2008年10月25日の日記

2008-10-25

ねむい

風邪を引いた。だるいし眠い。

体が不調になると、心も不調になる。

とにかくワガママ言いたくなって誰かに甘えたくなって仕方ない。

大好きな人にしかしない。そんなこと。

明日は大好きな人がいる。彼はいつもニコニコしてくれて、私を好きと言ってくれる。

でも彼女がいる。別れたとか微妙だとか言いながら、きっと上手くいってるんだろう。

少しでも早く治るよう頑張ろう。

http://anond.hatelabo.jp/20081025012123

ヤバイ、ヤバイって騒ぐ人に聞きたいのだが

そのヤバイ状況はなにをすれば解決するの?

サラリーマンにできることってなにもないのかな

http://anond.hatelabo.jp/20081025010007

オタク文化に対する拘りって、実生活に有効利用しようがないものが多いからなあ。

それ以前に、そうした人々が持つとされる「長所」って、「障害者天使」的なバイアスが掛かっていないかも気になるなー。実のところ、長所を見出せるような

人は少数でしかなく、大多数は箸にも棒にも引っ掛からないんでは…と考えて暗い気持ちになる。

あなたの強みはなんですか?

仕事が早くて正確

とか

営業スキルがある

とか

クリティカルシンキングが身についてる

とか

身近な人は私をそう言う

自分は意識してそうなったわけではなく、

なんとなく知らないうちに身についてきていて、

むしろ社会人として当たり前のことのような気がすることなのではないかと・・・

自分は他人と比較してここが優れていると自信を持って言えるほどのものがないから

「あなたの強みはなんですか?」

この質問をされると困ってしまう。

ああああああ

いまさらだが世界経済マジヤベェ。パネェ

全てが変わってしまった後の世界に一体誰が生き残るんだ。

クソ、あと2,3年修行を積んだら転職しようと思ってたのに、その前に今の会社が潰れる可能性だってある。

潰れなかったとしても、3年で景気は底を打つか?

通常のアメリカリセッションなら1年で底を打つことも珍しくない。

しかし今回は話が全然違う。

そんな生易しい話にはならないだろう。何しろ全てが変わってしまう。

アメリカは最早超大国の座から完全に脱落することが決定している。

ドルはもうその地位を保てなくなる。いくらドルを刷っても無駄だ。

世界エンジンたるアメリカの消費に頼っていた企業は、そのままの戦略では潰れるだろう。

中国インドエンジンとしての地位を相対的に高めるのは間違いないが、アメリカ崩壊の巻き添えにどこまで耐えられるのかは疑問だ。

信用は収縮して成長の加速装置は停止するだろう。

日本金融機関は何もしなかったがゆえに傷が浅いが、この上GSモルスタが潰れたとしたら、その衝撃にも耐えられるかはわからない。

三井住友あたりはヤムチャのように死ぬかもしれないな。

ああどうしよう。こうなると個人の力など完全に無力だ。

全てが変わってしまった後の世界で、日本転職市場流動性が少しでもまともになることを祈る。

http://anond.hatelabo.jp/20081025002507

ラルフエリスンの『見えない人間』。

五十年前のアメリカで、黒人として生きるということがどんなことか、という

「俺なんかいてもいなくても変わらないんだ!」と常に思ってるひと向け。

http://anond.hatelabo.jp/20081025002507

割と小説らしい小説が好きなんじゃないかな。

心理描写が綿密で分かりやすかった作品といえば

ジェイン・オースティン高慢偏見」とか

E・M・フォースター「眺めの良い部屋」とかが思い浮かぶかな。

なんていうか小市民的であんまり壮大じゃないけど。女性で好きな人が多いような気がする。

ブロンテ姉妹の「嵐が丘」「ジェーン・エア」も面白かった。

「嵐が丘」は割とシュールだけど「ジェーン・エア」はストレート

国文学だと谷崎潤一郎の「細雪」とかも良いかな。

三島由紀夫豊饒の海シリーズも「春の雪」「奔馬」までは普通に楽しめるんじゃないかな。

三島由紀夫は他にも勧められる作品がたくさんありそうな気がするけど未読……。

J・アーヴィングの「サイダー・ハウスルール」とかも面白かった。小説らしい小説が好きな人にはアーヴィング面白いと思う。

ガルシアマルケス百年の孤独」も凄かったなあ。

あと、まっとうな小説から少し離れるけど、ジョージ・オーウェルの「1984年」の心理描写はパねえと思う。(笑)

