でも下でも(あるいは、多くも少なくも、優れても劣っても、など)ない」ですかね。これも使いたくないけどうっかり使いそうだなあ。
慣れてるネトゲだとKやMじゃないとピンとこなくなるなー
(メインでやってるネトゲは2M以上の取引は殆どない、一部のパッチレアが2M~10M、億単位は聞いたことがない)
~~が0.9Mだって → おっ安いね!
~~が90万だって → ん、90万、相場1Mだよなー、あ、安い
なんだ、ただの俺か。
そう(仕事に緊張感がなくなる)なれば、そう(勤怠が悪く)なるよね。
それ(仕事に緊張感がなくなってる状態)って本人だけの問題と片付けられがちだけど、会社として改善のために何もしてくれないとなると幻滅しちゃうなー。
増田は負けたかもしれない。
でも負けたから何だ?まだ人生は続いていく。
勝負は終わっていない。
何回戦、何十回戦と人生の戦いは続いていく。
そしたらKだってキロじゃなくてサウザンドにならなきゃいかんだろ
今日も素敵にサボり中だよー
↓
財布無いから乗れない
↓
時間無い
↓
オワタ
↓
「タダイマ体調ガ悪イノデ調子ヲミテオリマス…」
↓
いったん家に帰って財布を入手
↓
まともに働くなんてやってらんないよねーwwwwww
それを不用意に拡張するのは気になる。
お話作りに頑張ったのはわかるけど、この文章で登場人としての家族がまるで生きていない。
両親がどんな人生を歩んでいて、増田に人生のイメージを持っていたのか、
妹が獣医学部を卒業して一年働いたって、その就職口は獣医関係なのか?
獣医関係で金持ち農場経営者と知り合ったのかな、とかが一切解らない。
主観的に頑張ってきたんだろうなとは解るけど、ここまで商品の可能性が書けないのなら、
ちなみにドラえもんが第一に守るのは、セワシだし、単行本初期にはのび太が苛められたら
頭から湯気出すほどに怒り狂っていたが、そのうちしらけモードになっていったのは、
考察している人が大勢いる。「変ドラページ」とか。
とはいえ、いつもの勝谷さんだなあ、とも思える。
問題発言を期待して彼を起用しつづけるメディアが悪いだけ。
干されてしまえば、ただのひねくれたオッサンでしかないんだが。
"1MB"ならメガだろうけど、
"\1M"だったらミリオンですよ、と。
10の2乗だの2の10乗だの言い出すと切りがないんで云々
手書きならともかくとして、コピペで簡単に作れるこういう文章には情念が感じられないよなあ。鬱陶しいだけ。