2007年04月27日の日記

2007-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20070427082353

空港でお土産を買うと観光地が無かったことになるのがサッパリわからない

もうすこしわかりやすくおねがいします

その語尾の「w」も消してやりなおしてみよう

からかい半分で問われて、気分よく答える人はいないよ

俺の中学校卒業文集の作文は

知らないうちに教員に勝手に書き換えられてたよ

なんだよこれ?って尋ねたら定年間際のじいちゃん先生

『俺の立場も考えてくれよ』って泣き落とされた。

公立学校の教員なんて屑ばっかりだよ。id:terracao

http://anond.hatelabo.jp/20070427063304

http://anond.hatelabo.jp/20070302071205

なるほど。

今のところ特にそんな問題も発生していないようだし

モラルの問題でどうにかなるもんなのか。

日本もまだまだ捨てたもんじゃないなwww

http://anond.hatelabo.jp/20070427063436

いや…別におっぱいぽろりを期待してフィギュアを収集するんじゃないだろ?

http://anond.hatelabo.jp/20070427070608

自分が無価値な人間と自覚している分にはまだ価値がある。価値がない自分をどうにかするという前向きな方向と、もう何もかもダメなのでやけっぱちでどかーん! どかーん! みたいなアレ。俺的には後者が好き。ねたみと憎しみと恨みと辛みとその他諸々のマイナスな感情はそのエネルギー量としてしあわせそうな人たちにぶつけてもいいんじゃないかと。しあわせそう、ってのがポイントで、ホントにその人達幸せかどうかはしらん。まあ、最悪でも自分が死刑になるくらいだし? ジコセキニン。まあ、そこまでやるのはかなりキグルイさんぽいから、煽りとかハブにするとか公衆の面前で論破するとか、そういうたわいもない方法がよいだろうねー。

問題なのはさー、お前明らかに無価値じゃん的ダメダメ人間が「おれはやるぜおれはやるぜ」的に盛ってる関係ナントカノート新世界の神になりたい。物事に無価値なんてものはないとかいうけどさ、なんか信じられないんだよねえ。詭弁のガイドラインぽい。

まあなにがいいたいかというと、みずいろブラッドはもうちょっと黒くてもいいと思うんだ。献血されてるのであの程度っぽいんだけど。

感想文ってエントリーシートの仲間?(CV:駄ネコ)

つまり感想文という存在そのものが微妙であると。確かにその通りだ。そういやー就活エントリーシートってのもそれ系なんじゃねーの? 就活なんかしたことない(つか学校行くの飽きて気がついたら働いてた)のでよくしらんのですが、最近若者は泣きながら文章を書いてるらしいじゃないですか。しかも紙に手書き。手書きて。恋文ですら今やケータイメールのこのご時世に手書きて。すごいなー。

まあでも「空気読めるの?」系テストとしてはこういうのはあってもいいじゃないかと思うよ。空気読めるだけの子とかが大量増殖してアレとかありますが。

「お前がこの本を読んで感想文を書くという作業をするに当たって、我々が想定している範囲内のどのパターンで文章を作り上げるのかを考察する。我々の想定し得ない回答は無条件で不可と見なす。我々が想定する正解に近い文面で提出したものには高得点を与える。要するに空気読めや」

エアリーディングはいまやITぷろふぇっそなるの基本技能だけど、どうしてこんなにつらいんだろうねー。

よし、だいぶ薬が効いてきたから昼前まで仮眠する。

http://anond.hatelabo.jp/20070427064000

私は笑わない子供だった

小学校に上がってから二十代前半まで、私の顔は北朝鮮子供達みたいな顔だった。

めったに笑えない。笑うことはできても、どこかから借りてきたような笑いしかできない。

自尊心」「プライド」という言葉意味を、知識としては知っていても、本当に理解していたわけではなかった。

自分は無価値な人間だと思い込んでいた部分がどこかにあったし、たとえ明日死んでも全く悔いはないと思っていた。

実家を離れて暮らすようになり、仕事で良い評価を受けるようになってから、「自尊心」「プライド」という言葉意味をやっと本当の意味で理解できるようになった。

ちょうどヘレン・ケラーが実際の水に触れた瞬間に、「水」という言葉の本当の意味をやっと理解できたのと同じように……

増田をざっと読んでの感想

なんか雰囲気が変わった

http://anond.hatelabo.jp/20070427003613

同意。読書感想文は、かえって読書離れの要因になると思う。

デジタルゲームが好きな子供でも、そのゲーム感想文を毎週原稿用紙3枚以内にまとめて提出しろなんて言われたら、もうゲームを見るだけでも嫌になるかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20070427002811

彫刻とか仏像はどうよ。彫刻なんておっぱいポロリどころじゃないぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20070427014208