「魔の山」はこのまえ再読して面白かった。主人公フラフラしながらも世界秘密に迫っていくような様子が凄いと思った。

読書歴が割と偏っているので、もっとまっとうな読書家の方の応援に期待します。(笑)

自称アスペルガーが増えてきてるが

お前らのこだわり行動なんて大概オタク文化サブカル文化の消費活動どまりだろ

とか言ってみるテスト

今起きたことをありのまま話すぜ

バイバイー

って送られてきたから、あわててメール返したら

バンザイーだったって言われた。

そんなお前は釣り上手すぎで 次からバイバイスルゾゴルァ

http://anond.hatelabo.jp/20081025004506

 幸せそうで何よりだな。

 「グリーンねえさん」でググれ。

http://anond.hatelabo.jp/20081025004506

すいません、そのおくさんってどこでうってますか…たかいですか?

うちの奥様は、家では妙につんけんしている

弁当箱どこ置いたっけ?」

「・・・さあ」

「やば、もう8時半だ」

「・・・言ってる間に急げば?」

「じゃあいってきまーす」

「はいはい」

(´・ω・`)

しかし、その後出勤中にくるメールがおかしい

今日も朝から大変そうだけど、がんばっ(^ ^) 今日だけ我慢すれば明日はお休みだねー美味しい料理た??くさん用意して待ってるからねー早く帰ってきてねっ 」(その他ハートとか色々乱れ飛び)

メルデレというヤツなんだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20081024223725

それとか。

抽象的でわかりずらい文章を書いていて,

こちらは「A」を主張しているように読めたから,「A」という主張に対して反応すると。

俺は「A」なんて言ってねーよ。「B」だよ。噛み合わないねぇな,おまえww

みたいな反応も多い。

読み手の問題でもあるけど,書き手の問題でもあるのになぁ…。

そういう風に責任排他的に他者へ帰属するのならまったく議論にならないよね。

ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?

ゲーセンクイーンって知ってるかい?はてなキーワードにも登録されてるね。

サークルクラッシャー」のほうが詳しく乗っているから知らん人は参照してくれ。

今はどうか知らんが、昔はそういったことがしばしば起きていた。

KOFがまだ98とかの頃の話だぜ。いい時代だったって?そいつぁ気が合うね。

さて、俺が高校生の頃通っていたゲーセンにももれなく存在したそいつは、

しょっちゅうショートパンツで現われては生足で男どもを魅了していた。

誰々とデートしただの海に行っただの、プレゼントをもらったのと

様々な情報が飛び交い、俺はといえば最初から自分のスペックと相談したうえで

勝ち目のないサバイバルへの参加を拒否し、観客席に落ち着くことにした。

まあ、ああいうのはたぶんはたから見ているのが一番面白い。

波風立たないように軽く情報操作したりもしてたけど。

そんな俺だが、ある日たまたまクイーンと二人で話をする機会があった。

雑誌で読んだままの、自分では出来もしないコンボについて一方的に熱く語っている俺に、

クイーンがぽつりとつぶやいた。

「〇〇君(俺)はいいな。変にギラギラしてないから普通に話せる」

ってさ。それを聞いて

(あれ?なんか、こいつはこいつで色々大変なのかね?)

