えらく迷惑な話だった。運休しないと工事もできないような設計をしたことが問題だ。もっと考えてもらわんと困る。何十万人という人間の生活に影響がでるんだから、それをやってでも必要な工事だったんだろうか。予算を使い切らないと次年度に予算が回ってこないからとか、そんな理由で工事をしたとしか思えない。
日本の大動脈なんだからもう少し別の方法を考えても良かったんじゃないかな。おまけに新宿駅周辺に尋常じゃない数の工事作業員が居た。少なめに見積もってもあれ300人は居たよ。JRはどんだけ人余らしてんだよと思った。レールの移動ってそんなに大掛かりな工事のようにも思えんし、なんだったんだあれは。
追記
くだらねー反論してる奴は国作りってやつを考えていない。
友達ってなんだろうねって、昔のことを思い出してみる。
その昔、確かに自分に友達はいた。
でも友達と言える彼らにもいつもバカにされていたような気がするような・・・
昔の友人に会っても
「この人、本当は自分のこと嫌いなんじゃないの」
という思いばかりが頭に過ぎって気が気でいられない。
それは自分がこの人達のことが嫌いだから・・・?
友達が居なくなると、自分はとたんに軽蔑の目に晒された。少なからずいじめもあった。
そのことが原因でひどく人見知りをする。家族からはよく「人間不信」と評価を下される。
軽蔑される理由は、自分が客観的に見て「アホの子」だったからだろうか?理由はいまだに、分からない。
友達のいなくなった頃には、現実に見切りをつけてネットの先に友達を見つけようとしていた。
体面上は共通の趣味を持つコミュニティにうまく溶け込んで、仲良く進んでいったのかもしれない。
でもそれは嘘だったんだと思う。オフ会に参加したときに襲った強烈な疎外感。
自分の言葉で話してる間、終始、後悔による頭痛に似た違和感で頭が一杯になる。
確かに彼らは、自分の身近にいた人のように軽蔑の目で見ることはほとんどなかった。
でも少しはそれを感じさせる目を見た。その視線が、自分がコミュニティにとっていらない存在だということを認識してしまった。
オフ会が終わった後はそのことが嫌になって、いい顔をしてるよりも、毒を吐いて後を濁しながら離れてしまおうと思ってた所に、
自分にとってそのコミュニティの中で、天才肌だけど人を食ったような発言を連発して、自分とは一番距離があると思ってた人間が、
「本当に本気で人を信用したことはあるのか」って、ギャップがあまりに笑えるようなコメントをつけてきた。
そのときは「自分が嫌いなだけだ」ってコメントを返したけど、本当に人を信用して、その人から裏切られたことは確かにこれまで無い。
最終的には、IRCに参加しなくなって、内輪向けのブログも爆破して、縁を断絶したつもりだった。
でも、会った彼らはときどき自分の夢に出てくる。そのことが凄く忌まわしい。
縁を切ったことの後悔を引きずってるのかもしれない。
アルファブロガーとしての文才や素養や経験や環境は全く持ち合わせておらず
それでも誰かに注目されたくて、今はTwitterをやっている。
一応共通の趣味で固めている、自分のタイムライン上にいる誰かは、他の人と同じように、自分にも好感を持ってくれているのだろうか?
そういった思いをPCごしに感じ取ることは全くできないし、自分に合った空気も感じられなくて、結局ここも違うんだな、って思ってる。
それどころか、自分に対して汚い言葉で毒を吐くことしかできず、そのことでフォロワーも離れていく。
自分のことをゴミ呼ばわりする人(その人はオフ会主催するぐらいみんなに好かれてるような・・・)の数百倍はゴミな自分に絶望する。
人間は知り合った皆と分かり合えるわけじゃない。
友達は、損得勘定とは言わないけども、お互いに必要としあう仲じゃないといけないと思う。
自分には必要とされるだけの能力を持っていないように思える。
一度でも社会から公式にいらない子宣言された自分には、あるわけがない。
そんな自分が毎晩嫌になる。「それでも自分を愛してくれ」なんて言っちゃダメだと思ってる。
でも、現実の付き合いでも仮想現実(インターネット)の付き合いでもいい、
いつかはそんな自分が、誰かと心腹から話し合えたり、仲良くできる日は来るのだろうか。
誰かに唯一無二で真に評価されて、真に必要とされる存在に、いつかなれるのかな。
専用ブラウザはともかく、firefoxのアドオンでなにか作るとかね。っていうか自分はプログラムにまったく興味がないからなんともいえんのですがねw
