気にすることなく、人を愛しなさい。
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。
気にすることなく、やり遂げなさい。
善い行ないをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、し続けなさい。
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
気にすることなく、作り続けなさい。
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく、助け続けなさい。
マザー・テレサ「あなたの中の最良のものを」
意識とか無意識みたいなポストモダン的なことを言い始めたらもうしようが無いけど。
まああれだ、俺のハルヒをあんまり苛めてくれるな。
理系のほうが偉いんだ。という偏りがちな考えをもった人が、理系の中に少なからずいるからなぁ。
僕自身が理系だけど、そういう人は嫌い。
気持ち悪いほどネチネチした文章だなあ。プレゼンでも一番やっかいな人っぽいな(笑)
理論詰めで全く動けない、動かさない感じ。そんな聞き方ではなく、もっと核をついた質問ができるようになれば
面白い議論になってたと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080116020453
考え方がトレーダー的で学問として金融を捕らえる人からは反発を生みそうだが、俺は結構好きだな。
金融工学を学ぶからそれを利用して儲けるとは話しが別なんだよな。金融工学自体がまだベイビーだからこれからまだまだ発展する学問、
学者が書いてる「ウォール街のランダムウォーカー」のように刷られる度に内容が変わって行く。結局トレーダー的にマーケットを見ていくと
行動心理学にいきつく。マーケットの未来は分からないが、動きに対してどのように自分が動くかという事になる。
システムトレードも、そのシステムを動かすのは人の心理だ。結局行きつく所は感情論にもなるんだよなあ。
>日経平均が1万円台を回復したときは恍惚のあまりイキそうになったなあ。
当時自分も株をわんさか買ってたから気持ちは分かるなあ、小泉内閣の勢いに乗って世界から日本に金が集まってるのを毎日感じられた。
ただ、邪魔くさいから否定はする。
いくら何でもそれはないだろ・・・
鬱陶しさの排除と目の前の人の体や命どっちが大事なんだって話で
背が高い奴だって、というか高いからこそ目の前の腕ってそりゃ邪魔だよ
だけどそれをやめろって言うのって満員電車うざいから私以外人乗るなって言うようなもんだぞ?
「うざい」と思うのはいいけど否定はしちゃいけねーよ
日本の企業所属の金融まんは果てしなくどうしょうもないきがする。
移動があるからかなんなのかしらないが、いろんな意味で知識がなさすぎるし無責任すぎる。
自己資産の運用もろくにしてないのに営業してるってどういうわけよと思ってしまう。
そういうところをみて面白くないと思ったのならトレーダーに会ってみるといい。
連中面白いよ。
実際「退場」しないでやりつづけられてる人の話しは、それなりに学ぶところがある。
中には既に世襲のトレーダーもいて、かなり胡散臭いのも少なくないけど。。。
筋には絶対近寄るなという忠告も含めて。
区別が難しいか……。
まあ色々みてからでも遅くはないんじゃないかな。
あと、面白いなとおもうのは、
そういう理系学術系が好きでウオッチしつづけたいのだったら、
SPCかなんかを創って出資者とか募る立場にたってみたりするのもいいかもしれん。
どちらにしろ、自分の特質の見極めと世間の将来動向を読んで
どこでトレードオフするかなんじゃないの?
朝だぞークズどもー(^o^)ノ
その上司に最終的な人事権あるの?
ないならお話しにならないよ。
ただのパワハラだよ。
TOEIC700点とってるのかだけでも確認してみ。
でもま、勉強しておくのは悪くないと思うよ。
横レスだけど・・・きになったので。
えっとね。個人的には、マーケットを見ていると、アシモが初めて歩いたときの関係者ってこんな気持ちだったのかなーっておもうよ。
なんでそんな気分になれるのかわからない。
部外者というのもなんだが、せいぜいよく時事を追ってるだけの傍観者の感想なきがする。
フラグのへし折り方は覚えておいたほうがいい。
いいか、つま先で蹴ろうとするな。
膝を胸に抱えこむようにしてヒザを叩き込むんだ。
>30代ともなればそれぞれ家庭なりパートナーがいたり、シングルでもそれなりにひとりの生活を確立してる友だちを、自分の漠然とした悩み事で煩わせるわけにはいかんような気がする。
うん。
そういうことで、深刻なことほど相談しにくくなっていくんだよね。
あちらも家族が重篤な病気とか、子供がいじめられている最中とか、ダンナが単身赴任とか、本当に大変だから。
>相談すれば「そんなこと気にするな」「あんたは心の開き方が下手だ」と云われる。
私も言われたw
早く仕事にもどれって。でも、そんなこと、できる状況じゃなかった。でもそれを説明するのが死ぬほど辛くて、そうだね、としかいえなかった。大丈夫、としかいえなかった。それがしんどくて連絡取らなくなっていった。
>全開になってぶつかっていったらヒかれて、音信不通になった人一杯いるし。もうやなんだよね。薬で治るようなもんでもなし。こんな生活が続くかと思うと正直絶望する。
