以下を聴いて考えてみれば?
まあ特に一部は無理だとは思ってるけど、期待するのは自由ってことで。
嘘ばっかりついて人から好かれようとするアイツが気持ち悪い
にゃー
食品とは工業製品の一種であって、消費期限の設定は製品に高性能ソニータイマーを仕込むことに相当する。
たとえば一週間ほどの「賞味期限」をもつ食品に1-2日の「消費期限」を設定してコンビニに卸すことで、
消費者には常に最短のサイクルで商品を購入させる必要があり、このサイクルの維持が食品業界の経営を支えている。
なお、消費期限が実際の賞味期限よりも短く設定されていることは周知の事実ではあるが、小売店及び消費者には
「こっちは仕事でやってるんだ」っていうフレーズは昔からあるけど
その言葉に対する捉え方が変わってきている気はするね。
「金を稼がなきゃいけないのはお前の勝手な都合だろ」というような。
型落ちしまくってるから、すごく安いと思ったら、
メモリースティックしか入らなかった。
メモリースティックといっても、「PRO」じゃないやつね。
たぶん、128MBか256MBが最大容量だし、もはやどこにも売ってない。
16MBのMSは持ってるけど、記録枚数が少なすぎるしなぁ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1413633
とか参考に、持続的には 0.2kW/人 としてみる。
http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/kihon/ryoukin/index-j.html
をそのまま使って 7,314円 / 310kWh = 23.6円/kWh と考える。
2交替とすると一人一月あたりの売上は、0.2 X 12h X 30日 X 23.6 = 1,699.2
人件費はこの半分として、 月給 850円。もちろん三食昼寝はなしで。
普通の生身の女にポルノに出てくる女のような振る舞いを求めるのが問題っていうのは、別に「どういうプレイ(顔射だとかなんだとか)か」って話じゃないでしょ?
見知らぬ男からいきなりセックスを求められてそれに応じるのを当たり前とか(男の側が)考えるなってことでしょ?
たまには判断能力が狂ってとかどうしようもない喪失感から行きずりの相手に身を任せるなんてシチュエーションは普通に映画とか小説とかでも描かれてるけどそういう場合そうなった動機とかその前後の心境の複雑な変化とかいうのもちゃんと説明されてるでしょ?
ポルノではそんなのすっ飛ばされてるからそうなるに至った事情を想像する余地もなくて、そういうのしか知らないと、行きずりの相手と寝るのが割と特殊な状況だってのが分からないんじゃ?て話じゃん。
実際にそういう相手は稀少でも存在するし、やれれば相手の事情なんて関係ないでしょ、ていうのがあなたの持論なんだろうけど(まさに男にはプロセスを重視しない、面倒なだけのものだと考える傾向があるのでは、という議論に出てくる例そのものだ)、そういう姿勢が男女のコミュニケーション不全を起こしているのではという議論の趣旨が分からないのかな。
いや、なんかこの人「通常プロセス」なるものが確立してるとか思いこんでそうだからさ。親密度を上げていくとか、どっちがエロゲだよっつーか。
感動系のエロゲをやって感動している層が時として失笑されるのは、映画だの小説だので描かれている人間関係の機微を相当劣化圧縮したようなレベルの内容について感動していることから、そういった普通の教養がないのが見透かされるからだ。
第一に。恋愛映画にしろ恋愛小説にしろ、別に心理学的分析が求められてるわけじゃない。面白ければ面白いようにいい加減をやっていいんだよ。その点でエロゲと大差ない。
次に。現実にはそんないい加減なフィクションよりもっと安っぽい女だって結構いる。風俗やポルノじゃなくても、好きでもない男とたいして理由もないのに寝る女はいるんだよ。ただ断りきれなかったとか、なんとなく酔っ払って判断力鈍ってたとか。
他人の教養に口挟む前に、まず世の中が広いということを知るべきじゃないかな。
俺も偽装会社の研修でNAとって、大手に派遣される暮らしを5年やった。
その後NPとって独立した。
まず、俺の場合は案件選ぶのって社員時代はスキル関係なく無理だったよ。
せいぜいスキル適合性で選んでくれるくらいで
残業が多いとか、シフト制だとかは考慮されなかった。もちろん断れるけど、断った後に
もっと良い仕事が来るかわからないし、いつまでも自社にいるのも恥ずかしいし。
あと最初は鯖監とか運用っていうけど、それスパイラルに陥るからできれば早めに抜け出して最初から設計や構築
に携われる仕事をした方がいいよ。監視やってる奴は、「ほほう監視ができるのか、じゃあこの仕事がぴったりだ!」
ってまた監視やらされる。それが3年くらい経つと、最初から構築やってて、その経験を買われてまた構築やってる人
なんかと比べると恐ろしいほどスキルの差が生まれる。ここ注意。
どこの会社でも偉くなればなるほど重い仕事を引き受けることになるし、残業や出張も増える。
修羅場と化してるなか奥さんから電話が来て謝り続ける上司を見ると、かわいそうになるよ。
だってこんなにがんばってるのに!こんなに重要な仕事をしてるのに!何も悪いことしてないのに!
