残業しなきゃ回らないくらいの人員しか配置しないで、「身を粉にして働くのが尊いのです(キリッ」とか言われてもなぁ。それはカネをケチってこき使いたいだけじゃん、としか言えんわな。
もちろん、トップと従業員の間で確固たるビジョンが共有できてるならいいと思うよ。それは本人の勝手だ。けど、それを信じられない人間に対して「お前の心がけが悪いからだ」というのは全くいただけない。
すげー狭い意見w
自分鉄オタじゃないけど、開発時は東京駅とか上野駅がメインステーションで、
新宿は後から交通の乗換駅になっちゃったってことくらいしってるよ。
それに、工事の人数が多かったって、
増田のように運休になると文句言うヤツがいるから人海戦術使ってるんだろうが。
人数少なければ運休時間が長くなる、
だから人数増やして、できるだけ運休時間を短くしてるんだよ。
ちょっと考えれば分かることをいちいち文句言うって、考えるってことを知らないんだろうか?
知らんが、芸術家の本物偽物を見分けるには、ひたすらひたすら見る聞く触るしかないんだよ。こういう言い方に抵抗があるかもしれないが、本物としかいいようがない 、そういうことが出来る人ってのは世の中にいる。分かる人には分かる。分からん人間には分からん。
汚染というと汚い。
まぁ浸透してるんだろうな。
種子だけは合法で、芽が生えたらアウトなのだが、きっと栽培は楽しんだと思う。
麻は手間がかからない。
ハイポネックスでも与えてやろうものなら、グングン伸びる。
見ていて実にすがすがしい。
だが、大麻なのだ。
がっつり儲けてる輩が沢山いるのだ。
連日の大麻報道は、捕獲された誰かから芋ずる式にガンガン挙げてるのだろう。
かわいそうだ。
誰にも迷惑かけず、お家でこっそり、日々の緑の成長を楽しみ、収穫し、味わう。
http://anond.hatelabo.jp/20081116201319
2008年11月16日 napsucks えー。じゃあ女ってなんのために存在するの?・・・とか言ったらめっちゃおこられそうだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081116150515
まあ増田に苛められて辞めていくだろう。
ルーチン業務とか言われてカチンと来てるんだろ?増田に書くくらいなんだから。
そもそも、新人にマニュアル作らせるとかどんだけいい加減な業務なんだよ。
今まで他にもマニュアル作らせてきたんなら、それを元に改良させろよ。増田だって持ってるだろうに。
ルーチンなら尚更、そういう事が大切だろ。
別に金なんかそうはかからんだろ。今までのものがあるんだから。
その新人にしてみれば、ルーチン業務やるのにマニュアルが無い、自分で作れって言われてびっくりしちゃってんじゃないの?
そこ会社なのかよ。
量販店だと難しいけれど、店によっては上着・シャツ・パンツのサイズ直しをしてくれるのでそういう店に行くと良いと思う。
そういう店は服を選んでいる時に店員が採寸してくれるし、試着の時に直しのアドバイスもしてくれる。
もちろんサイズ直しには限界もあるし、別料金になるけれど、サイズの合わない服を着るよりは良いと思う。
「可能性をぎりぎりにおしすすめて行く
ことこそが、私の存在理由を決定する。」
現状を維持しているだけじゃ成長もないし、つまらない。
「ひとは軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。
だから自信のある者はあまり怒らない。」
確かに私はそういう理由で怒ることが多いかも・・・
何に反発しているのかよくわからないけれど、
失恋して怒ったのも、相手が惜しくてじゃなくて、軽蔑されたと感じたのかもしれないね。
「人間には上・中・下の三種類がある。
上というのは、他人の良い分別を学んで、
自分の分別とすることである。
中というのは、他人から意見をされて、
その意見を自分の判断に変える人物である。
下というのは、他人から良いことを言われても、
ただ笑って聞き流す人間をいう。」
素直に、柔軟に生きていきたい。
「男は、そのすべてを捧げることを女に求める。
女がその通り生涯をかけて尽くすと、
男はその重みに苦しむ。」
あはは。まったくもってその通りw
・・・・orz (今度からは出し惜しもう)
男女は逆でも通じるけどねー!