私なんぞ、小4の時に「題名は自由です」と言われて書かされた作文に、社会問題を書いたら親が呼び出されて大騒ぎになった。

そりゃそうだよな。小4のくせに新聞記事の受け売りでいじめ問題を大真面目に考察するような作文を書いちゃ。

今思えば、子供がそんな事をわざわざ題材に選ぶなんて、そのクラスいじめがはびこっているかのような印象を与えてしまうではないか。

まあ実際にいじめははびこっていたんだけど。一番の加害者はその担任教師で、そういえば知恵遅れの子がしばしばターゲットになっていたのを今思い出した。

それ以後我が家では、作文は母親検閲を受けないと学校に提出してはいけないという不文律もしばらく適用されるようになってしまったし……

大人の視点から見てヤバイ内容は当然、書き直しなので、ほとんど全部書き直しという事も時々あったし、最後には検閲官のご機嫌を取るために検閲官の“提案”通りの内容を書いて提出するのが習慣になってしまった。つまりゴーストライター。そこまでするか。

そんな私が「笑の大学」という映画を初めて見た時、「どこかで見た風景」のように感じた。なぜかすごく身近な題材だった。

otsuneメソッドとは

twitterで「○○と言うのはどうか」と呟く事により下僕共にそれをやらせる事。

twitterのあのゆるさとotsune氏の脳みそが上手い具合にシンクロされ、物凄い勢いで思い立ったアイデアが投稿される。

現在の所、このメソッドによる実被害は確認されていないが、匿名を条件にあるIT技術者が次のように語った。

あのotsuneさんの発言ですからね、どうしても私に対して「ユー、これ作っちゃいなYO」と言ってるようにしか聞こえないんですよ。

そして「これはotsuneさんのアイデアを元に作成しました、と宣言しなしなさい」とも。

正直、otsuneさんが何か発言する度にまた何か命令されるんじゃないかって思うと気が気でないですね。

あの投げっぱなしジャーマンな発言は本当に怖いですよ。

我々増田特捜部では引き続きこの件の調査を行う。

http://anond.hatelabo.jp/20070427005653

夫が女性化してしまって心の上での浮気が発覚するとか。

うちの嫁が聞いたら激しくハァハァしそうな話だ。

色々と勘弁してください。

個人用コピペメモ

産経新聞古森義久氏が、米国PBS(公共放送)で慰安婦問題について

日本立場を説明した動画。実際にアメリカで放送されたものです。

http://www.youtube.com/watch?v=Z9VFiNPe4do (日本語字幕付)

ワシントン古森義久 慰安婦問題での陰謀説

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070421/usa070421003.htm

米国のPBS(公共放送)系テレビのニューズ・インタビュー番組に招かれ、

慰安婦問題について意見を述べる機会を得た。ニューズウィーク誌の

コラムニストなども務める米人ジャーナリストのファリード・ザカリア氏が主宰する

「フォーリン・エクスチェンジ(対外交流)」という番組である。

日本占領中の米軍も慰安所を使ってたというNYタイムズの記事

http://www.nytimes.com/aponline/world/AP-Americas-Comfort-Women.html?_r=2&oref=slogin&oref=slogin

本を見て引っかかった言葉メモ

・評価してもらいたければ、努力は周囲に分かるようにする。

恋愛感情で一生懸命になれるのならば、仕事趣味にそれを見い出した人間は強い。

・毎日「本当にコレが好き?」と自問すること。本当の好きを探す。

ありきたりすぎるコメントを付けているニュースコピペブログ

自己紹介欄に「独自の視点で解説しています」とか書いている。

そういうのを読むと、パソコンに向かっているオタク中高生の絵が想像できて、

こんなブログやってるくらいなら友達と遊んだ方がいいよ、とか言いたくなる。

手遅れにならないうちに。

一日に一度

長いものを食べないと死んでしまうのよ。

墓碑銘:飯食うの忘れてた。気がついたら0時すぎてた。

キューティクル

anond:20070427014208

それで思い出したが、キューティクルは一度傷つくと戻らない、ってテレビCMに本気で恐怖していた幼少時の俺。

http://anond.hatelabo.jp/20070427003613

読書感想文かあ・・・

小学生の頃、夏休み宿題で書けっていわれたから、

家の本棚偶然あった

「シミは身体の赤信号 28日で肌は生まれ変わる!」

というような本の感想文を書いて提出した。

他の子はアホな文章でも5重丸の花丸もらえてたのに、

わたしは1重丸しかもらえなかった。

あたりまえか。

http://anond.hatelabo.jp/20070427005653

別に結婚しなきゃいいじゃん。

周りがなんかいっても適当にかわしとけばいいじゃん。

どーせ他人だっていい世間話が思いつかないから

適当結婚話とか振ってみてるだけ

たいして思うところあるわけじゃない

anond:20070427011013

なぜ七の段だけできないのかはさっぱり見当がつかない。ただ、他の段がかろうじて諳んじられるのは、たぶん両親の根気かと。

そういえば漢字書き取りも相当危うかった。中学生(80年代で8ビット機全盛)の時すでにコンピュータがないと生きていけないと実感していたっけか。当時の機械はまともに漢字変換できなかったから、どっかのバザーで拾ってきたオリベッティのおされなタイプライターで物書きしていた記憶が。

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