謝る毎日。しかも「そんなことうだうだ言ってる場合じゃねーよ」ってときに、電話しなくちゃならない。
一度奥さんを現場に連れて来させたいくらいだ。あんたこの状態で帰れるか?即明日の新聞に載るぜ?
あんたの夫はこんなに重要な仕事を、毎日家族のためにがんばってるんだぞって。
血まみれの人が倒れてて一刻も早く手当てしなきゃいけないってときに、「ちょっと今日ゴミ出すの忘れてたでしょ、どうすんのよ」
とか言われてる状態と同じ。今それどころじゃないよって思う。
理解のある女を見つけた方がいいよ。
ポルノコンテンツとか風俗関係のサービスは、基本的にセックスするまでの信頼関係を結ぶプロセスをすっ飛ばしたものなのは確かだ。
幼馴染とかメイドのように最初から一定の好意が期待されているような関係が男性向けのコミック・ゲームに多いのも事実だろう。
そりゃホストクラブだとか執事カフェだとか女性向けのそういったプロセスをすっ飛ばしたものも存在はする。ただ、全体としては男性向けのものの方が圧倒的に多い(需要度が高い)ので、女性向けにもそういうものはあるといって相対化をしてみせるのはさして意味がない。
ポルノコンテンツじゃない映画なり小説なりドラマなりだと、プロセスの部分もきちんと描いてあることが多い。
そういうものを鑑賞していれば普通はそうはバランスの悪い考え方にはならないのではないかと思う。
しかし、昨今の思春期の少年には、そういった映画なり小説なりドラマなり、ヘタしたら少年向けの少年漫画であっても鑑賞しない輩がいるようだ。
それでも性的なものには興味があるので、アダルトビデオだのエロマンガだのには手を出す。
異性関係のテキストとして参照するのがそういうポルノコンテンツしかないと、どうなるか?
見ず知らずの他人/単なる同級生レベルから徐々に段階を踏んで親密度を上げていくやり方が分からないということになりはしないか?
ここで、女性との距離の詰め方が分からないという非モテの主張が思い出される。
いわゆるDQN向けの雑誌なんかだと、プロセスを踏んでいくためのライフハックが紹介してあったりする。
しかしDQNを専らバカにしてる非モテがそういうものに手を出すのは想像しにくい。
スイーツ(笑)と言って流行りものに背を向ける層であれば、スイーツ(笑)が好きそうな、恋愛が描かれている映画だの小説だのドラマだのもバカにして見ていないだろう。
かくして彼らは自らの選択で、女性との距離の詰め方を知る機会を放棄する。
相手から積極的にコミットしてもらえないとどうにもならない受け身体質になる訳だ。
別に受け身だって悪くはないが、関係構築の方法を知らない/知ろうとしない態度は、彼らに対して積極的に近づいてこようとする女性にとっても、彼ら自身にとっても、あまり幸福なものではないように思われる。
感動系のエロゲをやって感動している層が時として失笑されるのは、映画だの小説だので描かれている人間関係の機微を相当劣化圧縮したようなレベルの内容について感動していることから、そういった普通の教養がないのが見透かされるからだ。
こういうことも、異性関係のテキストとし参照するのがほぼポルノコンテンツのみという層が実在することの証左ではないだろうか。
ポルノコンテンツのみ参照している場合、プロセスの進め方が分からないという風になることもあれば、プロセスを踏む必要性を感じなくなるという危険性もあるのではないだろうか。それが痴漢・盗撮等の「気軽な性犯罪」が蔓延する土壌になっているということはないだろうか。
ポルノコンテンツのゾーニングは「分別のつかない未成年が信じ込んでしまって性犯罪を犯す」ことの防止策としては実質無意味ではないかと思う。恐らくそれに18禁とラベリングしてあるだけで、思春期の少年は躍起になってそれを入手しようとする。そういうものだろう。ポルノコンテンツを進んで見たいと思わない、目にすると不快感を感じるという層にとってはゾーニングは有効だとは思うが。
恐らくゾーニングと共により必要なのは、思春期の少年に対して、女性とプロセスを踏んで信頼関係の構築をすることの必要性、そして実際の関係構築のやり方を正しく伝えるコンテンツを提供することなのではないだろうか。
これが版元なんだなぁ。
やっぱそこって重要なとこなんだね。
編プロは未経験だけど、外部の人に聞く限りとても恐ろしいところのようで……
自分の周りでも辞めてく人はちょこちょこいるよ。
経験者も未経験者も、三日で辞めたりいろいろ。
まだ残ってるのは単純に運が良かっただけだと思ってる。
ページはねぇ、恥ずかしい話だけどもってないんですよ。
だから自分でコントロールできる部分は少ないけど
その分、重圧もあまり感じてない。
それでも生活は徐々に忙しくなってきてる感じ。
人の異動があったり、仕事を覚えてきてやること増えたりとか
いろんな理由はあるけど生活はすさんできてるし
余裕がまったくないなぁって思う。
これがずっと続くのかってのが不安。
確かになんでも経験になる!