「女の涙は、必ずしも今、口にしている事を
理由として流れているのではない。」
これもおもしろいな。女性って言っていることと思ってることも違うよね。
「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、
ほめてやらねば人は動かじ。」
人をモチベートするのは、とても大変!
そういう仕事をしてみたいけどなぁ・・・
「傷つきやすい人間ほど、複雑な鎖帷子を身に
つけるものだ。そして往々この鎖帷子が、自分の
肌を傷つけてしまう。」
いつまでも傷ついてられないから、もう殻を脱ぎ捨てなければ。
1つは何も奇蹟なんてないと思って生きること。
もう1つは、すべてが奇蹟だと思って生きることだ。」
中途半端だから苦しいのかもしれないですね。
「知っていると思い込んでいる人が利口なのではなく、
自分が知らないということを自覚した人が賢いのである。」
『無知の知』、ですね。
できるできる!
やれるやれる!
(松岡修造ノリもちょっときついなぁ・・・)
で、とりあえず明日から頑張るわけですね。そして明日からの日々の暮らしで燃え尽きてしまい、結局いつもどおりの暮らしに逆戻りなわけですね。
わかります。
そういう人たちが日本を支えているんです。
法律なんて持ち出すのは話し合いがこじれたときのための「最終手段」ぐらいに考えておくべきです。
この人良いこと言ってんじゃん。
お前は今、その手で何をしてんの?
もし、すでに何かを始めていなかったら
「俺はいつかすげえやつになる」ってのたまってる厨二と一緒だぜ。
いい加減、分別のある大人になろうな。口だけじゃだめなんだぜ口だけじゃ。
押し付けではありません。「身を粉にして働く」という言葉の正しさは歴史が証明しているではないですか。昔から残っている言葉には意味があるのですよ。
こういうのをまさに押し付けって言うと思うんだけど、まぁいいや。
「会社がリスクを背負ってやってるのに」って台詞は、うちの会社の上層部も社内文書で堂々と書いてたけど、それってどうなんだろうね。一理はあると思うけど、それで「何も文句言うな、黙って従え」というのも暴論だろう。少なくとも、その線引きは自明ではないはずだよね。あと、一個人としてリスクを背負うことと、組織としてリスクを背負うこととを同一の地平で考えていいのかな、という疑問もある。
まぁ、あれだよ。己の人生を何十年も預けるに足るだけの信頼関係の構築が、口先でどうこう言う程度のことで一朝一夕にできるわけないだろう、とは言いたいな。構築できていた、と思っていたものが単なる一時的な状況を永遠と錯覚しただけの幻想だったというのは、それこそ昨今の状況を見れば明らかだと思うけど(いわゆる「終身雇用」の概念が確立して以来、本当に無事に定年を迎えられた層ってまだいないんじゃなかったっけ?)。
なぜ知りもしないくせにそういうことが言えるんでしょうか。起業は誰にでもできるものではありません。
一度起業してごらんなさい。いかに甲斐性があって、徳のある人物にしかできないことだということを痛感すると思います。
1年も維持できたら大したものです。私ですらが、未だに試練なのです。
実に興味深い男。
俺は、こういう男になりたかったんじゃないのか?
そういう思いが今、ある。
この男が、この秋シリコンバレーに行くという。
それこそ、今をときめく梅田望夫なんかとアポもとっているらしい。
俺は、そういう人物になりたかったんじゃないのか?
今まで、俺はがんばってやってきたと胸を張れるだろうか?
18時に退社で子供と飯食って、遊んで、嫁と酒飲みながらお笑いのテレビ見て、笑って、寝る、そんな生活。
確かに恵まれてはいる。
だけど、全然、全然、全っ然、がんばってなんかいない。
じゃ、いまから何をする?
もう俺は35歳。
いや、彼とまだ同い年じゃないか。
自社内でチヤホヤされている場合ではないのだ。
外に、外に目を向けなければならない!
自分で考え、自分で作り出すのだ!
今こそベストを尽くす時なのだ。
それは嘘です。日本においては、そんな酷い形容に当てはまるほどドラスティックな首切りなんて大して行われてません。
マスコミは過剰にそういう演出をしましたけどね。
そもそも、日本はそう簡単に人の首を切ることはできません。そういう法律になっているんです。
統計的証拠を持ってから論じるべきです。日本の大企業には未だに組合などにしがみついて給料をせしめているベテラン社員がごまんと居ます。