id | 統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 |
---|---|---|---|---|---|
id:jkondo | 86 | 75 | 80 | 90 | 93 |
id:naoya | 80 | 86 | 83 | 85 | 87 |
id:dankogai | 72 | 95 | 92 | 42 | 70 |
id:mala | 40 | 97 | 71 | 37 | 90 |
id:amachang | 76 | 93 | 68 | 2 | 86 |
id:dropdb | 38 | 84 | 77 | 34 | (*´д`*) |
id:lovecall | 51 | 71 | 72 | 80 | (*´д`*) |
id:asami81 | 68 | 57 | 75 | 78 | (*´д`*) |
追加・修正はあるか?
「誰もあなたの事を見ていない」なんてのはウソだよ。
あなたが普通の顔であろうと少し不細工であろうとみんな結構あなたの顔を見ている。
あなたが少し美人だったりかなり不細工だったりしたら間違いなくみんなあなたの顔を見ている。
「あなた」が40前の女性(というかオバサンになる前)であれば。
「自意識過剰は治らない」には同意だけど、対応策は「気にならなくなるのを待つ」じゃあ無いと思うな。
不細工なら不細工なりに「どんな顔なら見られても我慢できるか」を工夫すべきではないだろうか。
これがさ、何書いてあるのかわかんないのよ。
ANA国際線特典航空券の交換に必要なマイル数は、これまで旅程ゾーンにより大きく区分されていましたが、2008年4月より区間距離とシーズンに連動した特典チャートになりました。
えーと、大きく区分されていたっていうことは、「実際の距離は無視して適当な値でマイル設定していたよ!マイルなんて名ばかりだね!」ってこと?
シーズンに連動って、地球が季節ごとに大きくなったり小さくなったりするわけ無いから、値段が上がるって事だよね。
じゃぁさ、なんでポイントって言わないんだろうね。
だから特殊でもねえって。
たとえば2005年に出たこの本
http://www.aokishoten.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-250-20608-4
執筆者は山田朗ゼミの院生なんだろうけど、当時の時点で30前後がごろごろいるだろ。
※俺は彼らとは面識ないので、彼らに社会人経験があるかどうか知らないけど。
叱られたねw
まぁ、ANAを紹介した人がいたのでJAL厨としてはJALも貼っておく
http://www.jal.co.jp/jmb/index03.html
まぁクレカのポイントと同じ仕組み。貯めたポイント(マイル)で航空券に引き換える感じ。
だいたい距離ごとにいくらか必要という仕組み。
例えば、東京??沖縄なら15000mile、海外だと日本??マレーシアまでなら35000mile。
#なんでマレーシアかというとブンブンに泊まってみたいからだw どうでしょう厨でスマソ
15000mileなんつーと、100円=1mileで貯めるとなると、150万円分クレカで決済する必要がある。
たまたま義両親にビール券を贈る機会があって、デパートに買いに行ったら、
「今はサッポロのみなんです」
って言われた。
ええっ? と思って、調べてみたら、
2004年12月末をもって、KIRIN(キリン)、ASAHI(アサヒ)、SUNTRY(サントリー)がその販売を終了しています。
ビールギフト券の廃止原因は、発泡酒、第3種ビールの発売で価格をオープンにしたので、ビール券の販売自体が難しくなったといわれています。
既に販売済みのビール券はただの紙切れになったわけではなく、
そのまま使用できます。
お店での使用も可(使えるお店についてはご確認ください)ですし、金券ショップでも、未だに取引はされているようです。
SAPPORO(サッポロビール)だけはその販売を続けました。
理由は、50,000人を超えるお客様にアンケートを取ったところ、約8割が「今後ともビール券を贈り物として使用したい」と、
ビール券の販売継続を要望したからです。
それを受けて、サッポロビールは翌年からも「サッポロビール贈答券(ビール券)」を販売しました。
ただし、サッポロのビール券には「・・・販売価格によっては、不足額をお支払いいただく場合があります」
という但し書きが書いてあります。
そんなことがあったのか。
まあ、今、ビール券ってそれでそのメーカーのビールしか買えないってことないから、一箇所残ってれば、別にかまわないんだけど、酒が好きな目上の人への贈り物としては、非常に便利なものだけに無くならないでほしいなあ。
