「優秀」という言葉をそういう風に使い始めるとすべてが混乱するぞ?
そもそも自分に不利な大学を選択した時点で優秀ではないことになる。
結果ですべてを判断すると、世間に認められない場合は優秀ではない。
だからさー、あんたがダメなヤツだと思うような生徒でも、「背骨」さえちゃんとしてれば良い結果(卒論)を出せる人間かもしれないだろ?
大学生は学生で教員は教育者なんだから「背骨」形成を手伝ってやるのは当然っつうか義務のはずだろうがよ。
先に結果求めるんじゃ順番が逆だっての。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/24/news086.html
を見て思ったんだが、
・今のミュージシャンのメインの収入源は、CD販売ではなくライブコンサート
http://akihitok.typepad.jp/blog/2007/07/post_4d9c.html
・今のいろいろな評論家のメインの収入源は、著書の販売ではなく講演料。
・予備校のカリスマ講師は、1つのパフォーマンスアートと言える。
など、今は、メディアの影響力は相変わらず大きいが、メディアを通したビジネスは縮小し、ライブパフォーマンスの宣伝にしかならない時代なのではないか?ということ。
昔のように、著書やレコードそのものが、著者(デベロッパー)や流通業者にも、莫大な利益をもたらすものではなくなってきているということ。
あまりにもコピーが行き過ぎた結果、「コピー」ではなく「本物」の価値が高まっているということなのだろうか?違うような気もするがw
会社の言う事に素直に従うだけの兵隊なんか何ぼ揃っても何も生みだせん。
いや、「自分で考えることの放棄」=「会社の言うことに素直に従う」じゃないんだよ。まずそこが勘違い。
本当の意味で自分で考えてしまうと、既得権益者や会社内の集団にとって都合が悪い手段に必ず行きつくんだよ。
普通の会社はそういう手段を拒絶するんだよ。それを無理に実行しようとすると干されるんだよ。
結局「会社にとって都合が悪くない範囲で」という無意味な制約条件が付いた上で「自分で考える」しかできないんだよ。
その制約は大抵の場合目的達成に対してはきつすぎて、まともな方法なんか出せないんだよ。
本当は100次元空間なのに制約が超きつくて2次元空間くらいまで落ちてるのが普通なんだよ。
別に優秀って表現じゃなくてもいい
今、卒論を書くように求められているわけじゃん
書ければいいわけよ
優秀であるかどうかは関係なく結果が求められている
どんなに優秀でも結果が出なければ卒業させれないじゃん
要するに結果出せってことだ
安く請け負ってみればいいんじゃないか?
もしも、「準備をちゃんとしてるから安く済むはず理論」が通用するのであればその会社は大成功するはずだ。
(もちろん客には準備の水準を厳しく守らせる必要がある)
だよね?
そういう人たちが個人の考えをぶつけ合って初めて価値創造が出来るもんだ。
会社の言う事に素直に従うだけの兵隊なんか何ぼ揃っても何も生みだせん。
優秀でもストレスに弱いものもいる。
優秀で、かつストレスに強いものもいる。
優秀さとストレス耐性、この二つは関連しないように思う。
もちろん後から「あいつはストレスに負けたから優秀ではなかった」と言うことはできるのだが、
それは「優秀」という言葉を広義に捉えすぎている。
自分の知る限り、ある程度以上の規模の会社(従業員数千人以上)では
「個人の判断で動く」ということはできない。
システムが大きくなるほど自主性は必要とされなくなるように思う。
株価の低迷で含み損が発生していて、本業の利益を全部食われてしまっていて、赤字決算になって役員賞与が貰えないという事で、株価を公的資金で維持して欲しいという主張である。無論、こんなに正直には言っていない。建前として、金融機関の自己資本比率が低下して融資ができず、資金繰りに困って倒産する所が出てきているから、株価を維持する為に銀行等保有株式取得機構のような仕組みで、公的資金で買い上げろとしている。
しかし、失われた10年の間、ダム論で企業を優遇しても、景気は回復しなかったし、融資も商工ファンドやサラ金といった、高金利の性質の悪い所が増えたばかりで、金融機関は、国債や地方債や外債を買ってばかりで、融資なんてしていなかった。不動産デベロッパーですら、外資系金融機関からしかファイナンスができなかったし、外資系金融機関がクレジットクランチを起こした後は、資金がショートして、未完成物件の投げ売りやら民事再生やらでごたごたしている状態にある。
こんな状況でPKO(Price Keeping Operation)を再びやってくれというのは、持ち合い株の含み損を減らしたいというだけでしかない。
そもそも、金融機関や事業会社が、他の企業の株式を抱えているという点が間違っているのであって、株価の低迷で持ち合い株の含み損が発生し、決算が軒並み悪化して、さらに株価が低迷するというスパイラル現象は、株式の持合によって状況を悪化させているというだけでしかない。株価の低迷が原因であるが、それを、自律的回復が難しいほど波及効果を発生させてしまうようにしたのは、持ち合い株という手法を選択しているからでしかない。
時価会計以前は、持ち合い株は簿価で帳簿に載せられ。株価が上昇している時には、簿価を時価にして益出しするという手口で、本業の失敗を糊塗できていた。それを覚えてしまっているのであろう。そして、与党株主を増やすのにも、株式持ち合いは有効であった。