でもほとんどをお断りしてます。
理由は
・予算が限られているから。BLは一般性が低くて優先順位が低い。
・書かれている性描写が「興味本位」で「好奇心を煽る」ものであるから。
(堺市のBL所蔵数を見て、金に余裕あるなあと羨ましくなった。)
これは人によって基準が違うだろうから難しいけど。
図書館側がそう判断した理由は、リクエストされた本の掲載雑誌が「びしょぬれ」とか「性感帯」とかそういった名前が多かったから。
明らかに性描写を目的とした(男性向け成人雑誌のような)本だったので、お断りに。
まともなのもあったけど内容を確認する性描写のシーンが多くて駄目とか。
だからたエロが駄目ならなんで「失楽園」とかどうなのっていう反論を聞いたけど、それは作家が有名でだから。
あ、BLと言えば「終わりのないラブソング」は置いてある。
これは作家が有名だからってのと、性描写が「興味本位」で「好奇心を煽る」ものじゃないって判断されたから。
中には「興味本位」で「好奇心を煽る」ものじゃないBLって意見もわかるけど、
図書館側としてはBLばかりに手間とってたら他の作業が滞っちゃうので、
最近ではBLは基本的に受け入れないようにしてる。
どんな環境だろうが、ターミナルで開発できるようになったほうがいいよ・・・。
開発環境(笑)にこだわっているエンジニアで、一流な人はあまり見たことないな。
弘法なんちゃらを選ばず。みたいな。
先方の都合で遠恋になってひと月ちょっとがたった。
何とか1回だけ会いに行けたけど、
互いに事情があって次にいつ会えるかわからない。
時々どうしようもなく会いたくなる。
会いたくて会いたくて、心臓を鷲掴みされたみたいに胸が痛む。
会いたい気持ちを持て余しておかしくなってしまいそうだ。
こういう時、遠恋の諸先輩方はどうしてるんだろう。
でも、寂しさに負けるのだけは絶対にイヤだ。
新人の態度が良くないのは確かにあると思うが、
・とにかく今は何も考えず、マニュアル通りやれ。
こんなんじゃ適当だって言われても仕方ないのでは?
仕組みを質問とかしてくるんだから、それを利用してこいつにマニュアル作らせちゃえばいいんだよ。
業務も覚えて、開発へのステップアップにもなって、お互い万歳じゃん。
物理とか化学とかは実験とかで十分確かだと多くが認めるから成り立っているよね。
それって茂木さんも著書(茂木健一郎の脳科学講義)で言っていたけど、物理のような学問は「神」の視点から見ているけど実は認識の問題が絡んでくるっていうわけで、俺は、認めるか認めないかは多数決では決まるけど、認識の問題上、絶対ではないと思う。
それは(1)ある種、神がいるかいないかの問題と似ていると思う。自分も信じていて、この条件下で、世界的に見ても信じる人がたくさんいて、確かに神はいるんだって言っても、日本人に限ってみれば、神がいると信じている人が少なければ、神はいないってことになるのか?
また、(2)もしかしたら他人はすべてゾンビで、自分の思っていることだけ正解の特異な世界(そのまた逆)に生きているかもしれない。その感覚をぬぐえぬ以上、人が認めるか認めないかが要件である科学に絶対性を持たせることはできない。
ともかくとして、俺は科学信者なわけね。でも、科学は便利だけど、それを絶対化してしまえば、単純に宗教と同じ感覚を持つわけで、ともかく大切なのはこれは大勢の科学者が「認めた」かどうかを問うべきじゃないかな。まあこれでさえも、哲学的疑問は残るわけだけど。
macbook使っては無いんですが,ノートPCでEclipse使ってます
外部ディスプレイ繋げばいいですよ
ちょっと検索してみたらアルミじゃないmacbookはminidviってコネクタがあるそうなので
http://store.apple.com/jp/product/M9321G/B
これ買えばいいんじゃ?
安い液晶なら24型で5万ぐらいからありますよ
それにさ、今までそうやって押し倒してきた女が何人もいるって事は、そういう女とはほぼ別れる事になっている、という事だよね?
何人もいるって言っても5人は超えない程度。
思えばそういう子とは確かに長続きというか、
半年持たないことが多かったなぁ。するどい。
学生時代理系だったってこともあって、理系の女の子にそういう子が
多かったってのは完全に自分の主観。
それって「ハズレ女ばっかり引いてきた」のと同じじゃないの?
