http://anond.hatelabo.jp/20070811233757
で、聞いたことないの?
落語のお題目になってるぐらい古くからの慣わしだよ。東京の方の慣わしだからかな。
もしかしたらこっちの方だけの習慣なのかもしれないね。
関西で寿司というと押し寿司や熟れ(なれ)寿司の文化なんですよ。
酢飯に味がつけてあって、本格的なところで醤油つけないの?って聞くと
「もう味つけてありますから」ってかえって怒られるの。
女性ってキスって簡単な物?彼氏いても普通にエッチしちゃうもん?
気持ちが傾いているってことと解釈は早とちり?今現在、彼氏いる子にアタックしてるけど
彼氏いる子を好きになって。成就させようと動いても難しいですね・・?
寿司をひっくり返すようにしてネタを下にして人差し指と中指で支え、舌の上にネタが来るように口に運ぶのが正しい食べ方といわれています。この掴み方は、醤油に漬けるときシャリを崩さないので見た目にも美しく食べることが出来るのです。
僕は最近、より一層姦国や支那が嫌いになってきました。テレビで創価の神崎や売国奴の鳩山がでるとすぐに韓国の犬やら支那の犬と言ってしまいます。そして、左翼教育をたっぷり受けた親の前で「A級戦犯という呼び方は正しくない。正確にはA類戦犯というのが正しい。AやBやCというのはあくまで平和に対する罪とかの分類でしかなく、罪の重さの差じゃない!」と言って両親に正しい知識を教えようとしたら親父と口喧嘩になりました。予想通り団塊世代の洗脳・自虐教育は根が深いですね。戦後結構すぐだからこそGHQの戦略が生きていたのでしょうね。まああの親父は強いものには頭を下げてへえこらするのに慣れすぎて、人間としてつまらんし。親父の尊敬できるところは我慢できるところぐらいだからな。
その後、親父は2階へ行って、僕はもう少し母に日本人として知っておかなければならない常識を教えておきました。創価は朝鮮(半島)がバックにいるなど。
ちなみにそんなことを言ってる僕に対して母は、「最近のあんたおかしいよ」と言われました。どうやら支那や姦国を目の仇にするかの如く嫌うのを不自然だと思ったのではないでしょうか。別に僕は本当に嫌いなものに対して嫌いと言ってるにすぎないんですがね。支那や姦国に対してはいつもより感情的になってしまうだけで、大概は冷静に見てますよ。
どっこい、お店側はクレジットカードでの支払いを受け入れることによって3??4%の販売手数料を徴収されている。
スーパーなどで「1万円以上のお買い上げの際」などと但し書きがあるのはそのためだ。
マイクロペイメントでクレカや電子マネーが介在できない理由はここにある。
数円、数十銭の儲けで凌ぎを削ってる小売業界に新たな「卸し」を介在させてマージンをとられるようなもの。
かなりきついとおもうよ。
というかきつい。
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/pc/Semiconductors.htm
こないだ2007年のランキングも出てたが、もっと酷いことになってたぞ。
何かで記事になってたんだけど、多分雑誌だったので勘弁な。
現状の窮地を凌ぐのに優良部門を切り捨てて欠点のフォローにまわすのは日本企業文化のよくないところだよな。
ほんと常々おもうよ。
日本のえれくとろにくすは本当にやばい。
NECもいつまでもつかなー…。
あそこは研究部門が面白いので立ち直ってくれるといいんだけど。
それこそ次の半導体になるような(何か)をつくる可能性があるとしたらNなんだけどな。
いや、しかし、財務をみると目があてられない。
F、N、H・・・。さて、どれが一番最初か。
FはそれでもまだNの10倍稼いでるので、公共事業が削られて立つ瀬がないHとか。
SONYだってあそこはファイナンスで持ってるようなもんだろ。
電池の件とゲームでかなり追い込まれてるような気がする。
Tも同じようなもんか。Tは海外との折り合いにこけると芽がなくなるからそこだけだ。
あ、SANYOがあったな。ある意味一番乗りか。太陽電池の技術はもったいないんだけどなー。
時代の変遷ってほんとおもしろいな。
改めてここで言うまでもなくみんなが現状を理解しているとおもうので口をつむる。
ソフトにこそ活力があるとおもうんだけどね。
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いや、君は100歳まで生きられると思っているのか?
実際はこんなもんだよ。
東大京大を目指して都会に出る人は居るけど、それ以外なら東北大でいいじゃん地元だし金かからんし、と言う感じ。
東北大に入れないなら宮城大とか山形大とか福島大とかetc…になる(後者2つは県外だけど仙台から通えない距離ではないので)
完全に乗り遅れましたが、少し前にひろゆき氏の「RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。」についての議論が盛り上がっていました。で、議論の流れを、軽く流し読みしてみて思ったのですが、なんだか、(RSSリーダーをそれほど使い込んでいない)自分が基本だと思っていたことが書かれていないな、というのが私の感想でした。ので、その辺について少し書きます。
まず、議論の一連の流れについては、下のURLを参考にしました。
(はてブのコメント欄のページは、その議論に対するまとめサイト的に使えるので便利ですね・・・)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.asks.jp/users/hiro/28353.html
それで、本論に入りますが、上の議論で抜け落ちている点を書きますと、「(特にIT)マスコミの記事を考慮に入れていない」のですね。と、書いても、ピンと来ない方もおられるかも知れませんが、実際使ってみれば分かることなので、試しに、はてなRSSで、各ITマスコミの記事を購読されてみてはいかがでしょうか?
