「取り寄せになるから1ヶ月待って!><」
↓
1ヶ月後
「ごめん!もう1ヶ月待って!><」
↓
さらに1ヶ月後
「まじごめん!もう1ヶ月待って!><」
↓
さらに1ヶ月後
「ごめん!取り寄せできなかったわ!><注文キャンセルって事にするね!><」
…ま、その後HMVの通販でも同じ事されたけどね。(ずっと待たされて3ヶ月後にキャンセル扱い)
買えると思って待っていた合計半年を返せ!
そういう時は英語で検索するといいよ!
”ブランド力”で大暴走男
※追記
内容は空気読めない東大生が楽しい雰囲気をぶち壊す体験談3つ。
強烈だったのが「俺内定3つ貰ったんだw2つは蹴るから内定出ないお前らに譲ってやるよwどう?ほしい?俺のお下がりだけどw」
ねーよw
記事の内容をみると、ブログを読んでなくてもまとめれるような記事です。
ブログを書く動機は何か?とか経歴は何か?とか、ブログの内容と直接関係しないことばかりを聞いています。
……
この記事の内容をみると本当にブログを見たかどうかすらも疑わしく思えます。
http://anond.hatelabo.jp/20080603042233
そりゃそうだよ。
1995年かそこらに3Dグラフィックスを使ったエロゲがイリュージョンから出てきたときは、
そのキモさが印象的で、「やっぱりエロゲのようなキャラは2Dじゃないとダメだ派」が主流だったけど、
いまはアイマスとかを見ればわかるように3Dでも全く問題なくなってる。
あとはこれ。
毒入りギョーザやら何やらでただでさえ食に対する不信感が強まってるのに、
あっちこっちで「使いまわし」が発覚していて、「外食もダメじゃん!」みたいな雰囲気になってる。
まあ被害者は俺らメシ食う側なんだけど、なんか違和感があるんだよな。
そもそもそのメシ残してるの、俺らじゃね?
っていう。
殺人事件やクソガキのアホ事件、DQN親を見るときの非難の声って、
裏に「俺は絶対こんなことしない!」っていう自信があるから声高に非難するんだろうけど、
使いまわしの原因作ってるのって、メシ残してる俺らなんだよね。
被害者が実は加害者で、加害者が実は被害者であるっていう構図。
たしかに使いまわしのもん食わされるのは気分悪いが、
じゃあまず、出されたもん全部食おうよ。
俺らが「もったいない」って思わないから、店側が「もったいない」って思うんだろ?
残さなきゃ、使いまわしのしようがないwww
(パセリとかぁ別だがw)
「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい」とは言わない。
自分が犯している(かもしれない)罪をいったん棚にあげて、論議するのは重要だと思う。
まずすべきことがあるだろうと思ってしまう。
部屋でアニメ見てたら親が入ってきたような恥ずかしさなのかな。
テレビにしろエロゲにしろ、低俗で恥知らずでいいんだよ、別に。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html
矛盾が大量に発見できて、いちいち突っ込んであげるのもばかばかしい。
そもそもfinalventは炎上をさせるような悪質なネットイナゴの味方なのだろうか敵なのだろうか。
切込隊長やj-castの炎上リポートもなくなってしまうとか、いままではそれを楽しんでたかのような口ぶり。
切込隊長といえば、匿名で自分の美談を広げたり、匿名で他のサイトに突撃したりしてそれをブログで語ったりするような、まさにネットイナゴの殿様バッタ的存在のブロガーである。
鼻歌交じりに燃やしたとブログで報告して拍手喝さいを集めて人気を得たブロガーである。
この文章に切込隊長が出てきた時点で馬鹿馬鹿しくて見る価値もない。突っ込む場所は他にもいっぱいあるが。
ぐっちーブログの問題をみて思ったのですが、残念ながらブログは嘘つきの心の病気の人間の発散の場になっているのでは。
狼少年の嘘をいつまでも聞いてくれる無限の村民を提供するのがブログというツールの気がします。
きっこの日記、切込隊長、漫画家の偽大場つぐみ、東京kitty、沢本あすか、などなど、次から次へと、
嘘つきが台頭し、そしてそのたびに嘘つきばかりがニュースになっています。
特に気をつけないといけないのは、「匿名の存在のまま有名になろうとする」嘘つきです。
実際の人物が社会的に信用できるものでないから、ブログで「架空の人格」を作り上げ有名になろうとする例です。
名前を隠していたぐっちーや、きっこや沢本あすかなどはこの例にあたるのではないでしょうか。
