自分が無価値な人間と自覚している分にはまだ価値がある。価値がない自分をどうにかするという前向きな方向と、もう何もかもダメなのでやけっぱちでどかーん! どかーん! みたいなアレ。俺的には後者が好き。ねたみと憎しみと恨みと辛みとその他諸々のマイナスな感情はそのエネルギー量としてしあわせそうな人たちにぶつけてもいいんじゃないかと。しあわせそう、ってのがポイントで、ホントにその人達が幸せかどうかはしらん。まあ、最悪でも自分が死刑になるくらいだし? ジコセキニン。まあ、そこまでやるのはかなりキグルイさんぽいから、煽りとかハブにするとか公衆の面前で論破するとか、そういうたわいもない方法がよいだろうねー。
問題なのはさー、お前明らかに無価値じゃん的ダメダメ人間が「おれはやるぜおれはやるぜ」的に盛ってる関係。ナントカノートで新世界の神になりたい。物事に無価値なんてものはないとかいうけどさ、なんか信じられないんだよねえ。詭弁のガイドラインぽい。
まあなにがいいたいかというと、みずいろブラッドはもうちょっと黒くてもいいと思うんだ。献血されてるのであの程度っぽいんだけど。
小学校に上がってから二十代前半まで、私の顔は北朝鮮の子供達みたいな顔だった。 めったに笑えない。笑うことはできても、どこかから借りてきたような笑いしかできない。 「自尊心...
自分が無価値な人間と自覚している分にはまだ価値がある。価値がない自分をどうにかするという前向きな方向と、もう何もかもダメなのでやけっぱちでどかーん! どかーん! みたいな...