はどうだろう?
そろそろ寝るか。
裁判員制度:裁判員意見、二分も 殺人事件、無罪に−−地裁で模擬裁判 /愛知
俺も含めてだが、ここまで「こころの病気に無知」というのはちょっとorz
記事とは違うが「ほんとに狂ってたら自己防衛しない」なんて模擬裁判員サマも記事になってたし。
いやさ、いくら「こころの病気に無知」ったって「誘拐されて無理やりヤク打たれてポンと外に出されたら」自分ならどう行動するか、と考えたらここまで厳しくはならないんじゃないかと思うんだが。それとも俺が甘いのか?
何熱くなってんだか…
「マザコンになる」か「親と縁を切って一切関わりを持たない」かのどちらかしかないわけではないだろ。お前は二十歳になったら親と一切縁を切るのか、ええ、どうなんだ? 大人になったって親との人間関係は続くんだ。
そのどちらかの選択を迫られたのが、そいつらの現実だろ。
他のやつらが中間を選べるからと言って、同じと考えること自体がズレてんだよ。
そのどちらかの選択を迫られたらお前はどっちを選ぶんだ、ええ、どうなんだ?w
妹も含め家族全体の事を考えた時に、「自分が我慢すれば家族内がこれ以上荒れなくて済む」と思って、我慢して親に屈服したんだと思う。
結論出てるじゃないか。
そっちの方が、本人にとって良いって考えたんだろ?
何ぐだぐだ言ってるんだよ。
「マザコンになる」か「親と縁を切って一切関わりを持たない」かのどちらかしかないわけではないだろ。お前は二十歳になったら親と一切縁を切るのか、ええ、どうなんだ? 大人になったって親との人間関係は続くんだ。
恐らく糾弾会に近いノリの家族会議が開かれただろうと私は想像するけど、そこでその姉も、確かに親に反旗を翻すことだってできたろう。
でも、妹も含め家族全体の事を考えた時に、「自分が我慢すれば家族内がこれ以上荒れなくて済む」と思って、我慢して親に屈服したんだと思う。我慢して風俗勤めしたくらいの姉なんだから、こういう面でも我慢に回ったのかも。
「親に依存してる」と決め付けるのはいかがなものか。「圧力」や「脅迫」に屈服した、という方がまだ近いだろう。
けれどそれは「私は恋愛を最優先しまーす」っていう風に自分で決めてなったものじゃない。
勝手に頭が相手のことでいっぱいになっちゃって他のことが手につかなくなるだけ。
別になりたくてなってるわけじゃない。自分でもコントロールできない。
「この人を好きになって幸せ」と思うこともたまにあるけれど、「なんでこんな人を好きになっちゃったんだろう」ともがき苦しむことのほうが圧倒的に多い。
それは甘酸っぱい思いなんていう生易しいものじゃなくて本当につらくて苦しい。
どれだけ苦しい目にあっても何度も恋愛しちゃうのは別にそれが楽しくて幸せだからじゃなくて、望んでなくても恋に「落ちちゃう」から。
それだけ必死になって相手のことを見て相手のことを調べて相手が望むものをなんでも提供しようとするからアプローチが成功することは多いけど、自分が相当無理をしないと相手の望むものを提供できないなら、結局は続かない。
モテてるわけじゃない。無理をしてでも相手に合わせて貢ぎまくってるだけ。(貢ぐってのはお金に限らず時間だったり手間だったりいろんなコストを膨大に費やしてるってこと)
無理をしなくてすむかどうかで好きになる相手をコントロールできるぐらいなら恋愛至上主義とは言わない。
多分そういう場合は恋愛の優先度もちゃんと適切にコントロールできるから常に恋愛至上にはならない。
両者が「自分達はつきあっている」ということに合意したらそれで「つきあってる」ってことになると思うが。
定義とか持ち出す意味がわからん。
悪いけど、本人は悲劇のヒロインな自分に酔ってるから何も起こらないと思うよ
まあ、酔わなきゃやってらんねーってのもあるだろうが
なんかその家、大事件起こりそうでヤバイ感じがするな…。
大人になって、親に頼らなくても自分でできることがあるのに、
ここの3人は誰も親に頼ってないよ。
あなたの文章読解能力に呆れた。
