ここ2、3週間なんだかものすごく忙しい。
仕事が「楽しい」とか、「楽しくない」とか、もはやそういうレベルではなくて、
とにかくもう追いかけられている状態。走り続けないと死ぬ、みたいな。
実際のところはヌルい環境で仕事をしてきたツケが、自分のキャパオーバーに
変化しただけなのかもしれないと思えるところが結構痛かったり。
キャパオーバーが故に、必然的に複数の仕事を効率よくまわそうとすることに
フォーカスしてしまう。
はい、その結果は・・・・・・
まぁ出口のないダンジョンに飛び込んだ感じで、しかも毒沼みたいな。
ただただ着々と体力が減っていくような、そんな感じ。
これを乗り越えるとレベルアップなんてするのかなーとも思えなくもないけど、
その前にゲームオーバーになるかもしれないので、こまめにホイミ。
量と質の両立っていつになったらできるのかなー?
悟りの書がホスィ。
するとき、
対象になる記事のタイトル左隣の四角か、permalinkをクリックして記事を単独表示させて、
anond:番号をコピーして、
やっと書き始められます。なんかステップ多すぎ。
減らせないものでしょうか。はてなアイディアに持って行くべきなのでしょうか。
Mac OSX、safari1.3.2なのだが。
あと、ちょっとマトモな服って男物はだいぶ割高なんだよね
男の場合、そもそも生きるために必要な経費(食費とか)が女よりも多いんじゃないかな。
http://www.zenkaren.net/seisan/otoko-onna.html
これを見るだけでも、月に一万円以上男は女よりも食費だけで余分に使っている。国の家計調査の結果だから著しく信頼性が低い統計でもないだろうし。
あしあと機能はたしかに不必要だ。
お気に入り機能は、増田内で記事のランキングをつくるというよりは、個人が気になった記事をふりかえることができるようにしたいという考えから提案した。
2ch型コミュニケーションの一特徴だ。(あくまでも一特徴。そうではない板もある。これはもはや了解事項と考える)
「痛い攻撃対象」を、匿名の集団が嘲笑したり揶揄したり罵倒したりする形式だ。
集団はあらかじめそこにいるのではなく、一人また一人と石を投げる人間が通りすがることで、生まれる。
便所の落書きではなく、公開処刑。ブログの炎上もこれに似ている。
「お題(スレのトピック)を出してそれにレスをつける」という掲示板の書式が、嬲り型コミュニケーションをやりやすくしているのかもしれない。
嬲り型コミュニケーションへのアンチテーゼとして、以下を引用しておく。
朝早く、再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、御自分のところにやって来たので、座って教え始められた。
そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、イエスに言った。
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。
しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。
これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。
イエスは、身を起こして言われた。「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」
女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」
(ヨハネ伝第8章より:http://www.is.seisen-u.ac.jp/~zkohta/bible/new_t/joh.html#joh08)
http://anond.hatelabo.jp/20070202180440
整髪料を3つぐらいもっているがいずれも数年ものだ。
ワックスなど買ってから1mmも減っていないがそろそろ捨てようかなと思っている。
手についたワックスが石鹸で手を洗ってもべたべたした感じがしてすごく嫌なのだ。
27歳ぐらいの頃から白髪が1??2本生えてくるようになり後輩に指摘されたのを契機に髪を染めた。
ずっと黒で来たのでそういう原因で染める日がくるとはおもわなかった。
俺の生活に必要な経費はほとんどない。
髪をセットしていない男はむさい?
むさいかもね。
でも一体何が変わるというのだろう。
かっこつけてた時期にもてた相手は俺の好みではなかった。
再考を求めるエントリが多いけど、それはハテブのせいだと思ったりする。別にそれは悪くないけど、
もう少し読んでてほっとする文章が読みたかったりする。個人的な意見です。
後、自分というキャラクターに依存しない拍手であるということを意識させるように、自分のページに拍手の総計とか出なかったら良いと思う。
でもでも、なお個人的には双方向性のあるものって全部どうなのかなと思ったりもする。
何も同一の目的を持たない集団の結合力みたいなものに疑問があるので。
ウェブに情報が発信できる時点でお互いによる影響は避けられないわけだけど。日記は他者との双方向性のあるものである必要はあるのかなと思わなくもないわけで。
まぁこれはむつかしいし影響を求め合う人が多そうだからどうでもいいことか。Web上に作られた完全なる日記より、双方向性のあるものの方がメリットおおきそうだし。
内観を沢山覗ける場所ってないかなー。