別にハズレ女とは思ってないし、
それぞれその時はいい付き合いができたと思ってるよ。
タイプも、いつも明るく振る舞う子もいれば、
中には心の傷を背負って意固地になっている子とか、
実はちょっと前まで40歳の人と不倫してたとかいろいろ。
あんまり自分に心を開いてくれることのなかった人が多い気がする。
とりあえず、奥さんとの馴れ初めがそういう流れならご愁傷様です。
割れ厨とかと同じで「何が悪いのかわからない」のが一番怖い
悪意全くなさそうなんだもん。
増田とかでも、これはもう少し申し訳なさそうに書けよ?と思う記事があるけど、悪意ないんだろうなぁ。
それはおいといて、ぼちぼち増田専用ブラウザとかほしい気がする。
一気にツリーが見えるのと通常バージョンと切り替えが効くとか。
はっきり言ってやれば?インフラの事も分からん奴に設計なんてやらせるわけがない、って。
そいつは自分の能力に過剰な自信を持ってるようだから、そこをくすぐるといいかもな。「優秀な君なら、かなり早いうちに運用作業を通じてインフラ周りの知識を得られると期待している」って。
本当にサーバー周りの知識と運用経験をつけさせたいのだろうな、というのは想像が付く。新人をいきなり本当の意味でのルーチン作業に叩き込むわけが無いからな(そんな事はそれこそ派遣にやらせりゃいいわけで)。多分、新人にはそういうメッセージが伝わってない。だから「新人だから軽んじられてこんなくだらない仕事を押し付けられてる」とでも思っている。
おおかた、設計が偉くてサーバー管理とかネットワーク管理はたいした事無い仕事、とでも思ってるんだろ。新人にはありがちだ。サーバーとかインフラとかネットワークとかのスペシャリストのほうが高給取りなのにな。インフラの知識無しでできる「設計」なんておままごとのようなもので、そんな経験は吹けば飛ぶようなものでしかない。本当に実績と力になる、本物の「設計」にはサーバーなどの知識が必須だ、と諭してやれ。
しかしもっとおもしろくする意味で俺は考えてみた。
(1)もっとブログ(特にはてなダイアリー)の宣伝をしてもいい。
一方で、俺にとっての匿名ダイアリーははてなダイアリーに載らないような微妙な話や載せられない危ない話を読む場であるが、たとえばブログに載せられない話はともかく、前者のような話をしている人の話では、その人の別の話も見てみたいと思う。そのためには自分のブログはこれですよ、みたいな宣伝もありじゃないかと思うんだ。正直俺はおまえがどんなにおもしろいやつかもっと知りたい。
そして、もともとは増田にあまり興味のないやつも、宣伝ついでに面白い記事を投下してくれるかもしれない。なぜなら僕自身が増田に書き始める前はおもしろさがわからず、たまたま書こうという意思が生まれないと書こうと思わない。宣伝はその起爆剤になる。
ただの宣伝にならないように、はてなダイアリー(またはid)に限ってのみのシステムにしないといけないかもしれない。
(2)記事とコメントを分けたらどうか。
たとえば従来のコメントは記事として出されてしまう。
しかし、「匿名」ダイアリーだからといって、コメントと元増田がいっしょにあるとすぐに流れてしまう。たとえば従来の形(コメントと記事がいっしょ)は保ちつつ、コメントに該当する記事の頭にはトラックバックとして「コメント(トラックバック):http://anond.??」みたいなのをつけれるシステムがあると、自分にとって関心のない元記事を読み飛ばすことができて、記事の多い匿名ダイアリーはより便利になる。
まあとりあえず、今思いついたのはこれだけ。できればいろいろアイデアをくれると嬉しい。批判ももちろん読むけど、まあクリエイティブな話が聞けるといいのだが。
たいしたことできねぇくせに最初からこれは俺がやりたい仕事ではないと泣き言言う奴とか。
『こういう仕事がやりたい』と言うと、問答無用でそのタイプだと解釈する奴が多すぎて困る。
俺は自分のやりたい仕事をしたかったから転職したし、その選択は完全に正解だったと思ってるよ。
未経験入社1ヶ月で1人プロジェクトやるハメになったりしたけど…。
周りでも同じ理由で転職した奴多いけど、だいたいは(そこそこ)やりたいことができるようになって、上手くいってるよ。
年寄りは自分のやってきた慣習にとらわれすぎてるか、若手の力をナメすぎだと思う。
まさにこういう会社→http://anond.hatelabo.jp/20081116160433とかに引っかかったタイプなんじゃないの。応募する奴も悪いとは思うけどね。たいしたことできねぇくせに最初からこれは俺がやりたい仕事ではないと泣き言言う奴とか。
(改題)トンデモ水ビジネスの片棒を担いでしまったはてな匿名ダイアリー - E.L.H. Electric Lover Hinagiku
似非科学対策としての「なんちゃって理解」を実現できないか - 狐の王国
科学とニセ科学の違いってそんなに重要か? - よそ行きの妄想
わかった気がする……なぜ疑似科学批判の連中にイラッとするのか……
http://anond.hatelabo.jp/20081116145930
無知な弱者は疑似科学に騙され、科学にも騙される。散々振り回された挙句に最終的には無知のまま形式と表面を戯れる。 - 別館:ポスト・ヒューマンの魔術師
ありむーは火付け役
狐はぽの伏線
うるるんは普通に
益田は冷やかし
ぽは全てをネタにした
そんで
またありむーみたいな火付け役が出てきて
狐やうるるんみたいに疑似科学対策の声を掛けるのが出てきて
ちょんぷくみたいなつり氏も出てきて
全てをネタにする人が出てくる
ぽ的に言えば循環してて、狐流に言うと「なんちゃって」議論が終結して
ありむーみたいなカリスマやちょんぷくみたいな釣り氏がまた議論を再燃して