おでの知り合いにも、そういう風に、「大人になっても」親に振り回されてる子いるけど、
おでは呆れてきたね。
3人で生活してた今のアパートも即刻解約、新しい仕事は辞めさせて、携帯も解約。
姉は親戚の家に預けられ、ほぼ監禁に近い毎日。
何回も親に????されてーって話を聞かされ続くと、
大人になって、親に頼らなくても自分でできることがあるのに、
何故そんな同じことを繰り返すかねって思うようになるよ。
どこかに吐き出さないと、僕も悲しくてやりきれない。
これ書きながら涙がボロボロ止まらない。
前に、
「田舎の人は優しいって言うけど、アレうそ。都会の人の方が全然優しい」
って言ってた。
それも有名大学。村始まっての大事件。
田舎に戻ると村のみんなが、東京の大学生になった彼女を見にくる。
受験の時は、もちろん両親は農家を継ぐイメージしかないから、賛同なんて得られない。
それでも村から脱出できてよかったんだと思う。
下に姉弟が2人いてどっちも大学生になった。
受験中は予備校の費用なんて親からするとありえない出費なので、
お年玉を貯めて予備校に通って、2人とも医者と弁護士目指せるところまで来た。
前に島田紳助が、自分が家にいる時に3人いる子供に勉強をさせなかったら、
自分が仕事でいない時に必死に勉強して、みんな相当勉強ができるようになったって言ってた。
子供は反発する力がすごいって話を聞いて、同じ事は本当にあるんだって思った。
姉は卒業したけど、同じ様に親のバックアップを受けられない下の姉弟を食べさせるために仕事をがんばった。
結局、体壊しちゃったから、姉弟のために家族に内緒で風俗の仕事を始める。
でも、物語が急展開。
妹が気を遣って出たら、会社じゃない感じ。
3人で生活してた今のアパートも即刻解約、新しい仕事は辞めさせて、携帯も解約。
姉は親戚の家に預けられ、ほぼ監禁に近い毎日。
僕は一時的に連絡が取れなくなっちゃった。
ここで悪いのは誰。
1.下のかわいい姉弟を食べさせるために風俗で働いた姉。
3.姉の黒い仕事を親にチクった妹
僕は 3。
もちろん風俗で働くのは良く無かったけど、お前らその金でご飯食べさせてもらってたのに。
妹最悪。
を、これ見て思い出した。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51175729.html
悲しくて涙がボロボロ出てきた。
[追記]
少ししたら消すかも。
http://anond.hatelabo.jp/20071126033257
005手目 7三黒 ┏┯┯┯┯┯┯┯┓ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┠┼●┼○┼●┼┨ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┠┼┼┼・┼┼┼┨ ┠┼○┼┼┼┼┼┨ ┠┼・┼┼●・┼┨ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┗┷┷┷┷┷┷┷┛
7三黒 つぎはー白番
http://anond.hatelabo.jp/20071126030652
そうか。じゃ、気楽に。
004手目 5三白 987654321 ┏┯┯┯┯┯┯┯┓一 ┠┼┼┼┼┼┼┼┨二 ┠┼・┼○┼●┼┨三 ┠┼┼┼┼┼┼┼┨四 ┠┼┼┼・┼┼┼┨五 ┠┼○┼┼┼┼┼┨六 ┠┼・┼┼●・┼┨七 ┠┼┼┼┼┼┼┼┨八 ┗┷┷┷┷┷┷┷┛九
5三白。次黒番
寝ます。あとは誰かよろしく。
(追記)数字を追加してみたよ(なんて呼ぶのかな、これ)
http://anond.hatelabo.jp/20071126025350
003手目 4七黒 ┏┯┯┯┯┯┯┯┓ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┠┼・┼┼┼●┼┨ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┠┼┼┼・┼┼┼┨ ┠┼○┼┼┼┼┼┨ ┠┼・┼┼●・┼┨ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┗┷┷┷┷┷┷┷┛