って、ちょっとかわいそうになったんだよな。

もうそれからは皆がクイーンを我が物にせんと躍起になっているところで、

(ちっちっ甘いな君たち、俺だけは彼女の本音を知ってるんだぜ)と

軽く優越感に浸ってみたりしたもんです。

でもやがて専門学校へ通うようになった俺はしだいに地元ゲーセンから足が遠のき、

就職するともうぷっつり行かなくなった。KOFもなんかよくわからん事になってきてたし。

でな、最近久々にそのゲーセンに行ったら知り合いと偶然会ったんで飲みに行って、

前述のエピソードを内心ニヤニヤしつつさりげなくぶっちゃけたんだよ。

そしたらそいつが「それ、俺も二人でいる時に言われたぞ」ってさ。

はっはっはっはっは

あのくそアマぁあああ

http://anond.hatelabo.jp/20081025002507

カミュだったら異邦人を読むからそういう感想なんだよ。ペストだったら普通おもしろいぜ。わけわかんない奴なんか出てこないから。

ていうか歴史的な文豪が書いたやつって外れなしだよね。どれもこれも。さすが歴史的な文豪なだけはあるって感じ。

お勧めの本を教えてください

今さっきトーマス・マンの「魔の山」を読もうと思って2ページくらい読んだんですが、ふと思い立って皆の知恵(というか経験?)を借りてみようと思った次第です。

好きなのは「文学」、ジャンル恋愛でも戦争でも大丈夫

とりあえず、今まで読んで面白かったのは

トルストイアンナ・カレーニナ

ヘミングウェイ「誰がために鐘はなる」

スタンダール「赤と黒」

チェーホフ「退屈な話」

等々

自分の分析では、「登場人物一人称小説なら主人公の)の心理描写が丁寧で、ストレート」なものが好き。

で、「登場人物の考えがいまいちわからない」ものが苦手。たとえば、カフカカミュ、など(あくまで個人の趣味の問題で別にけなしてるわけではないです)

あと、どうも「あまりにも細かいことについて掘り下げる日本小説」も苦手。「暗夜航路」がだめでした。(あくまで(以下略))

あ、ドストエフスキーシェイクスピアホメロス、以外でお願いします。既読が多いので。新しい人とか作品が知りたいのです。

です。こんな私にお勧めありませんか?奇特な方、ご教授ください。作品名だけじゃなくて一言何かあるとさらにありがたいです。注文が多くてごめんなさい。

http://anond.hatelabo.jp/20081024225836

うーん,プライド云々についてはわかるなわからないようなだけど。

研究室発表スライドを作り込むのは必ずしもマイナスじゃないんじゃないかな?

スライドの1部は学会発表に流用したりというプラス面があると思うよ。

論文は,もう途中で諦めちゃうねぇ。

自分の指標としては,とりあえず書き上げて,何度か推敲したら先生や先輩に読んでもらう。

それで特にクリティカルなこと言われなかったら出しちゃう。

なんで出しちゃうかっていうと。

どうせ,そのまま採択なんてことはなくて,よくても修正採択な可能性が高い。

修正採択になれば,色々と直せって言われて,直すんだからいいかなぁと。

修正採択まで行かないほどのダメさは,とりあえず先生や先輩のふるいにかけてるから減っていると判断してます。

ある小さなコミュニティでのできごと

対象アーティストの出る2回のライブイベントがあり、チケットが発売されたがこれがけっこうな倍率だったんだ。奥で3万超えるくらい。

ちなみに販売方法は抽選とぴあで、複数回チャンスがあったわけ。

コミュではライブイベントに合わせてオフ会の話も出ていた。

A:2回とも1枚ずつチケットが取れた。そのことを日記に書いた。

B:主催者。1回分のみチケットが取れた。

C:チケットが取れなかった。

D:初めからライブイベントには行かない予定。

(ABCDは直接の面識はなし)

その結果、起きた反応が以下。Cがコミュニティに立てたトピックです。

チケット取れた方、それなりにどうやらここではいらっしゃるようですが、もちろん、取れずに行けない方もいらっしゃいます。

そのことを分かっていらっしゃるにも関わらず、昼夜のチケットが取れ、そのどちらにも行くというのはやはりおかしいのではないかと思います。

チケットが取れて嬉しいのは分かりますが、行けない方のことを少しでも考えての日記でしょうか?

もし自分が取れていない側の人間だったらどうでしょうか。

私だって両方取れれば行きたいですが、行けない方がいらっしゃるというのならチケットをお譲りするというのが、やはりマナーだと思うのです。

今回、そのような記事を見かけた時、ものすごく腹が立ちました。

個人的に連絡をとっている方ともあまりにこれはどうかと、お互い思い悩んでしまうほどでした。

空気読んでください。

こんな状況でオフ会等開いたところで私は少しも楽しめません。

というかそういう風に言葉は悪くなりますが、自分の我侭でチケットを取れたかもしれない方への可能性を奪ってなお、オフ会に参加する(実際本人がどうされるのかは知りませんし、参加しなければ言いというわけでもありませんが)、という考えがもうよく分かりません。

普通、気まずいはずなんです。

自分だけ楽しければそれでいいんでしょうか?