そうかも。私は迷惑かけて人を傷つけて、不快で醜悪とまで言われた。ケダモノだって。
全部正しい。薬も効かない。効かなくなりつつある。
でも、結局自分は自分でいるしかないと思った。人の言うとおりに生きていたらお人形みたいに依存的になる人間なんだとわかった。なら、多少自己中でも気をつけながら生きていく方がましだって。
たくさんの人が骨を折ってくれた。わかってほしい人もいる。でも、自分が自分でないと自分はだめなんだってわかった。だから、ゆっくり、自分らしく生きていく。他の人の生き方とは違うだろうし、不快に思う人もいると思う。いなくなってほしいと思う人もいると思う。でもやめない。
私の友達は長いこと連絡していないけれど、連絡すればいつでも受け入れてくれると思う。それだけの信頼と年月を重ねてきたから。あなたの友達もそうだと思う。家族はいても、友だちというのは特別な位置にあるから。だから数年はなれていても私は彼らを信頼している。あなたも、そうじゃないのかな。
長く仕事をしたいのだったらもっと有効な人間関係を築くことに奔走すべきだし、
どうでもいいのだったらいかにうまく足抜けするかを模索すべきだろ。
もっともナチュラルボーンパワハラの人は特定の世代だと少なくないので、
君が生まれた年代がラッキーだったというだけかもしれない。
財産として見られようがなんだろうが、ブログは売ったらおしまいの気がする。
匿名で書くブロガーばかりの中、突然私のブログを誰かに親族が売りつけたとして。
こんなエントリを書かれたらどうだろうか。
教えてあげるよ。
ホームページを作る人のネタ帳が書きそうな事だから誰も不思議に思わないよ。
ここは悪気があっていうわけではなく、あくまでアルファーブロガーという影響力を考えて書きますが、例えば90万PVを誇る404 Blog Not Foundの著者、dankogai氏が亡くなられた場合、あの方のブログというのは、ある意味『財産』になるのではないだろうか。
そこから発生するアマゾンの売り上げなど、会社としての利益ではなく、個人として銀行口座に売り上げが振り込まれているのであれば(仮定)、それはきっと財産として見られ、銀行口座は凍結する。
・・・・凍結って・・・なぜ?
国内ブログユーザーNo1(スパムユーザー含む)FC2がもしも本気でユーザーを無視した広告展開をするとなれば、本当に絶大な力を持っているんだなという事が、今回の考察のたどり着いた答えになりました。
うわー最低な男だなコイツ。最悪休学してもいいけど、退学しちゃだめだよ。
だれにも上手い心の開き方なんてわかんないよ。
友達も悪気はないんだろうけど、「気にするな」って言われたから気にしなくなるわけじゃない。
でも、あなたのそういう気遣い自体は悪いものじゃなくてむしろ美しいものだと思う。
酷いこと言うかもだけど、「距離の取り方がわからない」って気持ちは心の中にしまっといて、そのときそのときで相手の負担になるか、寄りかかったほうがむしろ心配掛けないか、自分で判断してくしかないんじゃないかな。
あなたは友達を愛していて、友達もあなたを愛してくれている、だから自分の判断もおおよそ正しいだろうし、もし間違っていても友達は離れて行ったりしないし、そう酷いことも起こらない。確認せずにそう信じていればいいと思うし、それだけ信じていればいいと思う。
そう信じられるだけの下地はあるように読めたんだけど。
小中高とイジメを見たことがない。大学でももちろんイジメなんてなかった。
そんな俺は社会に出てから、自らがイジメ(いわゆるパワハラ)られる立場になった。
(錯覚ではあるけれど)世の中の不条理を、すべて我が身で受けるような心境?
このやり場のない怒りは何処に持っていけばいいんだよ!と憤ったり。
このアホ上司より偉くなって見返してやるぜコノヤロー!
・・と思って今は必死で耐える就職二年目の夜。
うん、あなたの言っていることはそうだと思う。私はハルヒは知らないけれど、友だちは確かに自己中で頑固で保守的で、私は何かと言えば彼女の殻をぶち割ってやりたくて、しょっちゅうケンカしてた。でも結局彼女には彼女の世界があるので、あんまりひどいとき以外は受け入れるしかないと思った。半年以上口を利かない時期もあったけど、結局友だちだった。
私も受け入れてほしいけれど受け入れてもらえない人はいる。それはその人をひどく侮辱したせいでもあるし、私の欺瞞のせいでもある。とても傷つけた。でも、微妙な誤解もある。だから正直にぶつかってみた。でもそれでも受け入れられない場合もあるのだと思う。それは仕方ないと思う。開き直っているわけじゃない。どれだけの人が頑張ってくれたか知ってる。でもそれは、私の意志とは微妙に違っていた。自分がお人形になったようだった。それでは私は受け入れてもらえても幸せではない。そう結論した。
人の縁というのはそういうもので、誰にでも探せば生き方や場所は、ないところもある。あるところもある。それにかかわらず果たすべき責任や義務はある。
ブランチ-ホービスの食パン、ミディアム二枚+ハチミツとブルーベリージャム。
夕食 -焼きそば。ひたすらにマッシュルーム。低脂肪マヨネーズつき。
ウーロン茶を多分750mlくらい。
千草ののど飴。
うん、そんな感じかも。その知り合いには居場所がなかったな。こっちは部活あって向こうは帰宅部だったし。
そもそも自分自身所属できるところがないってあきらめてるフシもあった。