それはすごく実感してる。
三年は気持ち的にちょっとしんどいからとりあえずあと一年は、と思ってる。
ほんと個人相談だね。
すごく、感謝してます。
この場の距離がそういう気持ちを伝えるのにちょうどいいのかもしれない。
身近な人にも同じことができないのが今つらいのよ。
そういう余裕がない。
http://anond.hatelabo.jp/20080424220233
アイマスクは使ってるけど、
自宅で寝るときは使ってるけどね。
もともとコンビニで食事を調達するのに抵抗あったから
少しでもそれが減らせてほんと助かった。
もちろん本当に彼氏がいない場合もあるんであくまでも一個人の意見として聞いてほしいんだが、
自分のようにそういう類の話はしないよう心がけている人も中にはいると思うんだ。
基本的に現在進行形の恋愛についてはノロケか愚痴のどちらかになりがちだから、他人のそんな話を聞いても
そう楽しくないだろうと考えているという事もあるし、もっと楽しい話(たとえば互いの趣味に関する事とか)
をしたいという事もある。
何にしろ、事実を確認したいならストレートに「付き合ってる人いるの?」でもいいし、それが無理なら
恋愛にまつわる一般的な話題をさりげなく振ったりしてみるといいんじゃないかと思う。
まぁ出来上がったものがその程度なら確かにそこまで労力を費やす必要がないかもね
所詮業務だし
どのような補填を提案するか(料金の一部返還とか)、再発防止策の構築方法、謝罪文をどうするか、がパターンとして定まっていけば、
もっと効率化できるとは思うよ
場数を踏めば踏むほど、満足度の高い謝罪ができるというのもなんだか矛盾した話だけど
ハイパーリンクはWWWの基本概念で、特定の人間にしか閲覧されたくなければBasic認証かけるとか技術的に対応すべきだとか主張してるやつがこれか。
RemoteHostをアクセス先に通知するのも通知されたRemoteHostをアクセス先で自由に利用するのもWWWで基本的に認められてる仕組みだ。相手に知られるのがイヤなら串使うとかして技術的に対応すべき。
そんなの分かってるっていうんだろうけど。
「・・・だったらはじめから失敗すんなよ。」
グチとしては理解してやるが、肝に銘じとけ。
年に数度、集まりで会う人がいる。
「憧れの人」という感じ。
その集まりの時には喋るし、突っ込まれるから触れる機会もある。
でも、ふと触れたられ時、びっくりしてしまった。
こんな気持ち久しぶり。
素敵。かっこいい。
そう思いすぎて「高嶺の花」にしてしまってた。
彼は彼女と別れたばかりで寂しいらしいけど
「だめだ、コイツを口説いたら終わりだ」と、
なにかとたたかっていた。
手を出されてもいいかなと思ったけど
もうセフレはいらないなと思ってた。
でも彼は私に手を出すことはなく、ちゃんと帰宅。
そんな彼はやっぱり素敵だと思った。
仕事で失敗した。
で、詫状の文面を考えるのに10時間もかけるの。
失敗した自分悪いんだけどさ、なんてこんな程度の詫状に10時間も
A4の紙っきれ2枚くらいの文面10時間かけてひねり出してさ
失敗の原因はよくある確認もれ、時間がなかった、手順をまちがった
2枚の詫状つくるのに長のつく人6人も集まって10時間かけてるんだから
そりゃ時間もなくなるわ
失敗した自分が悪い
確認しなかった自分が悪い
客先に迷惑かけた自分が悪い
客先の、その先のお客さんに迷惑かけた自分が悪い
でもこんな仕事の仕方どうよ?
連休に出てきてさ、こんなのさっさと書いちゃって花見いこうぜって
先頭切って仕切る長がいない会社にがっかりした。
失敗した自分が一番悪いんだけどさ