皆同じ*******好きとしてここに参加しているはずなのにこれではとんだ茶番です。

この記事を読んで腹を立てられる方、いらっしゃるかもしれませんがそんな事知ったことじゃありません。

それほどの事だと思っています。

今後も他のイベントなどでこのようなことが起こらないように願ってやみません。

今一度、皆さんもよくこのことについて考えてみてください。

皆さんの意見も是非、ばしばし書き込んで欲しいです。

よろしくおねがいします。

スマンと思う飲み盛りの2年目

ステータスを最初に語ろう。入社2年目SE。色々見えてきたが、学術とやらの呪縛から未だに抜け出せない20代後半。

クソッタレ生意気盛りで、酒もクソ飲んでいる今の中で語らせてほしい。

どうやらオレは会社員に向いていないらしい。と、いうのも今、新入社員も同然の今の立場で、酒の力も借りながらこんなことを書いているからだ。

彼ら(先輩社員および、そこから連想する一般社会人、そして、それが正解と思う冷静なオレ自身)が思うなかでどうやら彼らは時間とやらは永遠らしい。そして、時間軸は永遠に(もしくは永遠同然に)思えるらしい。そう、それは独立した概念ではないと。ソコで永遠ってヤツを保証しようって話らしい。

そんな事はなく、決して決して人生の中ではっていうか、今の社会人軸の中で感じる時間というヤツはたかだか64bitくらいにおさまっちまうことに気づかない(イヤ、マジでtracでも数千万のチケットとかでも浪費するのは難しいのを知ってる?)。

マジで。十分ってヤツにヤツらは満足しない。そしてそれに気づいて満足する値がとんでもなく低い。お前ら、χ0とχを一緒にするなって。

メタって何なの?理解してる?高々十数桁の浪費で理解できちゃうんだぜ?有限に収めちゃうのがドレだけセキュリティに有効かって知ってる?セキュリティ的には有限の方が有効って知ってる?関係ないけどさ、2ちゃんログアドレス管理とか見てみろよ、高々数十桁だぜ?

用はアレだ。SEってヤツは。

結局は人間がどうこうするって話なんだと思う。こんな感じでデータをやっていこうと思います。と。

そして、しっかり考えられてる形跡がない。とりあえず、発注にあわせろと。

Amazon.comWikipedia.orgのURLの使い方なんかすばらしいじゃないか。基本、文字ベースで表そうとしている。っていうか、基本、データが(ほぼ)一意なんだ。

そのおかげで結構無駄な事してるけどな。もう少しショートにできないものかね。

はっきり言ってURLでのデータ管理なんてクソなんだ。

SEども(そして、酔いが醒めたオレへ)。あと100年(適当な数値)はSEは変わらない。っていうか、うん、多分。なにを持ってかわるとするか分かんない。

でも、大工は何千年も変わんない。モノを作る人間ってのはそんなもんだ。評価が欲しければ金を時間とかで割るが良い。(相対評価)÷(絶対評価)がキサマの価値だ。笑っちゃうね。ソコへ絶対評価を求めるなんてさ。おっと、時間光速へ対する相対評価って言わないようにな。人間にとっちゃソレさえも絶対評価になるモンだぜ?

さぁ、オレへ。酔いがさめたら、来週上司へ謝罪へ行け。お前はそんな人間だ。

独立しても、勉強しても、何をしても、結果はない。クソはクソだ。それは歴史が決めるが、お前は現在でもクソだ。現在から未来に評価をまかされちゃいない。だってお前はそれを実行しようとしない。REST IN PEACE、くたばれ。

料理の出来る男キャラ

独断と偏見だが、

料理(家事)が得意だったり趣味だったり、家庭内で担当してたりする男キャラ

たびたび見かけるような。

(以降これを家事男と呼ぶことにする。)

どの作品が源流かは不明だが、料理漫画は除外するとしても

他にも探せば家事作品は出てくるんじゃないかと思い増田ってみた。

また、家事男が登場する作品には、

大抵その逆、料理(家事)の苦手な女がオプションで付いてくるが、

料理の苦手な女にはなぜツンデレが多いのか。

クッキーは焦げるか塩辛いか。

ついでに家事男はお菓子作りもできるとなお良い。

これを単にギャップ萌で括ってしまうのはなんだか勿体無いので。

「なぜ男が家事するのがギャップと言えるのか」論争はひとまず置いといて。

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