まだいける!まだいけるぞ!
鬼がいるぞ!!
なるほど、「常識」ってのは単に多数が共有する知識・意見のことだと思ってたんだが、多数派が非常識なんて事態が起こり得るのか。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BE%EF%BC%B1&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
ニコニコ動画については、普通にテレビを見ているときもコメントを考えるようになった。
この点に関しては、普段のテレビの見方が賢くなった。
ダラダラ見るよりも、何らかの意見を持ちながら見ているということなのだろうかな。
ぶわあはははははははははははははははははははは
アホかコイツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwワロスwwwwwwww
というような増田にはしたくないもんですな。これで伝わるかなあ。だりぃ。
すごく久しぶりに合コンに呼ばれた。
僕は浮かれて、テンション高く、その場はとても盛り上がった。
それが功を奏したのか、その中の一人に気に入られて、その後数回デートをした。
僕は固まってしまった。
彼女とはとても気が合い、共通の趣味もあり、一緒にいてとても安らぐ関係だった。
その場で「うん」と即答しておかしくないシチュエーションなのに、
僕は答えられなかった。
なぜか?
一つ、心残りがあった。
働いていた、というのは、今はもういない、ということだ。
僕は彼女のことが好きだった。
いや、好きだったらしい。自分でもあまりよく分かっていなかった。
僕の頭の中から決して離れることはなかった。
幸いにも、彼女と連絡先は交換してあって、たまにメールもしていた。
でも、メールするたびに、嫌われてはいないな、と確認して喜んでいるだけで、
それ以上何かしようという気は持っていなかった。
そもそも、好きなのかどうか、自分ですらよく分かっていなかったのだから。
それが、別の女性と親密になったとたん、
そういう感情がモクモクと湧き上がってきてしまった。
それで、僕は固まってしまった。
こういうときどうすればいいのか、僕の乏しい知識ではすぐに判断できなかった。
しばしの沈黙の間、僕の心に悪い考えが浮かんだ。
キープ。
久々に彼女ができるかもしれない、と思うと、その考えを捨てることができなかった。
でも、前述の心残り。
心に引っかかるものがあった。
僕が黙り込んでしまったので、彼女は「イヤ?」とぽつりと聞いてきた。
僕はイヤじゃないよ、と答えると、なぜ?と聞かれる。
また沈黙。
繰り返すが、僕には恋愛の経験が少ない。
どうしたらいいのかわからなかった。
だから、正直に話した。
「ほかに好きな人がいる」と。
ヒドイ!だましてたの!?二股かけるつもりだったの!?
でも、これは僕がやろうとしていたこと、考えていたことの報いなんだろうな、
とすぐに納得した。
「そうじゃない。自分でもよく分からなかった。アナタにそういわれてから、
自分の心に気づいたんだ。ごめん」
さっきより長い時間、二人の間に沈黙が続いた。
「わかった。じゃあ、その人に告白してきなさい。
それでダメだったら、私と付き合って」
彼女の声は震えていた。
なんでそこまで、と思った。
複雑な心境だった。
でも、僕はさっきの心の痛みを覚えていたから、その申し出は受けられなかった。
僕の堅い頭は、持ち主の望むようには判断してくれなかった。
そのまま彼女と別れ、もう会えないんだろうな、と寂しく思いながら、
大切な人に電話をかけ、数日後に会う約束をした。
数日後、久しぶりにあった彼女は、いつにもまして輝いて見えた。
食事をしながら近況を語り合い、話題は尽きなかった。
しばらくして、ふと、お互いの言葉が止まった時に、
彼女が口を開いた。「何か話があるんじゃないの?」と。
僕は外に出よう、と言って、支払いをして、駅に向かって歩き出した。
駅前のちょっとした公園で、僕は告白をした。
「ごめんなさい。いま、付き合っている人がいるの」
う〜ん。
には同意出来ない。末っ子はいつも、兄とか姉を見ているんですが。
末っ子にとっては、
親>>兄弟>友達
なのに、
兄とか姉は、
親>>友達>兄弟
っていう不等号が存在しているんだよなー。
でも兄弟で上が得か、下が得か、なんてのは神学論争になりかねないんだよね。
いや、実際そうなんだと思う。ヲタではないがw
普段から100??を1分切るくらいのスピード。
そんな折、新しい話を聞いた。
「信号が青になる前から歩き出すとか、大阪人はマジ歩くの速いらしい。」
どうせまたこれも嘘情報だろうと、話半分に聞いていた。
速い。マジで。
割り込めそうな隙間があったら、猛禽類のようにすぐさま入り込む。
信号待ちでも、皇帝ペンギンのごとく、押し合いへし合いしそうなほどにみんなで前に出る。
また騙された?
完全にあきらめて、子ども育ててる人に他から強制的に所得移転するのはどう?未成年扶養家族一人あたり年間300万円とか補助金出すの。子ども2人を養うお父さんには600万円。離婚して子ども3人引き取ったシングルマザーには900万円。育て終わったら子育ておつかれ年金を年間200万円+育てた人数×100万円とか出すの。死ぬまで。
でもそんだけ出すと財源が大変だね。まず、未成年扶養家族がいない人は所得税とは別に年収の300万円以上部分に100%の子無し税。子どもがいない人は年収300万円が上限ね。それでも足りなそうだから相続税を控除無し100%にして全額没収。これだけあればなんとかならないかな。
これで少子化だけ完全解決じゃね?
一部の部外者(kyoumoeとか、kyoumoeとか、あとはkyoumoeとか)と多くの当事者にとって、はまちちゃんのやり方は迷惑極まりない。
でも、はまちちゃんが脆弱性をいたずら目的で公開することで、その脆弱性が修正され、関連する問題について認知が広まっていることもまた事実。
(恥ずかしながら、私、CSRFを知ったのは「こんにちはこんにちは!」しちゃったのがきっかけですの……)
正しいといわれている手順を踏んだからといって、それが最善のパフォーマンスを出すとは限らないのですよね。
ひろみちゅが超必死になって「サニタイズいうな」とか言って回るより、はまちちゃんが「こんにちはこんにちは!」したほうが効果的だったりするんだから。(あくまでそういうケースがあり得るというだけの話)
ところで、はまちちゃんは人を怒らせることをなんとも思っていないことじゃないかと思う。
こういう人に向かって怒りを顕にしても、スルー力を忌憚なく発揮されてしまいます。それぐらい察しろといいたいところ(怒るのではなく、もっと冷静に対処しようって意味ね)だけど、当人は怒っているんだから無理な相談でした、残念。