私の場合、例えば、以下のITマスコミの記事を購読しています。
■Tech-On! モバイル
http://techon.nikkeibp.co.jp/mobile/
http://techon.nikkeibp.co.jp/d-ce/
■マイコミジャーナル
■@IT
http://www.itmedia.co.jp/news/fortop/
■ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/index.html
■日経パソコン オンライン
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc/index.html
http://internet.watch.impress.co.jp/
http://pc.watch.impress.co.jp/
■Open Tech Press
私の場合、一週間に一度チェックしていますが、上記の記事を全部あわせると、一週間で、約1500エントリくらいたまります。ですので、現実的な話として、RSSリーダーなしには、ITマスコミ情報を網羅し、高速にチェックすることは難しいと思います(大体、ITマスコミのサイトはページあたりの情報量が多すぎて、頭が痛くなってきますし)。
個人的に思うのは、RSSリーダーのそもそもの思想が、IT技術者の(というか、ギークが自分の)ニーズに合わせて作ってあるので、IT技術者が便利なように作ってある訳ですね。だから、最新技術の動向を追いかけるという面において、RSSリーダーは非常に相性がいい作りになっていると思います。
少なくとも、新聞のザッと読みみたいな感じで、業界全体の動向を見渡す、という面では使える技術だと思います。はてなブックマークの人気記事だけ見ても、業界全体の動向は分からないですし、ブックマークされていない記事でも自分が興味の引かれる記事は必ずあります。
まあ、アルファブックマーカーというのは、間違いなくRSSリーダーを使っているでしょうし、今さら言うべきことではないのかも知れませんが、どうも、似非技術者の端くれとしては、上の議論にこういった使い方が紹介されていないのは、違和感を感じます。
なるほど、言いたいことはよくわかる。
でも、オートチャージに関しては、各電子マネーサービスで充実してきてると思うよ。
Edyだけでも↓で色々なチャージ方法を紹介している。
http://www.edy.jp/howto/charge/index.html
携帯かFelicaポートのあるPCを使えば、クレジットカード番号を登録しておけば、少し操作するだけでいつでもチャージできる。
関西私鉄系の電子マネーPiTaPaは、使った分だけ口座から後払いのクレジット方式を採用している。
よく使う店で提供してる電子マネーサービスをよく調べてみれば、思いの外手間もかからないと思うよ。
他にもキャッシュレスの決済サービスは色々あるけど、必ず言えるのは、どの方法でも「現金の裏付けが絶対必要」ということ。
言い換えれば「自分の代わりに、他の誰かが自分のお金を触って、右から左へ動かしている」ということ。
そして、サービスを享受するユーザーは、その行為に対して対価を支払わなければならないんよ。
例えば、違う銀行同士の銀行振り込みをすれば、振り込み手数料を支払うでしょ。一部例外もあるけど、たぶんクレカと同じじゃないかと思う。
で、なんで振り込み手数料を支払わなければならないかというと、銀行から銀行へお金を移動させるのに、結構コストがかかるのよ。
輸送車を手配したり警備員を雇ったり、輸送前と輸送後で、お金の数が合ってるかどうか確認したり…。
その事に対して、ユーザーは手数料の名の下でコストを支払わなければならないわけ。
こっちは、ATMの前でピポパしたり、PCのインターネット口座の画面を操作するだけなんだけどね。
クレカもそう。ユーザーはレジでカードを渡してサインするだけだけど、あれはカードの信販会社が立て替えてるだけなんよ、その場で。
信販会社から商品代金の分だけ、お金を借りてるのと一緒。割賦なの。だから本来、購入日から口座引き落としの日までの金利を払わないといけない。
でも多くのカード会社では、一括払いの場合、商品代金以上のお金は引き落とされないでしょ。あれは、そのカードで提供しているキャッシングやカードローンの利益が大きいから。
だから信販会社は、「ローン利用せー、リボで払えー」っていうDMを送ってくるわけよ。
そう考えた場合、キャッシュレス決済サービスは、どこのレイヤ(層という意味)でお金が動いてるかで、だいぶ性質が違ってくる。
銀行振り込みや手形小切手なら、銀行のレイヤでお金が動くから、コストはサービスを受けるユーザー自身が支払う。
クレカの場合、信販会社のレイヤでお金が動くから、ローンやリボを利用するユーザーが支払う。また、自分のかなり踏み込んだ個人情報も信販会社に渡さなければいけない。
デビッドカードは、デビッドカードサービスと提携している小売りや流通系のレイヤでお金が動く。その代わり、コストはサービスを提供する側(たぶんほとんどが小売り)が支払う。
で、現金は、ユーザー自身のレイヤでお金が動くから、ノーコスト。その代わり、そのお金の取り扱いは、ユーザー自身の責任となる。
で、電子マネーサービスは、どちらかというと現金に近いサービスじゃないかと思う。
もちろん、サービスの中身によっては信販系や流通系、電鉄系に振れたりするだろうけど、それでもカードほどお金が自分から離れてはいない。
そう考えたら、ある程度サービスを利用するために現金が介在しても、仕方ないんじゃないかな。
でもまあ、普通に現金使うよりかはマイルなんかのポイントも付いたりして、オトクだとは思うよ。
煩わしさから解放されたいのは分かるけど、あまりにも自分の身から現金を離してしまうのも、ちょっとねー。
なんたって、使うだけじゃなく、あの触り心地も現ナマの魅力だからねー。