株主と向かい合う事を避け、過去の成功体験にしがみついているから、こういう発想しか出てこないのであろう。
公的資金で株式を買い上げた後を、どのように考えているのであろうか。企業の国有化が望みなのであろうか。買った株式は、いずれ、市場に出さなければならない。買った時以上に株価を引き上げるには、無能な経営者・管理職の首を切り飛ばすのが、まず重要である。公的資金で株を買え、でも、株主権は行使するなというのであろうか。だとすると、公的資金で株を買う以前の問題として、そのような企業は市場から退場させるべきとなる。
昔の経済人には、国家を支え人民を食べさせているのは我々だという矜持があった。政治や行政は税金で雇っている召使いに過ぎないと言う、プライドと実力があったのだ。税金からお仕事を貰い、規制や許認可で参入障壁を築いて縄張りに汲々とするような小商人ばかりになってしまったのは、どこで間違えたのであろう。
商標権は出所の混同を生じるかどうかが侵害の要件だからなあ。侵害に該当するかどうかは相当厳しい(侵害に該当する行為の範囲は狭い)よ。著作権みたいに曖昧じゃないよ。
また一般的な言い回し(TALES OFは充分これに該当すると思うが)を商標登録する際には、他者の一般的な言い回しの使用を妨げないことが求められる。じゃあ一般的な言い回しであるところの「テイルズ オブ/TALES OF」がなんで登録出来たかっていうと、普通はそこで切らない部分で言葉を切ったところに、一般的な言い回しではない独自性があると判断されたのではないかと思うので、そこで切らない普通の言い回しの一部として使っている場合に効力が及ぶかは疑問だなあ。
「テイルズ オブ/TALES OF」の人気に便乗しようとしてパッケージを似せて、さらに「TALES OF」の部分だけ大きく「AGRICULTURE」を異様に小さく(ぱっと見「TALES OF」しか目に入らないくらい小さく)書いたとかしない限り、商標権の問題にはならないと思うよ。
一体なににつかってるの?
こんなんがずらっと4630行くらいある
_ssh () { local cur prev; local -a config; COMPREPLY=(); cur=`_get_cword`; prev=${COMP_WORDS[COMP_CWORD-1]}; case "$prev" in -*c) COMPREPLY=($( compgen -W 'blowfish 3des 3des-cbc blowfish-cbc \ arcfour cast128-cbc' -- $cur )) ;; -*i) _filedir ;; -*l) COMPREPLY=($( compgen -u -- $cur )) ;; *) _known_hosts -a; [ $COMP_CWORD -eq 1 ] || COMPREPLY=("${COMPREPLY[@]}" $( compgen -c -- $cur )) ;; esac; return 0 }
元増田か?その前提で話すが
「きちんと理解することが重要」と言える根拠は何だ?どういうモノサシで測ってるんだ?
社会のモノサシでは実際のところ「きちんと理解すること」はたいして重要じゃないってことを言ってるんだよ。
理解がいい加減でもいいからさっさと成果を出す方がよっぽど評価されるし、逆に「きちんと理解すること」に時間かけていつまでも成果出せない奴は「きちんと理解する」プロセスが終了する前に干されるだろうね。確率的には。
「きちんと理解した」後にそれを発揮して成果を出すためのフィールドを奪われるんだよ。
いちいち「きちんと理解する」なんて贅沢をしていいのは、超高速で「きちんと理解できる」才能がある奴だけだってことを言ってるんだよ。
「きちんと理解する」のが偉いんじゃなくて「高速で(時間内に)きちんと理解する」のが偉いんだよ。
相手方からメールを送った時はどっちかが寝るまで続くのにこちらから送った時は一通返信が来るか来ないかであとは何の反応も返さない。共通の話題もあるしそれなりに話も弾んでるはずだと思うのだけれども・・。ただの友人扱いされてるのはわかるのだけれどもそれはそれでまぁ仕方ないにしても忙しいなら忙しいとかちゃんとそれなりの事を言ってほしい。嫌われてるのかと思ってしまう。やっぱりこういうときは相手が送ってくるまで待つもんなんだろうか。
なんでいまさらこんな中学生みたいな悩みを抱えなきゃいかんのかと情けなくなる。
なにやら色々流行ってるよね。ニセ科学批判なんてしても無駄だとか、んなことねぇよ、とか。
とりあえず、嘘で儲けてるやつがいれば真っ当に儲けてる側から見れば腹立つし、批判してしかるべきだと思う。
現状のままだったら本当に健康効果のある商品を作ってくれる人がいなくなっちゃうし(て言うか本当にそんな風になってない?)。
まぁ、ニセだと知ってて信じてる人はともかく、ニセ科学を信じてる人の大部分はそれを「科学的」なものだと思ってる人だろうし(特にマイナスイオンとかその辺)それを「科学的」にネットでひたすら批判するのは結構理にかなった活動だよね。
批判者「そのゲルマニウムがどうのって商品、実際健康効果なんてないですよ。っていうか、ゲルマニウムがどうのって商品は基本的に全部嘘っぱちです。」
おばちゃん「そうなの!?じゃあ買うのやめとくわ。」