匿名で「有名ブロガー」という人格と「全裸大好きヒッキー」という人格を使い分けるような人間の言うことには、
私だったら何か別の意図があると考えます。
■「「アルファブロガーのヤツらは困ったもんだ」by編集長 (ソース富澤准教授のブログ) 編集
今日と昨日、まだ極東ブログを見てなかったので、タイトルがまさかな感じで釣りかと思ったけれど、読んでみて納得。というか、昨日読んでたら、流れ的に分かってたかもしれない。
昔のネットはコメント欄を削除しないことが漢(←これはおかしいか?)?みたいなところがあったけれど、時代はとっくに変わっていた。
ここからはお手紙。
でも、私はブログの物好きがいつか日本の社会を変えるだろうと、0・2%くらい信じています。そしてその連鎖がうまく彼女のようなかたに届いた可能性が0・002%くらいあったかもしれないなと思うと、マジ泣けました。
色々うまく言えないけれど、あなたみたいな人がいてよかった。そして、ネットに影響力を持っている人の中に、あなたがいてよかった。
前にここでfinalventさんのことを書いた時もいいところをうまく言えなかったし、しかも以前に「週末にfinalventのいいとこを書きまくりたい」とかここに書いておきながら、結局うまく書けなくてやめてしまっていて、finalventさんのいいところをきちんとした形で書くには、自分はまだ力不足なのが分かっています。そして、あの折は約束が守れずすみませんでした。
でも、極東ブログ当初からの読者で、普段なら興味を持たないことを色々と学ばせてもらったり、たくさんの視点をもらったり、何となく感覚的に小話(?)が理解できた気がして心に残ったり、何となく感覚的にギャグ(finalventさんの場合、ブラックギャグか?)を楽しんだり。そして、何よりもあなたの繊細なまっすぐさと人柄に勇気付けられたり。そんな読者もいるってことは、知ってもらえると嬉しいです。
っていうか、普通にやめたらいいと思うよ。
引止めなんて、どうとでもかわせるものだし。
自分が一番輝ける場所にいるのが、一番いいよ。
ただ、もし気力があれば再就職先を見つけてからの方がベターかも。
なければ、しばらく休んでからでも、そこよりは残業少なくて、自分のためになるところが見つけられるんじゃないかと思う。
暇な時間が出来たので、久しぶりにゲームをしようとamazonでソフト探してた。
SRPGがいいかなとそれ系で探してたんだけど。
戦闘シーンで萌え絵のアニメーションが入るのが、凄く恥ずかしい。
恥ずかしいっているのは、ちょっと違うのかもしれないけど。
どこかの大学で、それまで普通のロボット研究してたのに、突然「人間みたくリアルな表情と仕草を返すロボット」を研究し始めたところがあってな。
実際教授にどんな心境の変化があったのかしらんけど、それはそれで有意義な研究なんで結構注目されてるわけだ。
不登校は若いうちにしておいた方がいい。
中学高校大学前半とずっと二次元に逃避しながら学校に「行くだけ」の生活をしていたら最後の最後で躓いた。
結局休学を経て卒業したけど無理やり感があったので当然現状はお察しくださいだし。
あとになって躓くなら行かなくても卒業できる小学校や中学校のうちにやっておいた方がいいんじゃないかね、とか思ってしまう。
そういう人たちを定時制高校は受け入れてくれるけど会社は受け入れてくれないからね。
ほかの躓きも同じような気もする…喧嘩も小学生なら力の弱い殴り合いだが大人になったら殺し合いだ。
書き捨てて布団へ
20代女性。
いつの間にか6月になっていて吃驚デス。
まぁ先月はGWがあったとはいえ、それでも5月が過ぎるのが物凄く早く感じます。
では『一体何故そう感じるか?』理由は大体解ってます。
答えは仕事の勤務状況が多大に影響を及ぼしています。
というか、それしかありません。
それにしても、残業がここまで酷いとは思わなかった。
仕事を残して、次の日に片付ける事は許されない。
直ぐに仕事で結果を出してこその業務内容だから。
そして、この会社に就職する際の面接では、残業は毎日1時間位あるとは聴かされていたのだけど、
まぁ、毎日残業があると聴いた時点で、かなり「えー!」とは思ったけど、
当時の私は早く再就職先を見つけたい一心で、そんな事構ってられなかった。
だけど、まぁ1時間位なら良いかと思っていた。だけど、蓋を開けてみれば、
現実はそう甘くは無かった。