4七黒 次白番
うん、少なくともそんな女子みたことねーしwww
「君の実家はアレか。隣のおばさんが『味噌かしてくださーい』って言いにくる昭和のよき風景か?」
って聞いてみたくなるな
付き合ったら尽くしてくれそうな気もするけど、「私がこんだけやってるのになんであなたは何もしてくれないの!」って一方的にぶちギレされそうな気もするし
まぁめんどくさげな空気がぷんぷん漂っているよ
以下その原因と考えられる過去の事象、及び現在進行形で起きている事柄を可能な限り客観的に記述する事で自分自身の再確認を図りたい。
厳格な父と、息子を溺愛する母の間に一人息子として生まれる。
両親は婚姻届を出しておらず、私は戸籍上は母の私生児である。
理由は「社会的な規則に縛られない愛の形を体現したい。」という思いから。
つまり、二人は典型的なヒッピーカルチャーの申し子であり、フラワーチルドレンであった。
優しい、甘い、溺愛、奔放、社交的。
衣類に関する仕事。多忙。我が家の収入の殆どは母が支えていた。
誰からも愛されるような人物。
それでも私は母がいればよかったのだが、母も出張等で多いときは半年ほど家を空ける事もあり、その際私は親戚、ベビーシッターに預けられる日々が続く。
だがある時私が大風邪を引き一週間ほど寝込み、その間母が出張するという事があった。
その時私は自分自身の身体的辛さが悲しみを凌駕しており、
「人は自分自身が辛い時はまわりの事はどうでも良くなる。」
と理解する。
以後、一人でいる事は全く苦痛ではなくなった。
多くの人がそうであるように、私も他の生徒と自分とは何かが決定的に違うと感じていた(恐怖)。
それを悟られまいと、校内では誰よりもおどけて見せ、ある程度人気者の地位を確立していた。
その反面、家に帰ると締め切った部屋でひとりTVゲームしたり、父から教わったプログレッシブロックを何度も聞きながら、自分のした事に対する後悔の念にさいなまれていた。
父にとって外で遊ばない事は子供として最大の罪であり、特にTVゲームをしている所をみつかるとこっぴどく叱られた。
無理矢理「子供は木登りをして遊べ。」と木登りをさせられたりしたが、これの何が楽しいのか全く理解できなかった。
小学校の延長線上のような生活、アニメ等にも興味を持ち大量に見ていたが同時期に発生した宮崎事件によりアニメ好きへの大バッシングが始まったためアニメ好きであることは隠していた。
不良グループの一部とも付き合い始めるが私自身が不良だったわけではなく、なんとなく面白い奴なので一緒に遊ぼう的に思われていたのだと思う。
この頃一度暴行事件に巻き込まれ初めて警察に捕まり事情聴取を受ける。刑事は後ろ盾が「国」であるだけのヤクザだと感じる。
卒業式の日不良の一人が感極まって泣いており理解できなかった。
そう思うと小学校、中学校と腹を割って話せるような友達は私はいなかったのだろう。
一度だけ異性に告白を受けたが、恋愛どうこうよりも恋愛をする事で周りから冷やかされる可能性の方が嫌で断る。
常に気にするのは周りからの視線。町を歩いても。電車に乗っても。バスに乗っても。
家に帰ったとき「ここまでくれば誰も追ってこない。」と感じる毎日。
体育会系の男子校に入学。苦痛。ひたすらつまらない。ノリがあわない。
スポーツマン、不良、オタクの三種類の人間しかいない。地獄のような毎日。休みがちになる。
異性との出会いも無い。中学時代の友人ともつるむも、それもつまらなく感じる。
この時期初めて異性に恋をする。
美しいが、それを感じさせないほど純粋な人。
衝撃。嬉しさ。苦しさ。自分の惨めさと対照的な彼女の美しさ。
その人に認められたくて何故かテニスに専念。(当然見に来るはずもない)
そこで彼女と何日間か一緒に過ごせた事が最高の思い出。
彼女は月や海を見て綺麗と言える人だった。