ちょっと風情もあるしね。
調べたら、全酒協のビール共通券ってのもあるのか。
ちょびっと追記とかした。
この流れに水ぶっかけるつもりは全くないし、むしろ諸氏の働きには大いに期待。
# Rubyは以前からドメイン持ってたのをハブサイトにしたのね。
# 個人的に1番面白いのはhttp://ruby-users.jp/の文言だと思うよ!
# そして個人的には今後http://ruby-users.jp/を応援するよ!
# そのためだけにRubyはじめてみるよ!
ただ、こういうのはどうせならwikiとかにしたほうがいいと思うよ。
# よくよく見たらSVN使ってたり既にwikiだったりしたところもあった。失礼。
1人で管理する形だと、もしその人が忙しくなったり体調崩したり情熱が冷めたりしたらどうすんだろうなと。
# ドメイン管理とかその辺はまあ必要だとして、サイトのコンテンツ自体の話ね。
最近ゲームとかのまとめでwikiが多用されてるのは、コンテンツ管理を皆で行えるのがとても大きい。
プログラム関係なら有名無名問わず情熱持ってる人は多いんだから、その情熱を1人で吸収する必要は全く無いと思う。
と言うか、管理人体制を採用したハブサイトはどっかで廃れるんじゃないかな。
あと個人的に、ハブサイトと聞くとハブられているサイト(仲間外れにされているサイト)っぽくて正直ピンとこない。
ポータルじゃだめなんだろうか。
なんとなくMichael Schwernにみんな踊らされすぎだと思う。
別にそこで無理にグローバルスタンダードに合わせなくてもいいんじゃないかなあ。
とか言う時点で時代遅れなんすかね。
ちなみにhttp://www.java-users.jp/は以前から存在してたんだけど、ハブサイトになれてるかどうかと言うと正直微妙。
面倒な会話を避けずに自分の発話をばんばん使っていった結果、人に声をかけるのは他人に面倒なことを想起させるための行動なんだ、そして面倒なことには面倒で返ってくる、自分に向けられた面倒が周りに染み付いたのは自分が悪いことをしたからなんだ、というパターンの学習があるんじゃないかな。んで、結果として無力感漂う現状のような。自分の責任感に喰われた?
声をかける際の足止めには、勇気云々ではなく、悪いことをするのが怖いってのがあんじゃないかしらと思える。足りないのは勇気云々なんて軸でみると「要は勇気がないんでしょ?」のテンプレに回収されそう。
まー人に声をかけるのは悪いことじゃないよっつーかかけてええですよ。怖けりゃ最初はspamを装ってでも(それじゃテンション頼りか)。もうクラス制の中での生活じゃないってことは、他人に声をかける時の自分なんて捨てアカウントも同然なんですよ(まじかよ)。そのうちspamを装わなくても声をかけられるようになれるかな。
とはいえ、友人とか「ほかの人にくっついて知る」でもほとんど問題ないと思うんだけどなぁ。マイミクのコミュ友のまいみくのそのまたみくみくのー。とか、ゲーセンのノートとか。自分で1からコミュを立ち上げたほうが生きやすい局面はあるにしろ。
ついでに羽田までお願い。
これはいらないかなぁ。在来線改良で130??160Km/h出せるくらいでいいんじゃないかなぁ。
これは激しく同意。
>老朽化した首都高を再計画
いっそC1無くしてほしい。山手線の内側に自動車乗り入れ禁止してほしい。
かわりにLRT網を整備。
ナリバンをなんとかせんと(ry
MRJ作ってるしなぁ。いいんじゃね?
と、マジレスしたけど、関東ばっかじゃねえか!と地方からキレれるんだよな(´・ω・`)
国土の均衡ある発展なんてもう無理だよ。
俺、30年以上東京に居るけど、そんな人ほとんどあたらないよ?
なるほど、誤読してしまい、あげつらうような書き方をして、こちらこそすいません。
事実上、裁判所の判断が立法や政策を左右することはままあります。
たとえば戦後、違憲判決が出た場合には、全ての場合ですぐに国会が是正しています。
ですが、審級をまたいでまでやる、というのはどうでしょう。
第一審で完結して、上訴審で是正されない場合もありうるのだから、
当然に裁判官はその審級段階で全力を尽くして、妥当性のある結論を模索するものです。
今回のように訴額が高額な民事訴訟の場合、上訴するには上積みで莫大な金が掛かります。
どんな事件でも上訴するわけではないのです(ここらへんは第三回あたりを読んでみてください)。
上訴するかは当事者の処分に任される建前(処分権主義といいます)がありますので、
そのようなことを見越して判決を出すのは不可能ですし、
裁判所が上訴を強制するとも思えるその手法は、その建前に反していると言わざるを得ません。
また、司法権の本質とは「具体的な争訟について、法を適用し、宣言することにより、これを裁定する国家作用」です。
具体的な事件の解決の限りにおいて、法を適用する権能しかありません。
違憲判決でさえ、厳密に言えばその事件限りにおいて違憲と宣言することが出来るにとどまり、
改正するかどうかは国会の自主的な判断にゆだねられているのです(そうでないと解する余地もありますが)。
具体的な紛争について、事実を正確に推認し、妥当な結論を考えるのが第一。
政策形成なんて考えていたら、判決がゆがんでしまい、妥当な判決にはならず、上訴の種にもなります。
ダメダメな判決を書いた裁判官は出世の査定に響くので、自分の出世を捨ててまで世直しを考える奇特な裁判官なぞいないと思います。
そんなことしたら意思疎通が簡単に出来て話すことなくなっちゃうじゃないか!
さすがに旦那が正気に戻ってるけれども、口も聞く気にはなれない。
この繰り返しでどんどん磨耗したんだから、今回簡単に許す気になれない。
鬱の波がピークのときとは言え、出て行けと言われたので、今日出て行こうと思う。
毎回毎回、私の心が少しずつ折れていく事にどうして気付かないんだろう。
とりあえず、今日も血圧とか体温が全く上がらないので、体温上がるまで狩りに出かけます。
下の方の増田。
高校からの進学率100%の高校行ってて、大学卒業後に院行ったのはクラス1名。
そりゃ特殊環境だから当たり前だろ。
例えは悪いけど、犯罪者が牢屋行って、「わあー犯罪者って世の中にたくさんいるんだあー」ってなもんですよ。
正直、文系で30越えても院にいて、お金はどうやって稼ぐつもりなの?
現実を見ればその選択は、なかなかしがたいと思うんだがね。