仕事が終わらなければ帰られない状況な訳だから、帰宅時間が明け方になったりする事も当たり前のようにあるのだ。
もう朝刊届いてますけど何か?的な。
こんなにも遅くなるなんて話聴いてない。
本当に腹が立つ。
ましてや、面接時、『何故、前職を辞めたのか?』との問いに対して、
私は『日曜日が定休日では無くなったから』と答えたにも関わらず、
何か当番制で、日曜日もその内、出勤しなくてはならない雰囲気みたいだ。
絶対にしないけどね。
そんなん言われたら、今度こそ本当に保険証を投げつけて、帰ってやろうと思う。
ていうかさ、本当に辞めたいんだよ。
私の意思は何度も何度も伝えている筈なんだけど、それが一向に受け入れて貰えない状況だ。
職場の人達は何とか私を引きとめようと、あれこれと色々と仕事についての提案をしてくるのだけど、
正直な話、専門的な知識を持っていない私にとっては、ただの流れ作業にしか思えないし、仕事を楽しいとは思えないのだよ。
だって、電話が掛かってきても、何を言ってるのかさっぱり解らないから、
どうせ二度手間になるだろうと思い、どんなに近くに私がいても、私は電話を取らないし。
だって、本当に解らないんだもん。
サボってるだとか、努力をしないとかそういう次元の問題では無い。
前職では受付事務だったので、電話は毎日の様に取っていたし。
一番下っ端だったので、一番、電話は取っていたと思う。
今回の就職先は、私にとっては全て間違ってるのだ。
私があの場所に居る事自体、間違ってるのだ。
新しい知識を身に付けようという意識すら沸いてこない。
寧ろ、私はどんどん無気力になってくるのだ。
そうすると悪循環だ。
どんどんどんどん下らない事でのミスを連発するようになる。
私の士気もどんどんどんどん低下してくる。
元々有るんだか無いんだか解らないような1ミリの気力でさえもが蒸発していくのが手に取るように解る。
職場の人達は物凄く感じが良くて、素晴らしい人達だと思っていたけど、最近では全てが素直に受け入れられない。
きっと、私が辞める事が決まった途端に手の平を返してくるだろう。
否、所詮、職場の人なんて赤の他人なんだから、それで当たり前なのだとは思うけど。
ただ、本人が辞意を伝えているにも拘らず、それが受け入れられないのってどーよ?
てことで、いま「ドライアイ」の名医を探し中。
コンタクトの検診やってるとこなら、ちょっとした検査は出来ると思うけど。
(私の行ってるところは糸で蒸発力を調べるテストをしてくれたよ)
それはそうと、名医もいいけど、ふつうの眼科医にはもう見せたのか?
ドライアイは乾くけどかゆくはならなかった。かゆかったのはアレルギーが出たときだ。
というわけで、ドライアイ以外の原因も考えたほうがいいかもです。
ここまで徹底して元ルールを貫けば逆にきもちいいのか? とも思うけれど、
日本語になってる外来語にまでそれを適用するのがきもちわるい。
もともと森博嗣の文体が好きじゃないんだよな。理系だからとかじゃないと思う。だって自分も理系だし。
それとも根っから理系の人ってこうなのか?
今から、8年くらい前、中学2年の5月中旬から下旬くらいに不登校になった。
ちょうど不登校になった時期くらいから、不登校に対して世間の興味が移ってきていて
「無理に学校に行かせるのはよくない」とか「卒業させるべきだ」とかいう風潮になっていたので、卒業することには問題はなかった。
その当時は、2週間に1回、カウンセリングに行ったりする以外は家でゲームかネットをしていた。
正直、今でも詳しいことは思い出させない。きっと、記憶が抑圧されているんだろう。
それでも、ゲームをして楽しかったとかそういうことを心から思ったことはなかった。
ただ、嫌なことを考えるのを避けるためにゲームやネットで頭を満たしていた。
あ、中学は行かなかったと書いたけど。
卒業式(個別のね…)となぜだか3年の秋くらいに、ふと保健室登校を1回してみようと思って行った。
本当に思いつきで、意外とすんなり行けた。
両親の努力を報いる気持ちだったのかもしれない。
まぁ、ほんとに1回で終わったけど。
だいたい、そんな子はそういう人が行く高校へ行くよね?
生徒は不登校か他の高校をやめてきた人が9割で、卒業後は半数が就職、半数が専門学校という感じ。
その代わり、校則なんてほとんどなくて、染髪・バイトもOKだった。
最初は本当に行くのが辛くて
精神安定剤を飲みながら通っていた。
…とまぁ、なんとなく時期的に思い出したので書いてみましたが…続きは、もし気になる人がいれば書きます。