ショックだったが元々彼女は自分にとって雲の上のような存在だったし、彼女が幸せであればいいのだと自分自身に言い聞かせる。
「抱いてみろ。」と父。
「可愛いですね。おめでとうございます。」と言ったように思う。
不思議に思う。
数ヵ月後、母から
「父はもう二度と家に帰ってこない。」
と伝えられる。理解不能。
以後母は毎日泣き通し、私は何が起きたのか理解できず不穏な日々が続く。
私があの時抱いた子供は私の異母兄弟だった。
以後暫くの間、自分が何をしていたのか記憶があまり無い。
普通に日常生活を送っていたと思う。
ただ、眠る時に毎晩同じ夢を見るようになる。
町の中をひたすら走っている、何処に向かっているのか解らないが、急がなければ、急がなければ、という酷い焦りだけはある。
走り続けて気がつくと何故か自宅の前にたどり着く。
右手を見ると自分がいつの間にかナイフを持っている事に気がつく。
家からは母と父、そして子供の頃の自分の声。
「ああ、やっぱりな。」
という思い。
玄関のドアノブに手をかけた瞬間必ず目が覚める。
何も無い真っ直ぐな一本道を歩いてる。
空は青から黒にグラデーションしている。
自分は全裸。
ひたすら歩いていると遠くから人骨が見えてくる。
人骨を見ながら何故こんな所に人骨があるのか、これは一体誰の骨なのか考える。
暫く考えるうちあるとき突然理解する。
「これは俺の骨だ。俺はもう死んだんだ。」
目が覚める。
目が覚めた後は決まって酷い寝汗をかいており、跳ね起きるようにベッドから立ち上がる。(これは今でも目が覚める時は必ず同じ。)
自分の部屋に鍵をかけ、タオル等でぐるぐる巻きにして、絶対に開けられないようにする。
外から誰が入って来るのを阻止するためでは無く、自分が部屋から出られないようにするためである。
部屋から出るとそのまま台所まで歩いて行き、包丁を取り出してしまう自分が想像できたからだ。
この頃、睡眠への恐怖からの不眠、拒食、ナイフ等で自分の胸を切る自傷行為を何度か行う。
今思えばこの時しっかりとした治療を受けるべきだったのだろうと思う。
だが私はその時全盛期だったレイヴカルチャーの中に飛び込んでしまった。
(ネオ)ヒッピー、トラベラーと呼ばれる人達との付き合いの中でドラッグを覚える。
色々な人を見た。
キャンプファイアーの中に自分から飛び込んで大やけどを負った人、トイレの中から「トイレがウジだらけだ!」と叫びながら飛び出してきた人(なんて想像力の無いパラノイアだ。)、ドラックを求めてタイに行き今も帰ってこない人、ごみの山を積み上げて自分は世界一のアーティストだとのたまう人、LSDとヘンプで世界が平和になると本気で信じている人。
つまり私はどこに行っても傍観者だった。
私はあの時破滅したかったのだと思う。
でもそれすらできなかった。
私は彼らが羨ましかった。
その後、そういったものから自然に離れて行き、ドラッグもせず、仕事もし、そして何度か恋と別れを繰り返すうち、自分はもう過去は乗り越えたものだと思っていた。
だがそれから約10年たったある日、また同じような症状が自分を襲った。
愕然とした。
もうとっくに自分の中では決着がついていたと思っていたのに。
ドアを開いたら、また同じ部屋にたどり着いてしまった。
私にとってこれは本当に辛い事だが、現在行っている治療と、自分自身の過去の向き合う事が、解決に少しでも繋がればと思いここに記す。
http://anond.hatelabo.jp/20071126021212
でも今ならどこに打ってもたいして変わらないだろうと、気楽に
002手目 7六白 ┏┯┯┯┯┯┯┯┓ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┠┼・┼┼┼●┼┨ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┠┼┼┼・┼┼┼┨ ┠┼○┼┼┼┼┼┨ ┠┼・┼┼┼・┼┨ ┠┼┼┼┼┼┼┼┨ ┗┷┷┷┷┷┷┷┛
7六白。次黒番ね