男はティッシュの消費が多そうだ、とか思ったけど、
月イチの必要経費の比ではないわな。
それに伴う頭痛や内蔵痛のための薬代とかもバカにならん。
http://anond.hatelabo.jp/20070202165705
>wwwwwとかきもいとか連発されてんの見てもつまんね
結局、共感できるような人間がコメントしてないと面白くないに決まってる。
2chベースのサービスじゃなくて、はてなベースで似た動画サービスやればまた違った形になるんだろうなぁ。
何より、愚劣なコメントでも画面内に出てしまうのが終わってる。
モデレート受けたコメントだけ画面内に出せよと思ったり。
何か作業をしたときに、ありがとうといわれるとやはり嬉しい訳です。
次もがんばろうと思います。
これは、人間、年をとっても変わらないのかも知れません。
定年間近のある大企業の社員にある作業をしてもらったので、感謝の言葉をかけました。すると、誰が見ても張り切ってるのが分かるほど、嬉しそうでした。
私個人も、昔から自己顕示欲が強い方で、自分を認めてもらおう、承認してもらおうと苦しみ、あがいてきたのですが、がんばればがんばるほど苦しいわけですね。良い結果を出しても、それが当たり前。失敗すると、ここぞとばかりに攻撃されるわけですから。
それで、ふと上記の大企業の社員のことを思い出したのですが、肩の力が抜けた感じがしました。当たり前のことかもしれませんが、他人もまた自分を認めて欲しいと思っているということに気づいたわけです。ああ、やはり人間は社会的動物なのだなあと思いました。
たまに、この匿名ダイアリーでも、「拍手ボタン」のようなものが欲しいという意見がありますが、確かにそのようなシステムがあっても良いのではないかと思います。はてブがあるじゃないか、という意見もあるでしょうが、正直、はてブの場合、趣旨が良く分からなくなっている部分があると思います。
もちろん、はてブの基本は、ブックマーク機能であり、役に立つサイトや面白いサイトをブックマークすることだとは思います。ですが、意見が気になったブログの記事にブックマークする人もいます。また、コメント欄で、反対意見を述べるためにブックマークする人もいます。
つまり、はてブの場合、用途が複数あるので、ブックマーク数がいったい何を示しているのかよく分からない訳です。いや、今、そのURLがどれだけ話題になっているかという抽象的なものは分かるかもしれませんが、ユーザーがはてブを何のために使っているのかは推測するしかありません。つまり、ユーザーの評価基準が複数あるため、趣旨があいまいなものになるわけです。
ということで、もっとシンプルな評価システムがあっても良いと思いました。
もうひとつ。評価を「貯める」とユーザーの肩書きがレベルアップしていくというのはどうでしょうか。
例えば、「町の賢者」や「スーパーブロガー」などの肩書きがあれば、そのユーザーがどれくらい強い(?)のか分かると思うのですが。
http://anond.hatelabo.jp/20070202173622
私(30)は整髪料を使わない。
前髪が残念なことになってきているから使うのが怖くなった。
毛根が元気なうちは気にせずにムースやらジェルやら使って、
染めたり、色を抜いたりしていたのにな。
だんだんと自分への言い訳もつらくなるんだよ。
「あれ?毛が細くなった?」
「いや、でも脱色したあとだからへたってるんだよな」
「髪の毛の根元が立たないな、いやでも脱色したあとだから」
この辺まではよかった。
それから、
「色は黒くなったけど・・・髪質かわったかなぁ・・・あは」
「・・・あれ?地肌がちょっと見える?」
「これってやっぱう
イヤになったのでここまで。
ブラジャーや化粧品を買うたびに、女のほうが必要経費高いよなぁと思う。月1回のアレとか。ゴミとして捨てるためのものに毎月何百円も払ってる。
洋服とかアクセサリーを買うときは浪費の罪悪感も伴うけど、「もし男だったらこういうお金がいらなくなるから、その分貯金すれば今もっとお金が貯まってるのに!私が貧乏なのは必要経費のせいだよ!」とか思ってしまう自分はそうとう駄目だと思う。
そのせいでブログを書かなくなってしまった。ブログだと、誰も読んでいない、仮に読んでいたとしても、読んでいる者の少なさからか、そもそもエントリー自体の質が悪いのがいけないのか知らんが、コメント、トラバなどの反応が小さい。なら、読者数を上げろっていうようになるかも知れないが、まあ、めんどくさいと。ブログを書いてけば徐々に読者数は増えると思うし、反応も増えてくることだと思う。けどさ、テキトーに書いた記事がコメントされるようなブログが作れなかった。
先日、1歳年下(20歳)の男友達から「初対面の女の子とまたヤってしまった」と電話があった。
2ヶ月ほど前にも同じような事があったので、「あーまた?」と思っていたら、相手は15歳のJC(女子中学生)だって。
相手の子は処女ではなく、某オフ会で知り合ったらしい。(私と友達もオフ会で知り合った)
友達曰く、「相手に何回も確認とったし、(性格も)いい子で、かわいくて。俺好きになったかも」だと。
別にどうこうは言うつもりはないが、私自身の中学時代を思い返して「これもゆとり教育の障害か」とぼやきたくなった。
相手の子は以前にも25歳の男性と付き合ったことがあるらしく、年上が好きだそうだ。
だが、一番どうかと思ったのが「カラオケボックスでヤったこと」
お前なぁ、もうハタチだろ?
さすがに呆れましたよ。